旧約聖書は39巻。
 
これは、39冊という意味ではなくて、
「創世記」「イザヤ書」「詩編」など
まとまりのある一つの内容を
「巻」と数えたときの、数のことです。
 
新約聖書は27巻。
 
ここには、
イエスの伝記のような「福音書」と
信徒への手紙である「書簡」と、
最後に、将来のことを描いたとされる「黙示録」が
含まれています。
 
3×9=27 (さんく、にじゅうしち)と覚えると、
これらの数が、覚えやすいですね。
まさか、13日の金曜日というのを
気にしすぎている人はいないでしょうけど、
クリスチャンはその日に何かするのだ、と
考えている人は、いるかもしれませんね。
 
何も、しません。何も、思いません。
 
たぶん。
 
そういう、日取りの吉凶などから、
解放されるというのが、
福音」と呼ばれる、良い知らせなんですね。
教会学校に来ている子どもは、よく、
居場所を得てほっとすることがある、と言われます。
たしかに、そこには
その子のための席が、必ずあります
 
同時に、その子の親のための居場所も、
そこにあるんじゃないでしょうか。
その子の親、という顔でもよいのです。
そこに、いてよいのだ、という場所が。
 
子育てに悩む若いパパママさん
教会は、きっとそういうところです。

教会学校には、
子どもたちが集まる、と思っていました。
 
でも、そうしているうちに、
子どもが来なくなりました
 
ところが、ある牧師が言うのです。
「子どもだけでは来にくくなっています。
 親に来てもらうことが、よいのではないでしょうか
 
なるほど、と思いました。
子育てに悩むパパやママが、
教会に来て得るものが、
今どれだけ教会にあるか
、ということなんですね。

終わり」という言葉には、
目的」という意味があるものがあります。
 
「~のため」というのが、
原因を表すこともあり、
目的を表すこともあることも、思い起こします。
 
人の目には終わりと見えるものが、
私たちには目的であり、
それを原因として
ここから歩み始めることができる、ということです。