日本顔学会という学会をご存知ですか。
メイドイン・ジャパンの学会。
日本の学会は、海外にあるから日本にも同じような学会をつくるというのが一般的。
しかし、日本顔学会というのは日本で初めて作られた学会です。
顔学は占いのような骨相学とは異なり、
真摯に顔と向かいあい、科学的に研究する学問です。
顔学会の会員には、歯学系、工学系、美容・化粧・服飾系、心理学系、形成・美容外科、芸術学・人類学系など、様々な分野の方々がおられます。
顔学会のことはこれくらいにして、
顔について何回かにわたって書きたいと思います。
今日は「自分にとって顔とは何か」です。
顔はエネルギーの摂取、自己の証明、ココロの窓、メディアとしての発信など様々な役割をもっている。
ココロで顔は変わる。
造作(カタチ)+ココロ=顔
カタチだけではデスマスク。
ココロが加わって初めて生きた顔となる。
能面もそこに演者の意識(ココロ)が加わって初めて生きる。
まさに顔はココロである。
