東京アイドル劇場 | SIMPLE JCI

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元ドルヲタが薄ッぺらいことを書く日記

昨日は初めて東京アイドル劇場に行ってみた
と言っても実際に劇場があるわけでなく
品川にあるJOYSOUNDの施設のイベントルームを貸し切って
一日アイドルを呼んでおこなうフェスである


mImiの2部とRU:RUNを見るつもりだったが
夜勤明けで寝てしまい、mImiには間に合わなかったなあ
「オレモー」したかったのだが(^^;


品川駅から携帯で見つけた「東京アイドル劇場の行き方」のサイトに沿って歩いてたらたどり着けなかった(^^;
こっちじゃないかと行ってみたら施設が見つかるとんだトラップだ(^^;

当日券組は施設外で待ってるのだが
普通に出演者メンバー(アプカレ?)が帰っていくとこ、RU:RUNのメンバーが入っていくとこが見れるというね


RU:RUN開場
どっかで見たことのある体格の良い金髪の人(推定45歳)に誘導されて入場、1200円を払い
会場内へ
4列の座席があってそこは着席のみだった
沸きたい人はその後ろの立見で
自分は上手側に着席した

50人ぐらいはいたような


ステージはそんなに高くなく(カラオケステージ感がある)前が着席であれば後ろが見れるという 両サイドの壁にはモニターがあってステージを写すのだが客席とステージが近いのでそんなに必要ないかなと


RU:RUNはチャイナドレス衣装で登場
大体クリスマス衣装だったんでうれしかった

頭の3曲は青春トロピカル丸のカバーだったと思う

「チャンスの神様」しかわからないけど

で、この劇場の公演の時は毎回ソロ曲をメンバーがじゃんけんして勝った子が歌うというしきたりだそうでJOYSOUNDのカラオケを利用してのコーナー


全員でじゃんけん
ももはる、はるるが負け、3人でやってれんれんが勝つ
悔しがるエリ茶が面白い


前回もれんれんが勝ってあややを歌ったそうだが
「彼女が敬愛する松浦亜弥を今回も歌った
「THE美学」を2016年の冬に聞くとは思わなかった
なんという安心安定感(^^;(えり茶だったら危険)


歌う前にれんれんが知ってる人?って聞くと
3分の一ぐらいしか手をあげなかった
青春トロピカル丸のフォロワーが主体なのがわかる(^_^;)


れんれんは普通にうまく歌えるのだけど
いわゆるハロプロ歌唱でもないので癖がない 聞きやすいんだ
そこが研修生時代にユニットセレクションに選ばれなかったのかなあと思った

物販でれんれんに次は「奇跡の香りダンス。」をお願いした
松浦亜弥キャプテン公演でよく聞いた覚え
GOODBYE夏男ワイルドれんれんバージョンもいいが(^^;


最後に「喰らえ!魂の一杯」
今まで見たこの曲で一番いい出来だったなあ
そんなに回数を見てるわけではないが
着席で見たというのもあるだろう
「女優」えむろんの表情がいい


お知らせは11日ももはるさん成人式を行かずに成人式イベント開催というね(^^;

30分、短く感じたなあ
でも、楽しかった 本当に自分は歌って踊る女の子たちを見るのが好きなんだなあ
着席でも上がっていく自分に気付く
接触だけじゃ詰まんないなと


物販はCD一枚で全員握手と写メはるるのみにした
写メではるるといっぱい話せたので満足

RU:RUN最初の衣装?赤の芋ジャージに下をチャイナ衣装の下のチュチュにすると

TAKENOKO▲の衣装になるのでTAKENOKO▲のカバーをれんれんと2人でやってほしいなと言ったら

はるるはTAKENOKO▲を知らなかった(^^;

活動時期がかぶってなかったからなー対バンで会ってれば知ってたかもね

すべてのアイドルがKSDD型アイドル好きアイドルと思ってはいけない(笑)


ちょいと早く帰らないといけなかったのでれんれんと撮れなかったのは残念


東京ラーメンショーから約3か月彼女たちを見て一番の変化は
写メチェキ列がももはる列とその他列だったのが
今は全部一緒になったこと
ももはるさんのユニットからほかのメンバーにもみんなが目を行くようになって5人のユニットになったなあ

特典会中、次のアイドルがステージで歌ってるのがモニターで見える
ピンクベイビーズがピンクレディー


この日この会場では

mImiー東京女子流、ドロシーリトルハッピー
アプカレーアイドルカレッジ
RU:RUN-青春トロピカル丸、松浦亜弥
ピンクベイビーズーピンク・レディー

とカバー祭りでした
歌は歌われてこそ生きると思う よい歌は歌い継がれてていくべき