インターネットビジネスで生計をたてる中高年自営業者の活動領域 -16ページ目

欲しい人に欲しいモノを売る

欲していない人に欲していない商品やサービスを売るのは、
単なる「押し売り」にすぎない。


自分のターゲットが何を欲しているか?


それを考えることが大切だと思います。


例えば保険のセールスの場合、
「保険に入りたい」と考えている人が、世の中にどれだけ居るだろうか?


普通の人は、普段そんな事は考えていない。


「保険に入りたい」と考えている人は、すでに保険に入れない人である。


普通の人の頭の中には、保険の事なんて、まず無い。


例えば女性なら、

痩せたい、とか、
キレイになりたい、とか、
顔のニキビが気になる、とか、


そういったことが頭の中にあるかもしれないけど、

「保険をどうしようか?」なんて事は普通は考えていないだろう。


それなのに、
保険の事なんて欲していないのに、保険を売ろうとする。
だから嫌がられる。


保険なんて、
結婚したり、子供ができたり、友人や知人が病気になったり、親や兄弟が亡くなったり、

そういった人生の中のキッカケがあると、自然と保険の必要性が頭の中で急に大きくなってくる。


その時に声をかけてもらえるよう、自分の事を「保険屋」であることを「知ってもらう」ということ、

それが一番重要なのだ。


そのためには、
自分がターゲットにしている人たちが何を欲しているのか、
それを考え、それを提供することに全力を注ぐ。


例えば若い主婦であれば、
「子供の教育費はどのように準備するのが効率的か?」
という情報なら欲している可能性が高い。


中年以降の女性であれば、
「公的介護保険でまかないきれない金額はいくらなのか?」
等々、自分の親の世代が介護を必要とする可能性があるため、そういった情報なら欲している可能性がある。


そのようなターゲットが「欲している情報」を与えて、自分の事を知っておいてもらう。


そして保険に興味が出てきたときに、自分を思い出してもらう。


これが見込み客の開拓で一番必要なことだと思います。


もちろんその為には継続的で地道な努力が必要なので、一番難しい部分ではある。


でも嫌がられながら見込み客開拓をするよりは、よほど精神的に楽である。