先月、遂に遂に豊川稲荷東京別院へ
行って参りました![]()
今回、主人はお留守番。
ものすごく暑い日でした。
「暑い
暑い
」としか言えずに階段を上がっていくと、
掲示板が目に入りました。
あっ、そうなんですね![]()
と最初からうなだれました。
私、地図を読める方ですし、
結構カンも働いて、
道に迷うということはあまりないのですが、
豊川稲荷東京別院へ伺うまでの
今回の東京散策はことごとく迷いまして、
電車の最後尾に乗って駅で降りると、
目指す出口は最前列横だったり、
歩き出してしばらくして、
逆方向だったことが判明したり、
とにかく歩かされておりました。
ところが、
豊川稲荷東京別院へ向かう時には、
電車の接続や位置、駅を降りてから出口まで、
出口を出てから東京別院までも、
誘われるかのようにスーッと行けました。
こんな都会の真ん中に神社仏閣があるの?
と不安になりながら歩きましたが、
突如目の前に現れました。
この門をくぐってすぐ左手でお守りをいただいたのです。
識子さんの本に、たしか、
本殿でいただいてもちゃんと見ていますので、
大丈夫ですと書かれていたと思ったので、
そこのことだと思ったのですが、
本殿の中へ入ると、そこにお守りがおいていて、
え~こっちのことだったんか?
と焦りました。
本殿の中にお守りを置いている所を知らないと
今書こうとして、成田山札幌別院もそうだった![]()
と思い出しました。
手水舎へ向かい、カッコイイ龍さんをまじまじと眺めながら、
感激のうちに手を清めていました。
向かい側に、おばあちゃんに手を引かれて、
小さな女の子が手を清めていたのですが、
水が冷たくて気持ち良かったのでしょうね。
暑い日だったことから、
女の子はどんどんエスカレートして、
最後は頭から水をかぶっていました![]()
おばあちゃんが口でダメよと言っても、
手で制しても、女の子は止めず、
あまりにも可愛らしくて、ほほえましくて、
見ていて笑っちゃったのです。
おばあちゃんは慌てていて、
「スミマセン
」と
私にまで声をかけてくださいました。
これはバチアタリにはならないだろうなと
ほっこりしながら見ていました。
本殿です。
階段の下に靴を脱いで並べてあるのを
目にしていたのに、
中へお邪魔する時に、何を血迷ったか、
階段を土足で上がってしまいました![]()
こちらはバチアタリな行為ですね。
頭と行動がバラバラで、
ちょっとびっくりしました。
中は冷房がきいていて、心地よかったです。
お尻をうつした狛狐さんの正面はこちらです。
なーんか威厳がありますよね。
涼しげな眼で何でも見透かしていそう。
反対側の狛狐さん。背筋が伸びます。
そしていよいよダキニ天さんがいらっしゃる奥の院へ。
奥の院の狛狐さんです。
伺った時には、
おふたり先に中でお参りなさっていたのですが、
私が入ると、すぐに出て行っちゃいました![]()
追い出したみたいでごめんなさい。
奥の院は冷房がなかったので、
結構暑く、でもそんなことは平気で、
ダキニ天さんにご挨拶をしました。
本殿は人の出入りが激しかったのですが、
奥の院は、私が入ってから
しばらーくどなたもいらっしゃらなかったので、
ゆっくりさせて頂きました。
先程、いただいたお守りを袋から出して、
ダキニ天さんにお願いしながら、
更に力を入れていただきました。
ずーっと右側の窓から人の声が聞こえていて、
その人たちが奥の院へ入っていらっしゃるかと、
いらしたら出ようと思っていたのですが、
全然いらっしゃいませんでした。
奥の院を出て、
目の前にあったおみくじを引きました。
見てください![]()
![]()
大吉です。
内容を読んで笑いが止まりませんでした。
ダキニ天さんにご縁をいただけているんだなと、
嬉しくなりました。
次は弁財天のところへ行こうと、
お金の垢を落としていただける
白ヘビさんがいらっしゃる池を探して歩いたのですが、
どれだけ歩いても見つけられず、
ギブアップして案内板の前へ。
やっと伺えました。
場所が分かるとびっくり。
奥の院の右側の窓から人の声が聞こえていたのは、
弁財天さんでお金を洗う人々の声だったのです。
写真左上に奥の院の窓と簾が写っています。
こんなにすぐ隣なのに、なんでグルグル回っていのか
私って一体
そう思いました。
お金の垢を落としていただいた後、
もう一度ゆっくりおみくじを読もうと、
敷地内に設置されていたベンチに腰掛けました。
読み返してはニヤニヤしていましたら、
太鼓の音が聞こえてきました。
「キャーっ![]()
」と飛び上がって、
音のする方へ向かうと、
本殿で祈祷が始まるところでした。
祈祷をお願いしたみなさんの後ろの方で、
様子を拝見させていただけました。
太鼓がバンバンなって、
沢山のお坊さんたちがそれぞれに
経典?なのでしょうか。
手に持っている蛇腹の経典を
バラバラバラバラとしていくのが、
ものすごく興味深くて、
豊川稲荷のご祈祷ってこうやってするんだ![]()
と面白かったです。
適当な言葉が見つからず、
面白いとしか表現できない自分が残念。
私が豊川稲荷東京別院に滞在できる時間の中で、
祈祷を拝見できるとすれば、
この時だけだったのですが、
祈祷のことはまったく気にしてませんでした。
祈祷受付所に時間帯を書いてあったことに
後で気づきました。
弁財天さんの場所が分からずに迷ってウロウロしなければ、
確実に祈祷時間前に豊川稲荷東京別院を後にしてました。
これはダキニ天さんにお礼を言わねばと、
本殿でお礼を申し上げ、失礼してきました。
都会のオアシスのような気持がスカッとする
素敵なところで、また是非伺いたいです。


























