ドキドキの発表会が終わって、次は大ホールで役者コースの人たちの発表があった。
こっちは発表が終わったので一安心。宮田先生とロビーで雑談なんかしていた。
ホールの方が騒がしくなったので、それではと観劇。
ほほお、さすがミュージカルの大御所、横山先生。
60人の生徒を6つに分け、曲を渡して自由に作らせたようだ。
しかも、演出が面白い。終わった生徒は前列に一列になりテーマの「家族」について一人一人コメントを語る。
その後ろでは次の発表の準備。バックはピアノの伴奏がその雰囲気を盛り上げるといった志向だ。
それぞれのグループもドラマを考え与えられた曲に歌詞をのせダンスを入れ、起承転結をつける。
面白かった。確かに完成度は低いがまったく飽きない。
これがオリジナルミュージカルの原点か。
横山先生はあの「音楽座」の脚本家だ。
やっぱすごい。
それに参加した未来もぞうぞも楽しそうに演じている。しかも、他の人と比べるとやっぱり舞台なれしている。少し嬉しかった。
すべてが終わり皆でお別れ会。
本当に楽しかった。いろいろ勉強になったり、自信を付けたり。
別れも名残惜しかった。夕べはみんな必死だったから、どこにも遊びに行けなかったな。
みんな遠くから集まった連中だから、もう逢うこともないかもしれない。
でもさ、オレは今回の体験やみんなのことは一生忘れないと思うよ。
それだけ強烈だった。
それぞれの場所に帰って、この講座を生かした活動をしような。
そうしていればいつかきっと出会うこともあるだろう。
本当にありがとう。
おわり |
2003/05/10 |
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