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恐ろしい世の中

恐ろしい世の中  最近、ちまたを賑わせている。ダウンロードソフト。あの有名なICQの進化したものだ。  直接コンピュータ同士が繋がってしまう。MACでいうインターネット上でファイルを共有しあうってことだ。  だから、ある決められたファイルに世界中の同ソフトのユーザーが入り込めるという仕組みだ。 ・・・なんて、ホントはどうなっているのか理解できていないんだよね。とにかく、インターネット上にはあり得ないソフトやデータが瞬時のうちに検索できて、しかも自分のコンピュータにダウンロードできてしまう。  つい最近もナップスターというダウンロードソフトが裁判所に訴えられ、現在裁判中だ。このソフトは専用サーバーを作って、そこを介さないといけない仕組みになっていたから、罰するべき人間が特定できた。ところが現在のダウンロードソフトはまったく別な物で、直接、ユーザー同士がやっているので、罰するべき人間が特定できない。しいて言うなら、このソフトを作った人間か?  ダウンロードしたユーザーが第1者であるかどうか?そのうち現行犯逮捕、なんてことになるかもしれないな。  そしたら、逮捕される人間は世界中の何万、何十万のユーザーだろう。  ・・・そんなことは無理だな。 ということは、これから、著作権だの所有権だのはシステムを変えないかぎり成立しないかもしれない。  本当に怖い世の中だ。 2001/12/01

力の差

 稽古もいよいよ本格的にスタートした。みんな忙しい中を懸命に稽古に参加してくれる。中にはカゼで具合の悪い中を根性でやってくるものもいる。 それじゃあ、期待に応えてやるかと、かなり細かな演出に入ってみた。だいたい、一週間前のテンションで役者に演技を要求していく。 イメージができていない役者にこの要求はかなり過酷なんだけど、一生懸命についてきてくれる。ありがたいことだ。 しかし、新人と熟練者では、レベルの差が埋められない。新人はどうしても演出意図がつかめないためか、同じことの繰り返しが多くなってしまう。 うちの劇団員はみんなやさしいから、じっと待っていてくれる。それにあまえちゃいけないよ。神経をびんびんにとぎすまして、ついてきてほしい。 今年はほんとうに、芝居ずくしの一年になった。だから、自分でも気づかないうちにかなり成長もしているだろう。きっと、終わった後にかなりの充実感を感じてくれると信じて、今日も厳しい演出をしていくぞ!覚悟してくれ!

役者の成長

 なぜ、稽古をお休みにしているのか。今はまだ毎日稽古をやるべきではないと考えて、一日おきくらいに稽古をいれている。 どうぜん、役者はその間、自分の芝居についてしっかりと考える時間が与えられている。 はずだ・・・。ところが、あんまり成長が見られない。そればかりではない。せっかく作り込んでいる演出をすっかり忘れてくるのだ。 正直、劇団のレベルはかなり落ちている。まあ、新しい人ばかりになったのでしょうがないかもしれないけど。 だから、いままで通りの稽古スケジュールでは、まったく間に合わないかもしれない。 内容の濃い稽古をプログラムを用意しないと。