J boy Room -4ページ目

あと数日で・・・

待ちに待った彼らのNEWアルバムが発売される。


え~どうも、J boyです。



『音楽のあれこれ』



何気にこのコーナーは今回が初になるわけですが


音楽の話とゆうか俺が好きな音楽やその時聴いている音楽を


勝手にここに、ひたすら載せていくとゆうコーナーです 笑



ジャンルで言うと俺は主にロック好きで


アルコール×ヘッドホン×爆音=とゆう方程式で


エッチするぐらい気持よくなりトべるようなタイプの人種です。



また、以前このブログの「エセ小説」で載せた


曲に対しての「歌詞考察」とゆうジャンルにおいても


イメージが溢れ、世界が生まれ、心地よい時間が流れます。



普段家では常にPCで何か聴いてるし


どっか遊びにいく時は携帯を忘れてもiPodは絶対忘れないし



「バイクにオーディオとスピーカーを取り付けて

音楽を聴きながらバイクで夏に海にいきたい」



そんな浅はかな理由で当時乗りたかったアメリカンではなく


下の写真に載せたビックスクーターを愛車に選んでみたり・・・

(iPodつけながらバイクに乗るのとは別の良さがあるんですw)



J boy Room




まぁその夢も今では叶ったわけなんですが


とにかく1人の時は常に音楽と過ごしていると言ってもいいほど


音楽が無くては生きていけない人間です。


さて・・・



音楽好きをアピってコーナーの必要性を主張した所で


本題に進めていきたいと思います。



ちなみに先ほどロック好きだと言いましたが


今後このコーナーに載せていく音楽は邦楽、洋楽問わず


時代もジャンルも全てがごちゃ混ぜになると思います。



音楽好きの人間にとって食わず嫌いならぬ聴かず嫌いほど


愚かでもったいない事はありません。

故にその時の気分で個人的に思った


「いい音楽」を載せていきたいと思っております。



では今回冒頭でも出した今回NEWアルバムを発売する彼ら・・・



それは、RADWIMPSです。



ちなみにRADWIPMSはこんなバンドなわけですが → Wikipedia


俺は日本の数多くのバンドやアーティストの中でも


BUMP OF CHICKENとこのRADWIMPS2組の世界観は


別格と言っていいほど底抜けに愛してます。



Wikipediaの概要にも書いてある通りほぼ作詞作曲を手がける


ボーカルの野田洋次郎氏は


彼女の為にアルバム4枚を製作するほど


言ってしまえば女々しい男なわけです。



しかしその純粋な気持ちが元で生み出された数多くの曲は


数多くの人間の共感や感動を呼び


今最も勢いがあるバンドと言ってもいい程


言わずと知れた知名度を誇るバンドではないかと思います。



そんな彼らが今回5枚目のアルバム


「アルトコロニーの定理」を11日に発売するわけですが


その中の13曲中今から先行配信された6曲を

一挙載せてみようと思います。



時間に余裕があれば全部聴いてみてもいいと思いますし


タイトルにピンときたのを選んで


聴いてみるのもいいかもしれませんね。



歌詞についてはあるのと無いのがあるので表記しておきます。


開いた先の右上の方の


「詳細」をクリックしたらだいたい載ってます。




1.おしゃかしゃま ← 曲の時間:4分1秒 歌詞あり



2.タユタ ← 曲の時間:3分1秒 歌詞なし



3.七ノ歌 ← 曲の時間:6分29秒 歌詞あり



4.One Man Live  ← 曲の時間:4分40秒 歌詞あり



5.謎謎  ← 曲の時間:5分43秒 歌詞あり



6.オーダーメイド ← 曲の時間:6分1秒 歌詞あり



7.雨音子  ← 曲の時間:3分45秒 歌詞全英語




『雨音子、歌詞の和訳』



僕の背中にはもう誰もいないよ
君のためにおんぶが必要だったから
僕には君も必要なんだよ…
本当に君がいるんだ

僕は今でもまだ青春にいるよ
誰も最後までしてくれないって思ってたから
僕には君も必要なんだよ…
本当に君がいるんだ

君は朝雨に巻き込まれた
いつもみたいに、君はまた僕に電話したね
僕は7時までにそこに行く約束だったけど
こんなんなら11時にすれば良かったね
そんなこんなで また君を困らせていたみたい

僕は静かなベッドから外に飛び出して
誰もいない列車に飛び乗った
ここから40分かけて
君のいるアパートを目指すんだ

僕が君の傘になろう
僕がいつだってクルエラから君を守るよ
だから僕を雲で閉じ込めないで
そうすればすぐに空は晴れるから

だって、僕は…

僕の背中にはもう誰もいないよ
君のためにおんぶが必要だったから
僕には君も必要なんだよ…
本当に君がいるんだ

君は今も 僕らがこっそりと
キスを交わした僕らのアパートにいる
そこがこんな僕にしたんだね…
そう、こんな僕に…

懐かしい駅が僕を迎えてくれる
僕は以前 毎週のようにそこを利用してたんだ
駅員さんは今でも僕を覚えてくれていた
そして穏やかに言うんだ
「ずっとどこへ行っていたの?」って

きっと僕は転んだ亀みたいに
ずっと足掻いてるんだね
自分でもそうだと思うよ 本当に…
でも僕はまた転ぼうとしてるわけじゃなくて
この水たまりに入ろうとしてるんだ

僕の地図にはもう目的地がないよ
君のためにそれが必要だったから
僕には君も必要なんだよ…
本当に君がいるんだ

一途な夢はかえって続かないもんだよ
僕はこのことがいつか現実になると思うんだ
そう君に言い張るよ…
きっとそうなるよって…

僕はようやくヒルトンスイーツに辿り着いた

時間はまだ朝の6時8分
それでも僕はベルを鳴らしたんだ
僕はすぐに彼女の名前を呼んだ
もう雨は止んで 今はそよ風が吹いている



彼女は僕にインターフォンで答えたんだ
(やるべきことがあるでしょ)
僕のやるべきことはなくなったよ
(行くべきところがあるでしょ)
今、僕が言えることは何もなかった
彼女は友達と一緒に外へ行くと言った
(あなたはどこへ向かうの)
今、僕が言えることは何もなかった

だって、僕は…

雨男だから

僕の背中にはもう誰もいないよ
君のためにおんぶが必要だったから
僕には君も必要なんだよ…
本当に君がいるんだ

僕は今でもまだ青春にいるよ
誰も最後までしてくれないって思ってたから
僕にはやっぱり君が必要だよ…
本気でそう思ってるんだ…

君がいなくて寂しいな…
隣を見ても、本当にもう君はいないね…

君と「さよなら」のキスを交わしたけど…
だけどやっぱり…






・・・と、J boy全て聴き終わったわけですが


なるほどなるほど・・・そうですかそうですか・・・。



なーんだ、つまりただの神って事かぁ!!







完。

J boyのフレ戦とベアールさん

え~どうもこんにちは、J boyです。


いきなりですが先日(3日前くらいかな?)にフレ部屋を開いた際


集まって頂いた方々お疲れ様でした&ありがとうございました(‐^▽^‐)


開始3時間前に突発的にやろうと思い立ちメインフレに連絡したわけですが


いつも自分は急に決めているので、今後は前もって企画したいと思ってます 笑



その3時間の間にメッセを確認し、参加が可能だった方は8名の皆様。






J boy Room





フラッシュはもうたかないと強く心に決めた1枚なわけですが


集まって頂いたメンバーはこんな感じでした。


ちなみにジェイさんも途中まで参加してくれておりました。



2時間ほどがっつり個人戦やらチーム戦やらやったわけですが


俺的には結果はひどい有様でしたね 笑


まぁメンバーがメンバーですから・・・、と言い訳をしてみる^^:


しかしとても白熱していて楽しめました^^


またちょくちょく開催しようと思いますのでよろしくです。





さて・・・。



今回のフレ戦にも参加して頂き、タイトルでも名前を挙げた『ベアールさん』


今ではかなり付き合いも古くなり、色々な面でお世話になってます。



Wi-Fiプロフサイト内にて、パンみみさんが立ち上げた「チームWS」に所属しており


鳥取県にて家庭を持たれているお父さんマリカプレイヤーなわけですね。



息子さんであるトリプターさんも同じくマリカ界にいらっしゃる為


Wi-Fiプロフサイト内なんかでは親子マリカプレイヤーで知られてます。



確か歳はさんじゅ・・・いやいや、なんでもないです 笑



そんなベアールさんなわけですが、俺は自分のメインフレの中でも


この方には他の方とはどこか違う、特別な敬意を表しているように思えます。



思えばこのベアールさんとは俺もWi-Fiプロフサイト内で知り合いました。


日本中のマリカプレイヤーが集うあのサイトなわけですが


俺が当時登録した時あの場所の住人が100人ぐらいだったのが


現在では1000人に届く勢いです。



掲示板では数多くの人々が立てた自分の本拠地とゆうべくスレッドを持ち


無数のマリカプレイヤー同士の交流が生まれている場所なわけです。


俺も例外ではなくこの本拠地を設立する以前まではそこにスレッドを構え


数多くの色々な方々と交流を持たせて頂いてました。



そんな無数な人々が入り乱れる中、


ある日ベアールさんは俺のスレッドに初めてやってきました。



「僕の夢はTAでJ boyさんの目に留まるプレイヤーになって

J boyさんにフレコ交換を申し込まれる事です。

身近なところではジェイさんの様な状態です。

そのレベルになるまで修行します。ならないかも知れません、でも修行します。」

(そのまま抜粋させて頂きました。)



あれは・・・、うれしかったなぁ・・・ 笑



「この人とはきっと長きに渡って、素晴らしい戦友になれる」



ネット上とはいえ少し言葉を交わしただけで


そう強く感じた事を今でもよく覚えてます。



それからのベアールさんの進化ぶりは目を見張るものがありました。


おばけ沼でのTAを始め、レースでも素晴らしい実力を発揮されておられます。



チャンプやランカーではないかもしれない。


しかしそんな肩書き1つでプレイヤーの価値が決まるとは到底俺は思えない。



未婚者や学生が大半を占める、そんなマリオカート界において今なお


限界に向かって走り続けるお父さんプレイヤーの姿には最大の敬意を表します。



マリカプレイヤーにとって1番大事な事はなんだろうと考える。



TAにおいて、世界ランキングに入るぐらい速い事がやはり欠かせないか?


それともレースにおいて無敵並みに強い事が素晴らしいプレイヤーの条件か?



あくまでも個人的な意見ですが真に大切であり素晴らしい事は


そうなりたいと強く願う気持ちや向上心


その過程において行う挑戦や努力こそが1番大切であり素晴らしい。


結果なんてものはあとからついてくるおまけぐらいな気がします 笑



TAにおいて己の限界を競うライバルであり


時には楽しく一緒にレースをする仲間でもある。


俺が戦友の証とも言える繋がり「フレンドコード」をこの方と交換したのは


そんな素晴らしい魅力をきっとこのベアールさんに感じたからなんでしょうね。



ここに足を運びこのブログを見てくださっている誰かもわからないマリカ界の皆様。


そんな皆様もきっと、素晴らしいフレンドに恵まれている事でしょう。




ではこのへんで・・・



年明けに俺が開いたフレ戦でも見ていってください 笑



本日の主役は・・・今みなさんにお話させてもらった、ベアールさんになります。


ベアールさんが以前upしていた為、見られた方もいらっしゃるかもしれません。


なので動画の下の部分に何気ない一言や


「」を使いその時のJ boyの心境を付け加えておきました。


ちなみにベアールさんの相手は・・・全員マリカ界で名の通ったランカー達です。





・・・・・。





俺以外・・・orz




2GP収録されており最初と最後でメンバーは若干変わります。


画質はよくありませんが右クリックで高画質になるかも・・・


登録したてでよくわかりませんが次回までに色々調べておきます。




お知らせ:本拠地、J boy Roomに『動画置き場』設立しました!!


今後「ブログテーマ一覧」に付け加えておきます。



ではご本人の許可は取ってあるので、ベアールさん目線でお楽しみください。




J boyのフレルーム戦 (その1)







なんやかんやでMGR vs Bw戦

人が足りずいきなり行きつけの某チャット場にて「出てほしい」と言われ



「なるほど・・・わかりました・・・


ただし私はチンカスですけどそこは問題無いですか?」と聞くと



「いいんですいいんです!お願いします!!」と驚きの返答が返ってきたので



なんやかんやで海外チーム、Bwとの対抗戦に参加してきました。



アメリカの人とかオーストラリアの人とかがいるチームらしく


今回のレースにはいませんでしたが


TAでも有名な、かのブレンダン氏も所属しているチームらしいです。



正直海外のチーム情報などほとんど知らない上に


ひっそりまったりマリカをしているチンチンプレイヤーの俺を誘うなど


Clopsさんも勇猛果敢なギャンブラーだなぁと思いました 笑



ちなみに最初こちらから出るメンバーは・・・



Clopsさん、Nor1su-Kさん、俺、セティさん、ペポさん、かずたかさん



だったんですが



急遽ペポさんとセティさんがなんやかんやで出場不能となり



2人の変わりにHirokiさんとジェシカさんが即座に投入されました 笑



そしてメンバー確認。






J boy Room





おもいっきり光が反射してますがメンバーはこんな感じでした。


ちなみに主催者は左上のメイーズとゆう女性プレイヤーでした。


ブレンダン氏といい向こうはカタカナ流行ってるんですかね?



ちなみに俺はチームには所属しておらず無所属なのですが


今回はMGRの一員として出させて頂きました。



MGRといえば頭のCHAOSさんが出れば間違いないのですが


CHAOSさんは現在音信不通で行方不明になっています。



過去からいきなり逆走を始めたり、予告無しにバック杯を開催したり


マグマに飛び込み合ったりペンギンの後ろを一緒にグルグル回ったり・・・



以前勝手にCHAOSさんが俺の名前をさりげなく


MGRメンバーの名簿に入れていたとゆう事もありました。



以前から楽しい交流を持たせて頂いた偉大な方が作ったチームとして


普段チームやグループには所属しないように考えている俺ですが


MGRを名前につけて戦える事はなんだか光栄なように思いました。



そしてレース開始。






J boy Room





合計ポイントは、 MGR 160 - 132 Bw



正直俺的にはかなり運のいいレース運びとなりました。



そう、このGPはまだ良かったんです。



ちなみに4GPやって総合で勝敗を決め


コースも毎回バラバラな場所を選ぶといった感じです。



そして・・・






J boy Room





このGPも俺的にはなんとかかんとかでまだいい方でした。



合計ポイントは、 MGR 157 - 135 Bw



あと残りの2つのGPもこんな感じで・・・


なんやかんやで無難な位置につけるのではないか?



がしかし



そう・・・、わたしはみなさんの期待を決して裏切りません。


そんな淡い夢を抱いた矢先、ついに恐れていた事態が発生します。






J boy Room





そうなんです、ここで待ってましたといわんばかりに


ハイパーチンカスJ boyタイムの発動です。



「きたぞ!俺のターン!!」



今回4GPとも雲連発、仲間からの誤爆、敵の集中スタータックルなどで


完全な当たり役と化してしまっていたジェシカさんは


今回不運だったとしか言いようのない程カオスな状態になっておられましたw



(厳密に言うと俺もDKスノボでスター使った時真後ろにジェシカさんがいて


吹っ飛ばしてしまいました・・・、ほんとすみませんでしたo(TωT ))



一方そんな集中攻撃も無く平和になんやかんやで走っていた俺は


明らかに実力不足が否めない結果となってしまいました。



合計ポイントは、 MGR 149 - 143 Bw



こうゆう時強い仲間がいると心強いくて助かりますね、


そうです、完全に人任せです。



そしていよいよ残す最後のGP・・・



これで最後なんだから・・・こうなりゃおもいっきりやってやるぜっ!!!






J boy Room






はい死亡。





とゆうか11位のメリーズパンツちゃん俺にタックルしてきすぎだろ・・・。


彼女の歪んだ愛情表現によりコース外に逝ってしまうなど


まじでチョベリバにも程があるレース展開でした。





・・・・・。





・・・・・。





まぁあれですよね、言い訳をさせてもらうとですね、


この対抗戦始まる直前までルイサのTAに没頭しておりまして


つまりスピアの感覚があれになってていきなりバウザー乗ったもんだから


それってなんやかんやでやっぱあれだったと思うんですよ。


したがってタイミングがちょっとあれだったかなってゆうか・・・


まぁおかげでルイサは一ヶ月ぶりに更新できたからあれなんですけど・・・


いや、まぁでも・・・ブツブツぷりぷり・・・。




合計ポイントは、 MGR 148 - 124 Bw


なので総合は、 MGR 614 - 534 Bw になり


なんやかんやで勝てたわけですねはい。



ちなみに向こうのメンバーは接続状況が悪かったのか1人消えていて


総合に得点が反映されないことから少しかわいそうな気もしましたが


その瞬間チャット場でノリさんか誰かが



「外人ざまぁwwwwwww」とかって言っててかなりウケました 笑



まぁ1人のポイントでひっくり返るような差じゃないですし


ルールはルールだから仕方ないわけなんですけどね。



にしてもやっぱりこれはなんやかんやで全てのGPにおいて


勝利できたのがとても大きかったと思います。



つまりMGRとして出場した1人1人の1ポイントが


なんやかんやのうちに掴んだ勝利なわけですね。



出場された方々はほんとお疲れ様でした^^






最後に下位を彷徨っていた私のこの一言で締めくくりたいと思います。







「まぁそうゆう事なんでBwの諸君・・・


顔を洗ったりなんやかんやし直して・・・


また出直してきたまえっ!!!あばよぉう!!!」






完。