名作漫画
- マイナス・ゼロ (集英社文庫)/広瀬 正

- ¥800
- Amazon.co.jp
まだ読んでます。
ただいま400ページぐらい。
なかなか読み進まなくて。
いらつく。
だが面白いので許す。
こんな自分が許せないんですけどね。
っていうか、帰りの電車内でしか読めないのがつらいうえ、
自宅ではなかなか読めないのです。
ここまで読んできて、ふと思い出した漫画がありまして。
こちら↓
クレープを二度食えば―自選短篇集 (ちくま文庫)
思いがけず今週の絶版本コーナーになってしまった。
日本有数のストーリーテラーにして吹き替え映画愛好家の
とりみきの漫画です。
中学生向けの雑誌に連載されたタイムスリップものの楽しいお話。
SF好きな作者なだけに
ちりばめられたSFネタを探すのが楽しいです。
「練馬のチャーリー・ゴードン」を名乗る
危ない男とか出てくるし。
中学生向けに明るい話ながら、
とりみき節は健在だし、SFとしての質も高い逸品です。
心地よくて、ほろ苦くて、ちょっと切ないけど、
爽やかな。
カルピスみたいなマンガかな。
グダグダです
今日は読書できませんでした。
メンタルがちょっと良くなくて。
日曜はいつも憂鬱になる「サザエさん症候群」というやつか。
おれはそんなものにはならんと思ってたのになあ。
ほしいのは達成感。
俺に事務はあわないなあ。
そんな状況でタイムマシン小説を読んだら
精神に悪いんじゃないかとか思ってしまうネガティブな俺です。
だけど会社に行ってしまえば
帰りの電車の中では楽しく読書ができるんですよ。
その時間のために一日がんばるのかな。
いや、うちに帰るためか。
うちには帰る理由があるからね。
なんだこのウエットな文章は。
病んでるな、俺。
そろそろ寝ましょうか。
明日も良い本と出合えますように。
メンタルがちょっと良くなくて。
日曜はいつも憂鬱になる「サザエさん症候群」というやつか。
おれはそんなものにはならんと思ってたのになあ。
ほしいのは達成感。
俺に事務はあわないなあ。
そんな状況でタイムマシン小説を読んだら
精神に悪いんじゃないかとか思ってしまうネガティブな俺です。
だけど会社に行ってしまえば
帰りの電車の中では楽しく読書ができるんですよ。
その時間のために一日がんばるのかな。
いや、うちに帰るためか。
うちには帰る理由があるからね。
なんだこのウエットな文章は。
病んでるな、俺。
そろそろ寝ましょうか。
明日も良い本と出合えますように。
たまらんねえ
- マイナス・ゼロ (集英社文庫)/広瀬 正
- ¥800
- Amazon.co.jp
昨日読み始めた本はこちら。
昨日の仕事帰りの電車の中で約100ページ。
今日は時間が取れなくて160ページ。
あわせて260ページ。
まだ半分というところですか。
途中までの感想ですが、
すげえおもしろい。
なんで今まで読まなかったんだろ。
タイムマシンものなんですが、
昭和初期の日本の描写が細かく入っていて
発表された時代のことも鑑みるに、
レトロスペクティブな小説でもあるんですね。
ほんの30数年前に生まれた俺としては、
ある意味異世界です。
それだけに細かい描写はありがたかったりして。
また、主人公が技術者ということで、
オーディオ関係の技術論が多く出てきて、
それがどうかかわってくるのか楽しみですなあ。
まだ半分だからでしょうか、
時間ものに不可欠ともいえる「ハラハラ感」はまだ感じられません。
しかし、このほのぼのした感じの時間旅行がどう展開していくのかという
「ワクワク感」が大きくて、読み進むのが楽しいですよ。
途中までの感覚では、
- 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))/ロバート・A・ハインライン
- ¥756
- Amazon.co.jp
この本を逆に行ってるな、という感じ。
こちらも主人公は技術者だしね。
行った先でお金をどうするのかという
時間ものにつきもののエピソードの消化の仕方とか。
結末も同じように明るいものであってほしいと思います。
さて。
読み進めましょうかね。
時
- タイム・マシン (創元SF文庫―ウェルズSF傑作集)/H・G・ウェルズ
- ¥546
- Amazon.co.jp
今日はベタですがこいつを。
今日からある小説を読み始めまして。
それに関しては明日にでも(要は読了したら)書こうと思いますが、
その「ある小説」に大いに関係のある古典SFなわけです。
初読は25年前かな。
未来社会にユートピアの夢を見る主人公「時間旅行家」が
はるか未来に行って真実を見る。
そこで夢見たものとは違う未来に愕然とし、
一度もとの時代に戻るも
一人の女性のために未来にまた旅立つ。
そういう話です。
うまいよね。
文明批評としても、
冒険小説としても一級品です。
とにかくラストが良いよ。
正直言って、俺は納得しました。
「そうだろうそうだろう」
ってなもんです。
初めてネタバレみたいなことを書いちゃってるけど、
これほどのメジャーな作品ならもんだいないかな、と。
メジャーなだけに映画化も何回かされてますな。
- タイム・マシン 特別版 [DVD]
- ¥1,150
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1960年の映画化。
内容的には忠実度が高いけど、
ラストが良くないなあ。
なんでもハッピーエンドにするのはよくない。
俺としては、こちらのほうが好き。
っていうか一時期ハマってよく観ました。
- タイム・アフター・タイム [DVD]
- ¥2,350
- Amazon.co.jp
この作品では、
主人公が、原作者のウエルズになってるというアクロバティックな設定。
実は本当につくってたんですよ!っていう。
しかも、主人公の知り合いに切り裂きジャックがいて、
そいつが主人公よりも先に未来のロサンゼルス(確か)にいって
殺人しちゃう。
素晴らしい未来が殺人鬼によってめちゃくちゃにされたらかなわん、
なんつってウエルズさんが後を追うんですが、
未来に行ってみたら、夢見たユートピアじゃなくて
ひどい社会になってました、っていう文明批判な映画です。
そして未来の女性とねんごろになってしまうんですが、
彼女にもジャックの魔の手が・・・。
いや、いいよ、これ。
アイデアが実に。
サスペンスフルなつくりだしね。
楽しんで観られる佳作ですよ。
特に未来のアメリカで、
ウエルズさんがお金を手に入れるくだりなんかよくできてますよ。
この週末は、時間旅行もので過ごすのもアリですよ。
『タイムアフタータイム』、おすすめです。
最近思ったこと
今日は三国志に詳しい人限定ブログです。
ダラダラと三国志を読んでて思ったこと。
関羽って阿呆だよな。
荊州を失うに至った時の奴の行動は、
まともな人間のやることとは思えないんだよね。
奴に政治は無理だったんだな。
孫権の子供と関羽の娘との縁談話を諸葛勤が持ってきた時も、
わざわざ人を侮辱して断るんだよ。
とても「知勇兼備の名将」がやることじゃない。
何で劉備はあんなのに重要地点を任せたのかまったくわからん。
以前ご紹介の荒俣宏のこの本。
「目上の人間に良い顔をする張飛は政治家向きだから劉備はそばに置いていた」
なんて分析をしています。
「下々にやさしい関羽は政治向きではないので前線に送り込まれた」
とも。
たしかにそうかもしれない。
晩年の関羽は蛮勇を奮ってるようにしか思えないんですよねえ。
皆さんはどうですかね?

ダラダラと三国志を読んでて思ったこと。
関羽って阿呆だよな。
荊州を失うに至った時の奴の行動は、
まともな人間のやることとは思えないんだよね。
奴に政治は無理だったんだな。
孫権の子供と関羽の娘との縁談話を諸葛勤が持ってきた時も、
わざわざ人を侮辱して断るんだよ。
とても「知勇兼備の名将」がやることじゃない。
何で劉備はあんなのに重要地点を任せたのかまったくわからん。
以前ご紹介の荒俣宏のこの本。
- 読み忘れ三国志 (小学館文庫)/荒俣 宏

- ¥560
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「目上の人間に良い顔をする張飛は政治家向きだから劉備はそばに置いていた」
なんて分析をしています。
「下々にやさしい関羽は政治向きではないので前線に送り込まれた」
とも。
たしかにそうかもしれない。
晩年の関羽は蛮勇を奮ってるようにしか思えないんですよねえ。
皆さんはどうですかね?