インターネットビジネスで生計をたてる中高年自営業者の活動領域 -18ページ目

いつの時代も無料オファーは有効

相変わらず「無料オファー」の案件が多く出てますね。


1オプトインに500円とか、700円とかの報酬を支払って回収できるのなら、やはりインターネットビジネスは「バブル」だと言って良いでしょう。


ただ「無料」プレゼントによる販売や集客というのは別に今に始まったマーケティング手法ではなく、ずいぶんと前からあったものです。


「ただで何かを貰える」という事に魅力を感じない人は少ないです。

ただほど高い物はない・・・。

分別のある人は、そんなことは分かっている。

わかっていても、人は「無料」に引かれる。

そういうものです。


僕も無料のレポートや無料動画を今でも使って集客していますし、あなたも同様かもしれません。


無料のプレゼントにより集客や販売をする際に、注意しておきたいことがあります。


例えば、
「ご来店のお客様へティッシュボックス1個プレゼント」としてガソリンスタンドが集客する、というのはたまに見る光景です。

このような場合、「ガソリンを入れたい」という客層が「ボックスティッシュが欲しい」という客層と必ずしも同一ではないという事です。

もちろん「ティッシュ」は誰でも使いますから、「ティッシュが欲しくてスタンドに行く」ということもあるかもしれません。

だから全くダメではないかもしれません。


しかしもっと高額の商品やサービスの場合には、
やはり「売りたいもの」のターゲット層が欲しがるものをプレゼントしないと効果が半減します。


例えば民間の介護保険を売りたい顧客層に対して、「介護保険セミナー」を開催するとします。

そのセミナーのオファーに「夕張メロン」を配っても、効果が低いはずです。

介護保険の必要性を感じているターゲットが、夕張メロンを欲しがっているとは思えません。

そういった関連性の低いオファーを使用すると、単に無料で「夕張メロン」が欲しいだけの層が
セミナーに来る可能性が高く、来場数に比較して介護保険の契約者は少なくなります。


少し極端な例かもしれませんが、いずれにしても、ターゲットの顧客層が、
「何を欲しがっているのか?」を常に考えるようにすべきです。