インターネットビジネスで生計をたてる中高年自営業者の活動領域 -8ページ目

和田裕美さんの本

こんにちは、林です。


営業に携わってる人で、
和田裕美さんを知らない人は少ないと思いますが、
僕は10年くらい前から、和田さんの本はかなり読んでいる方だと思います。


たぶん和田さんの本の半分以上は読んでいるような気がします。


でもまあ、僕は買った本はすぐに捨ててしまうので、
実際のところはよく覚えていません。


たまたま本屋さんで買った和田さんの本を例によって電車の中で読み始めたら、
どうも「初めて読む気がしないなー」と思ったら、
以前、一度買った本だった事もあります(汗)
アホです。


で、僕はほとんどの本を捨ててしまうのですが、
和田さんの本で、一冊大切に保存している本があります。


「営業のビタミン」という、和田さんが初めて書いた本です。


いま見ると、赤いボールペンで線がびっちり引いてあります。


600円の小さくて薄い本なのですが、中身はメチャメチャ濃いです。


どうしてこの本を買ったのか、と言いますと、
僕は当時のことをリアルに覚えています。


ちょうど10年くらい前です。


僕がサラリーマンを辞めて、自営業者としてスタートした頃のことです。


ある大手の予備校から連絡があり、呼び出されました。
(ここで講師のバイトをしてました)


「契約社員だけど、良かったらうちに来てくれないか?」
というお誘いでした。


年収は800万円。


それほど魅力的な年収ではありませんが、
僕はその時、自営業者になったばかりでとても弱気になっていました。


800万円あれば、贅沢しなければ、家族を養っていける。


自営業を続けても、この先うまく行くとは限らないじゃないか。


不安定な自営業者よりも、安定した年収800万の方が良いんじゃないか?


心が揺れていました。


そんな時、本屋さんで和田さんの「営業のビタミン」を見つけたのです。


最後のページに書いてあった、和田さんの最後の言葉。



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自分の夢を貫きたいなら最後まであきらめないこと。

そういう情熱がある人が自分の人生で成功した人と
言えると思います。

今、皆さんは自分の「やりたいこと」、つまりは「目標」
という山の頂を目指しているか、ちょうど上ろうと
しているかわかりません。

でも、ここで、おいしいオファーに断る勇気が持てると
思える人、仲間はいっぱいいます。

ちょっと苦しくっても、この山登り、一緒にしませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



買って、家に帰って、何度も何度も読み返しました。


1ページ目から、赤ボールペンで線を引きながら読みました。


あの時、この本に出会っていなかったら、
もしかしたら僕はまだサラリーマンで、グズグズと不平や不満を言いながら、だらだらとした生活を続けていたかもしれません。


たった600円の本が自分の進む道を教えてくれました。


だから僕は、書籍代を絶対にケチらないのです。