ジョホールバル、JJ Brightsにケンブリッジからのインターン生が来た、
という記事を書きましたが、
そのインターン生に聞いたケンブリッジの話を書きたいと思います。
前回の記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ケンブリッジについて聞く Vol.１[ジョホールバルにケンブリッジからのインターン生]
http://ameblo.jp/jbfudosan/entry-12063499030.html
お願いします、マットさん。
本人は日本語を勉強してますので、以下、ほぼ本人が書いた原文のままにてお届けします。
今回の話題は
「カレッジ制度」
カレッジ制度は、ケンブリッジ大学の一番の特色と言えます。
今、ケンブリッジ大学は３１つのカレッジから成り立っています。
入学志願者は勉強したいカレッジに申し込みます。
カレッジを選ばなかったら、大学のアドミッションオフィスは入学志願者に代わってカレッジを選びます。
カレッジを選ぶのはさまざまな方法があります。
カレッジの名声
学校と家族の関係（学生は学校と家族の関係が有利に働くと思っている場合もあるかもしれませんが、入学試験は、たくさんのステージがあり、念入りですので、実際のところ余り重要ではありません）
カレッジの場所
カレッジの建築
カレッジの雰囲気
世界中で有名なカレッジがいくつかあります。
よい名声のおかげで、入学志願者の数は他のカレッジより高いです。
今回はここまで。
ではまた、次回に続きます！
（英文）
The college system is one of the most distinctive elements of Cambridge. The college is currently composed of 31 colleges. An applicant may either apply to a specific college or be assigned a college by the central admissions office.
People can choose a college in a number of ways:
College reputation
Some may believe that their school or family has a special connection to
a specific college, but this is unlikely to influence the application given
how many stages there are in the process and how rigorous they are.
College location
College architecture
College atmosphere
There are a few colleges which are famous throughout the world. Because of their good reputation,
the number of applicants tends to be higher compared to other colleges.