今週は快適なペースでの仕事、超多忙でもなく、超暇でもなく、適度に仕事をして、適度に息抜きできるという非常に珍しいパターン。
こういうペース配分で毎週仕事ができれば最高なんだけど、そうは問屋がおろさない。
ま、深く考えずに、心おきなくエンジョイしよう。
ということで、昨夜はお友達二人と教会関係の用事を終えたあとで、のんびりと軽い食事をとりながらのおしゃべり2時間くらい。これも10時前に帰宅という適度な切りあげ方。

今日は2つほど片づけなければならない仕事があるけど、ざっと見た感じでは2-3時間で終わりそう。ということで、ジムに行った帰りにCosctoに寄って、お昼を食べた後で仕事をしてから、夕方は待望のマッサージ!最後に行ったのが10月の終わりだから、かれこれ半年のご無沙汰。なんだか忙しくて、肩や首がかちかちにこっていてもマッサージの予約を取って出かけていくゆとりがなかった。久しぶりでうれしい。

そして、これも数か月、気にはなっていたけど、オーダーする機会がなかった、One Direction の昨年の世界ツアーのDVD、やっとアマゾンでオーダーした!

というわけで、水曜日の午前8時半現在としては、非常に快適なペースで日々が進んでいる。さて、今週の後半はどうなるかな。
翻訳の世界も合理化機械化が進み、今ではほとんどすべての仕事で翻訳支援ソフトと呼ばれるソフトウェアを使って作業するのが一般化している。
今日から開始の仕事もMemoQというソフトを使っての仕事。
ところで、翻訳者への支払いというのは1ワードいくら、というのが普通。
単語1つ訳して何セントっていうとはるか昔の内職みたいな感じだけどね。
だから仕事を引き受けるときには、翻訳する文書のワード数でいくらの収入になるかが決まるわけ。昔はMicro SoftのWordの文書をもらって、ワード数を見て、それに単価をかけるだけで、いくらの収入になるかがすぐわかったけど、今ではこの翻訳支援ソフトというものを使うから、そう単純にはいかない。
さて、この翻訳支援ソフトとはなんぞや、ということだけど、ソフトウェアが勝手に自動的に翻訳してくれるのではない。翻訳は普通に英文を読んで、それを頭の中で和訳して、タイプするわけだけど(私の場合は英和翻訳だから)、同じ文章が出てきた場合は、Translation Memoryというメモリに入るので、それが自動的に表示される。だからコンピュータマニュアルみたいなものにはうってつけ。
まったく同じ文章は100%マッチと言われる。でも、ほとんど同じだけど、ちょっと違うって場合もある。I have a book. が He has a book.となった場合を考えてもらえばわかると思うけど。こういうときにはファジーマッチと言って、最初の文と比較して何パーセントが同じかが計算される。99-95%マッチ、85-94%マッチ、75-84%マッチ、50-74%マッチ、と段階的に区分される。
このマッチの比率によって、先に述べた1ワードの翻訳単価も変わってくる。100%マッチは自動的に表示されて、何もしなくていいから、料金もゼロ。95-99%はほとんど同じで違いを入れるのに対して時間がかからないから、通常の単価の1/4とか1/3とかね。
そして、このMemoQはさらに先を読んで、翻訳をやっていくとどんどんファジーマッチが増えるので、それも見越して、料金を割り引きしてしまう。
というわけで、昔だったら、MS Word ファイルを開いて、4500ワードの文書だったら、それに単価をかけた文が翻訳料となったのに、今では翻訳支援ソフトで分析して、100%はどれだけ、それ以下のファジーマッチはどれだけ、とどんどん割引されるので、4500ワードある文章でも実質の収入としては1500ワードと同じとか、1000ワード分とかになってしまう。
もちろん、こうしたソフトを使うことで時間も労力も節約はされるのだけど、やっぱりなんか損したなあって気持ちになる。
それに翻訳支援ソフトだって、翻訳会社のほうで無料で提供してくれるタイプのものもあれば、自費購入しなければならないものもある。自費購入しなければならないものは安くても最初の購入額は700ドルから800ドル、そして2年とか3年ごとにライセンス料更新で数百ドル、あるいはバージョンアップで数百ドルかかる。仕事をするためには、こういう翻訳支援ソフトを持っていること、あるいは翻訳会社が指定してくるサーバーベースのソフトを使えることが前提条件となる。
また翻訳支援ソフトというのは市場が限定されているから(翻訳者しか使わないもんね)、開発販売する会社もあの手この手で、ソフトをアップデートして以前のバージョンへのサポートを打ち切ったりするので(あれ、なんだかマイクロソフトさんみたいですね)、それにキープアップしていくためにもかなりの出費がしいられる。
なんか損した気分が続くなあ。。。

フェイスブックでピントレストの面白いエープリルフールの食べ物を紹介していた。
ちょっと見た感じ、チョコレートパフェに見えるマッシュポテトとバーベキューチキン。
グリルドチーズサンドに見えるのはパウンドケーキの間にフロスティングを塗ったもの。
ハンバーガーに見えるのは、ブラウニーをハンバーグに見立てて、バンの部分はカップケーキ。

子供たちがもう少し小さければ、試してみたくなるようなかわいいものばっかり。
でも、今日は三男のジミーはバイト、末っ子ビリーは大学入学前のオリエンテーションに行って、
午後からは友達とおでかけ。
かわいいものを作りたく手も相手がいない。

子供たちがもっと小さかった頃はエープリルフールの日は、夕飯にパンケーキとかワッフルとかのブレックファーストメニューにしたっけ。
ほんとうにあっという間に年月が経ってしまいました。

さて、あっという間に時間が過ぎるといえば、もう今年も4月。すでに14日火曜日の締め切りの大きな仕事が入ってしまったので、エープリルフールで遊んでいる暇も実はないのでした。