創世記は、50章あります。
 
有名な、天地創造から
人類が文化を築いていきます。
 
アダムとエバの話や、
ノアの箱舟の話など、
有名な物語も満載。
 
信仰の父、アブラハムから
その子イサク、孫のヤコブと
もうめちゃくちゃ人間味あって面白いんですよ。
 
ヤコブがまた、はちゃめちゃでね……。
その子のヨセフがまた生意気で、
だいぶ痛い目に遭うんだけど、
エジプトの権力者になって、
ドラマチックなエンディングとなるのです。

旧約聖書は39巻
ときおり、上下別に分かれているものもあります。
 
最初の五巻は、ユダヤ教にとっても超重要。
モーセ五書」と呼ばれることもあります。
 
これを「律法」と呼んで、
ユダヤ民族の一番の基礎に置くというのです。
牧師になるには、
神学校を出るというのが普通のあり方です。
ただし、
それは教会によっていろいろあって、
極端に言えば、
神学校になど行かなくても
教会の人々が選び出せば牧師、ということが
あるかもしれない、そんな規約のところもあるとか。
 
ただ一般的に、
特別な訓練を受けないと、難しいのは確か。
 
逆に言えば、
いくら聖書の知識があっても、
牧師になれるというわけではありません。
いえ、いくらそうでも、
牧師になってはいけない、という人もいることでしょう。

教会というと、
牧師とか神父とかいう人がいますね。
 
細かいところはさておき、
神父と呼ぶのはカトリックで、
牧師と呼ぶのはプロテスタント
 
神父というのも、
元来は司祭という立場でしょうか。
ギリシア正教もこちらに近い感じです。
 
神と一般人との間をとりもつ
特殊な立場である、というのが司祭、
そして普通に呼ばれるところの、神父
 
プロテスタントは、
ルターでありましたね、万人祭司の立場。
それで、牧師というのは、たんなる代表者。
 
牧師を神格視するのはいけませんが、
それにしても、人間的にも、霊的にも、
千差万別のようで……。

この神は、創造主
だいたい古代世界から、
この世を創ったのは誰か、という説明が
あちこちにあるようです。
 
古代とは言いがたいかもしれませんが、
日本にもありますものね。
 
でも、その中でも旧約聖書の創造は、
かなり吟味に耐えるストーリーだと思いませんか。
 
当時の人間の感性で精一杯の表現だと言えるでしょう。
だから、科学的に議論しても仕方がありません。
それでもなお、かなり現実的なところがあるのは、
他の神話とは一線を画していると感じるんですけど。