3/12(火) ① 過去の今日のドラマ作品だヨ(=^◇^=) | J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

J.BO∅WYの気になる過去の今日の出来事だヨ(=^◇^=)

過去の今日、『太陽にほえろ!』のどのエピソードが放送されたかを後悔なく公開するブログでしたが、
2023(令和五)年2月2日(木)曜日に突然、きまぐれに気が変わってしまい変更しました土佐ヨ(=^◇^=) 
いうことでどうか④⑥③⑨お願いしますm(__)m(__)m

     ㊤↑♪友よ共に♪

 ┏━━━━━━━━━━━┓  木曜劇場
 ┃『愛という名のもとに』┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━┛ 22:00~22:54
‡1992(平成四)年03月12日(木) 第10回「友よ」
    演出・・・永山耕三
   挿入歌・・・浜田省吾 ♪丘の上の愛♪ ※(05)(10)
   挿入歌・・・岡林信康 ♪友よ♪
   視聴率・・・27.9%
 平均視聴率・・・24.7% 関東地区・ビデオリサーチ社調べ 平均視聴率は1998年に『眠れる森』が更新(25.2%)
 平均視聴率・・・フジテレビ『水曜劇場』平均視聴率 第②位
  美術協力・・・フランスベッド、IDO、ライオン事務器、ORIS
  撮影協力・・・財団法人日本漕艇協会、幕張高等学校、トータルハウジング、東京都北区役所
  キャスト・・・鈴木保奈美、唐沢寿明、江口洋介、洞口依子、石橋保、中島宏海、中野英雄、竜雷太、瀬能あづさ、加藤善博、森本レオ、佐藤オリエほか
  スタッフ・・・■脚本:吉本昌弘、野島伸司■主題歌:悲しみは雪のように(浜田省吾)■音楽:日向敏文■プロデューサー:大多亮■演出:永山耕三、杉山登、中江功
   第10話・・・篤(中野英雄)は、貴子(鈴木保奈美)に「JJ(ルビー・モレノ)と結婚するかも」と打ちあけるが、貴子はマラソンの企画に自信を失い、健吾(唐沢寿明)も政治家の資金調達の前に、ゴルフ場建設反対を主張できない。また、純(石橋保)と時男(江口洋介)に、則子(洞口依子)も「愛する自信がない」と言い、尚美(中島宏海)も五郎(森本レオ)と別れる決意をする。篤が行方不明になったことが伝わる。深夜、貴子のところへ篤は電話をかけてくる。自分が劣等感にさいなまれていたことを伝え、電話を切る。篤を捜す仲間たち・・・。
 http://www.amazon.co.jp/dp/B0002B5AZ2
主https://www.uta-net.com/song/1353/
題https://www.uta-net.com/song/76/
 http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-28184
 https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4178/4178001051/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%90%8D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%A8%E3%81%AB
◆削除映像◆http://youtu.be/xjMun5fWcCk
 1992~1993 最も印象に残っているドラマランキング 
 第③位『愛という名のもとに』②『課長島耕作』 ①『あすなろ白書』フジtv
◆削除映像◆https://youtu.be/yTwcorYNqyg
 フジ番組主題歌売上35年史 レコード売り上げBEST35 
 1968(昭和43)年01月04日(木) オリコン調べ集計期間
 1993(平成五)年03月22日(月) オリコン調べ集計期間
 第⑦位 170.3万枚『愛という名のもとに』♪悲しみは雪のように♪浜田省吾

 1992(平成四)年の東京の日常風景(1080p)
 2017(平成29)年08月15日(火) YouTube公開
 当時としては珍しいハイビジョン映像だと思われますヨ(=^◇^=)

 1992(平成四)年のCM
 2021(令和三)年08月22日(日) YouTube公開

『愛という名のもとに』チョロ役・中野英雄が初めて語る、唐沢寿明との“苦い思い出”
 2020(令和二)年12月17日(木) 19:01配信 週刊女性PRIME 取材・文/高橋もも子
【写真】メガネをかけると雰囲気がガラッと変わる中野英雄。レンズの奥には優しげな瞳がのぞく
 写真◆演技では常に“ナチュラルさ”を意識していましたね」と、中野英雄
 写真◆『愛という名のもとに』などに出演していた20代のころより、表情がぐっと柔らかくなったような……中野英雄
 写真◆若いころの出演作は「いろいろな後悔がよみがえってくるから、ほとんど見返さない」という中野英雄
「撮影していたころを思い出すだけで、今でもテンションがバーッと上がってきますね」
中野英雄(55)の代表作といっても過言ではなく、当時、夢中になった人も多いであろう野島伸司脚本のドラマ『愛という名のもとに』(平均視聴率約25%、最終回32.6%)。1992年に放送されたこの作品で、中野は“チョロ”という愛称で親しまれる、証券会社勤務の青年を演じた。
■朝から夜まで“吊るされ三昧”■主演の鈴木保奈美が、前年の月9ドラマ『東京ラブストーリー』で大ブレイク。次のフジテレビ系列放送の主演作となったこの作品は、大学のボート部でともに青春時代を過ごした7人が、社会に出てからそれぞれの事情でもがき苦しむ様を描いた衝撃作だ。
「当時はトレンディードラマがすごく流行(はや)っていた時代。唐沢(寿明)君が、映画だけでなくドラマにも出演するようになって、江口(洋介)君も、徐々にブレイクしてきたタイミングでした。とにかく、周囲からいろいろな期待がかかっていた一作だったんです」この撮影をしていたころの中野は26歳。主要キャストらが若いだけでなく、関わるスタッフたちも、30歳以下の若手を中心に結成されていたという。
「同級生で作品づくりをしているようで、現場は和気あいあいと楽しかったですよ」こう当時の様子を振り返り、いちばんの見せ場となった、チョロが自死を選択したシーンの裏側を語る。チョロこと倉田篤は、営業成績が最下位で上司からパワハラを受けており、フィリピンパブで出会ったホステスに入れ込む。ある日、彼女からカネを無心され会社の資金を横領し、それを指摘した上司に対する傷害事件を起こしてしまう。さらに、意中のホステスが他の男にも同じ手口を使っていたことを目撃したチョロは失意のなか、自ら首を吊って人生に幕を下ろすのであった。
「早朝から身体を吊るす器具をつけられて、その上からスーツを着て。一度脱いだら着るのがまた大変だからって、弁当も三脚の上で立ったまま食べていたんです(笑)。とにかく、朝から夜まで吊られっぱなし!僕が死んでいる姿を仲間たちが発見するシーンは、まさに本番のみのワンカット勝負で。監督に“僕、どうしてこんなに待っているんでしょうか……?”と聞いたら、“今、お前を探し回っているシーンを撮影してる。お前はお前で心づもりがあるだろうから、準備しとけよ! 絶対に動くなよ!”なんて、相変わらず宙吊りのまま言われたりしてね」
「決してNGを出してはいけない!」というプレッシャーとの戦いは、聞いているだけでも過酷さが伝わってくる。ついに変わり果てた姿で仲間の前に現れたチョロは、男性メンバーの手によって縄を解かれ、地面にそっと横たわらされた。
「息を止めて寝ているのに、唐沢君が僕の胸をドンドン叩くんですよ。“起きろ、起きろ”ってね。“いや、待ってくれ! 気持ちはわかる! でも、僕は動いちゃいけないんだ。あと一発きたら、次はもう無理!”って、撮影中にものすごく必死でした。それがフラッシュバックしちゃって、あのシーンだけは今でも感動できないんですよね(笑)。そのあとは、棺桶の中にいるシーンばかりだったし、目をつぶっているから外の様子はわからない。全身に菊をまとって、その臭いや睡魔と戦った思い出しかないかな(笑)」
   次ページは:正直に、ありのままに
■正直に、ありのままに■あの頃から約30年が経った。「演技にのめり込んでいた日々だった」と当時を思い返すが、年齢を重ねるとともに心境には変化が。
「僕はいわば“下から出てきた人間”。もともと『劇男一世風靡』に入り、柳葉敏郎さんの付き人から始まって、脇役中の脇役なども経験してきました。その中で、主役の人の発言は聞くのに、下っ端の話には耳を貸さない監督もたくさん見てきた(笑)。でも僕は、間違っていないと思った意見は相手が誰であろうと、ちゃんと言います。いい作品づくりのためであれば。そして僕自身も、若い子の話をきちんと聞ける人間でありたい。
でなければ、俳優をやっている意味もないと思うんです。このやり方で干されたらそれまでだし、それくらい腹をくくっていないと、芸能界では戦えないですから」
実は中野、過去にカレー屋や古着屋の経営にも戦いの場を広げたことがある。
「役者として忙しいのは30代半ばまでで、そこからはわりと暇になりましたね。絞られました(笑)。なので新しいことも始めてみましたが、飲食系や路面店だと自分がずっと現場にはいられないので、どうしても人任せになってしまって。それはやっぱりダメだなと思ったから、すぐに辞めてしまいました。今は、ネット限定のアパレルショップに携わっています。僕が服やキャップのデザインを考えたりしていますよ。
 最初こそ、全然売れなくて家族にも周りにもブーブー言われてましたけど(笑)。なんとか今は、少しずつ。商品が注目されるようになった大きなきっかけは、品川庄司の品川(祐)君がバラエティー番組で、僕があげたキャップを被ってくれたことかな……。最初は“僕、似合わないんですよ”って返されちゃったんだけど、“どこか行くときにでも被ってくれたらいいよ”って渡しておいたんです。最近では地元のスーパーでカップルが身につけてくれていたのを見て、感動しましたね」
取材日にも、自身が手掛けたブランドのファッションに身を包んで現場に現れ、「好きな服を着られることが楽しいんだ」と笑顔を見せた。
芸能生活35年。俳優であり、同じ世界で切磋琢磨する息子・仲野太賀を誰より応援する父としての顔も持つ。
「今後はもう、できるだけ正直に生きていたいかな。メンタルが強いほうではなかったから、若いころは気性も荒かった。荒くならずにはいられなかったんですよね。でもこれからは、なるべく嘘をつかずに、ありのままの自分でいたいです」
【PROFILE】中野英雄◎1964年12月生まれ。京都府出身。'85年、哀川翔から『劇男一世風靡』に勧誘されたことをきっかけに芸能活動を開始。'92年、ドラマ『愛という名のもとに』で“チョロ”と呼ばれる真面目な青年を演じて人気を博す。その後も映画『アウトレイジ』シリーズや『首領への道』などのVシネ、各種テレビドラマ、バラエティ番組などに出演し、現在も幅広く活躍中。
◎リアルタイムで観てました。いいドラマでしたね。あのシーンはホント衝撃的でした。
◎丸くなりましたね。息子さんもいい俳優さんだし、これからの活躍も楽しみにしています。
◎当時私は大学生でした。大げさなところもあったドラマでしたがトレンディードラマのなかで一番好きです。浜田省吾の挿入歌がいいんですよね。
◎息子さんの太賀くんを溺愛されてるとか(笑)でも、二世タレントや俳優の中で、親の七光りなど全く必要なく実力で活躍されていて、素晴らしいと思います。もう安心ですね。
◎中野さんと云えば未だに「チョロ」なんだよな 任侠ものなんかに沢山出ているけど、やはりルビーモレノに貢いで首を吊ってしまったあのチョロのイメージが強い 記事では「和気藹々」となっているし実際そうだったのだろうけど、それは共演者同士の話で、スタッフからの扱いは酷かったと云う話を以前に聞いたことがある そういう世界なんだろうね
◎「愛という名のもとに」、、保奈美、江口、唐沢以外の主要同級生メンバーが、なかなか玄人好みの人選だった。おそらく今ならバーターやジャニーズやごり押し俳優で埋め尽くされたと思う。
◎このドラマを見る為に一次会で終了でみんな一目散に帰宅してました。翌朝職場でドラマの話をするのが楽しかったです。自死のシーンは衝撃的でした!!凄く苦労されて撮ったのですね。あの頃は「俺が浜省だよ」って言う男多かったです。色々懐かしい!!
◎中野さんはVシネマにもよく出てますが、なかなか個性の強い、印象に残る役をされてますね。情が表に出でくる役が多いですが、その土台にあのチョロ役があったように思います。貴重な役者さんだと思う。
◎「愛という名のもとに」当時高校生だった自分はリアルタイムで観てました。チョロの最後はボートサークルの部室で首つりの衝撃だったのを今でも覚えてます。唐沢寿明さんと父親役の雷竜太さんと衝突するシーンもありました。浜田省吾のオープニング曲も最高でした。あれから浜田省吾が大好きになりましたよ
◎良いドラマでしたね、毎回見てました。大学時代はこんな風なのかとか こんな社会人生活が待ってるんだとか 子供ながらに見てました。数年後のあすなろ白書も大学生になるのが楽しみになるドラマでした。今はこういうドラマ見かけなくなったかな。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4443f51425ce15986cba66c0e21bbb22175edb71
 https://www.jprime.jp/articles/-/19464
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◆削除動画◆http://youtu.be/axgCORCdyRs
 日大ボート部員いじめで自殺か
 2013(平成25)年10月27日(日) 公開日
 埼玉県戸田市の日大ボート部合宿所で、3年生男子部員(20)が自殺していたことが10月27日(日)に分かった。この部員は10月24日(木)朝、合宿所の個室内にある二段ベッドで-首をつっているところをほかの部員に発見されたという。市内の病院に搬送されたが、死-亡が確認された。部員の親族によると、この部員は以前に先輩に両眉毛をそり落とされて-いたと説明、「下級生全員で夜中まで部室の掃除をさせられる。寝る時間が少ない」と嘆-くこともあったという。部内でいじめを受けていた疑いがあり、同大は関係者から事情を-聴くなどして調査を始めた。親族の男性は、この部員が自殺する前日に都内で一緒に昼食-を食べているが「後ろ向きな話は一切なく、未来の話しかしていなかった。なぜ翌日死ん-だのか。疑問に感じている」と話しているという。