English,Spanish,Chinese,Arabic,French,Russian,Japanese.
私が発明した「ビジネス能力番付」は、2006年に特許庁に提出したもの。
この申請書の中に(秘かに)政治の機能も混ぜました。
どうせ同じ能力順ランキングだからカテゴリを増やして、
政治家も=選挙の立候補者も、
優秀順/無能な順にランキングすれば国民は選びやすくなる。
さらに当該システムは選んだユーザーの人選眼も「逆査定」しているので、人選眼「+5点」や「+4点」の鋭い国民だけを有権者にした、かしこい選挙も可能です。
今後は橋下氏や小泉Jrにだまされる愚民や無知を外せます。
「これで選挙も完璧だ!」
政治を知らなかった当時は、これで万全だと思っていた。
この古い2006年版に、私が去年ブログを経験してみて、
優秀さよりも「売国が問題だったのか」と知り新機能を追加。
(追加機能:その1)
法案の賛否や売国発言を採点して、売国奴を外せる機能です。
結果的に国会議員710人が、
1、優秀順/無能な順、
2、愛国順/売国順に並ぶWEBページです。
これなら小学生でも、正しく投票できますね。
政治版はオマケ。元々私は企業向け、商用でつくったので
●社員教育としてこれ以上のツールは世界で過去なかった。
●参加も不参加も、会社の人事部次第。
●ネットなので匿名のまま参加できる。
これが当時の私の発明でした。
じつは良からぬ趣味も混ぜた。会社員の能力査定だけでなく、
(そもそも無理な話だが)世界200ヶ国に参加者を募り
実力世界1位から70億位までランキングしたかったのです。
世界で一番優秀な人物が、点数でハッキリ示される。
さらには、
歯抜け項目ながら、歴史の偉人たちも採点できるので、
人類の歴史上で歴代1位が誰なのかズバリ分かる。
(余計なお世話?)それが発明。
この画像は単なるjpg画像。
実際にはhtmlページに「動的なスコア」が表示されます。
これら全ての項目を採点すれば、世界一の実力者が誰なのか
数値でハッキリと分かりますね。
世界2位と私が何点差で、どれだけ違うかも。実はそこが、
発明した当時の「裏の目的」だった。社員たちには内緒で。
これは私が中学時代に開眼した哲学。プロレスファンの少年でない限り思いつかない哲学ですね。でも今見ても確かに正しい。
私は会社経営者なので、持続可能な商売。会社としての目的は、BtoBの有料システムだった。
2006年~2016年まで公開してたので1、2万人は使っていた。ネット上に無料で放置して(個人が)自己採点で使う分には無料。そこに会社の人事部が自社社員を束ねたら(人数分で)会社に課金される仕組み。
World Wide Business Bible(wwbb)の目的は、
1,民度を上げたい。自己採点だけで性格改善&出世能力も向上。
2,社内で使う社員教育ツールとして(月額)使用料。
3,ビジネス能力を数値化だから給与も正確。フェアになる。
4,私の趣味で猪木を真似、実力世界一決定戦をやりたかった。
5,猪木を越えるには人類の歴史上で歴代1位決定戦。
6,政治利用なんて、あくまで絵空事。
法律次第だから「政治版なんてボツだ」と思っていた。
政治版は設計だけ済ませたが、制作は一切着手していない。そもそも「ネット発言禁止法」が可決したら全部ムダになる。
3/13の閣議決定を見て、私はつくっても無駄だと分かったよ。
アホ安倍の発想でなく、 この政治システムを世界200ヶ国に売り込んだら、 それだけで日本のGDPは2倍、3倍化するのに。 私一人で、世界200国の政治を握れると言うのに。 安倍首相は、筋金入りのバカだね。 |
=アホ総理へ= 世界支配層にしろ、米国政府の立場でも、 安倍氏とJCJKを比べれば一体どっちを選ぶと思う? 1億2千万人を差し出したら用済みのアホ総理と 次々と金を生む、アイディア無尽蔵の発明家だ。 |
(追加機能:その2)
政治家をランキングする主機能に加えて新たに追加した新機能。
"永代返済ジミン血"。
国民の投稿フォームで、自民党議員の家族や血族なら、日本中どこに逃げ隠れしようと子々孫々まで追跡できる機能です。
(追加機能:3)
さらに必要性に気付いたのは洗脳の有無です。C|Aに洗脳された議員か、シラフ議員かの判別機能。
これこそ必須、マストですね。一番必要な機能です。
システムは単純で「TPPは国益」とか「韓国に謝罪」など変な発言をした時に、国民が送信するだけ。
この通報回数の多さで、彼を精神科に入院させるか?
国会議員を辞めさすか?(これも法律次第。)
洗脳議員の発見まではスマホで可能です、
次の選挙で確実に落とせます。今すぐ辞職なら法律次第。
発明した2006年当時は、日本人は政治に無関心だったので
私は「政治版なんて確実にボツだな」と流していた。
去年の嫌韓・嫌中ブームでも「どうせ一過性だろう」と。
ところが今年の安保国会で日本中が政治に目覚めたので
意外と「これ」を望む声が、高まるかも知れませんね。
議会制民主主義を根底からくつがえす、
議会制民主主義を、天空からアザ笑う異次元の発明です。
=まとめ=
皆がスマホから査定する事で、
1、国会議員710人が優秀順/アホ順に並ぶ。
2、愛国順/売国順に1位~710位まで並ぶ。子供でも選べる。
3、政党を廃止する=個々の能力次第。党議に拘束されず本音。
4、C|Aに洗脳された狂った議員なら、国会から除外できる。
5、愚民や白痴層を外して、人選眼マスター(人事部)だけを有権者にしたかしこい選挙も可能です。
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今回のシリーズNAVI ▼世界支配層、笑! ▼私一人で世界を握れる、 └もりせシステム └パンチ投票選挙、 └世界を征服する方法 └他国を滅ぼす方法 └自民党壊滅プラン×34個 └自民達成→ 別の国つくろうぜ |
ここまで図解で説明したら私に限らず、ちょっと賢いシステム・エンジアなら誰でも作れますね。
人間の能力を採点するアルゴリズム品質の差だけ。私が作れば品質100点なら、他人でもSE初心者でも品質70点や80点なら自己流で作れるはず。手っ取り早いのは今は能力を外して、単なる「愛国順・売国順ランキング」なら超カンタンです。
「悪法に賛成・反対」した回数でランキング。
例)政治資金法に賛成-1点、反対+1点。
例)ネット盗聴法に賛成-1点、反対+1点など。これならSEなしで個人プログラマーでも1週間で作れるはず。
日本限定で政治利用なら「民間人に」差し上げますよ。
私の「パンチ投票選挙」の発明も、誰でも作れる文房具です。
10年間公開していた「ビジネス版」の正式名称は、
World Wide Business Bible(wwbb)。
同じシステムの「政治版」がこれです。
政治版の発明の正式名称は、
MIPS(ミプス)=Most Ideal Politic System。
「最も理想的な政治システム」
特許庁に登録済みだから、日本政府も自民党も、
私が誰なのか知っています。