千代田線読書機構 -3ページ目

思い出した。

このブログって、
読書記録がつけられればいいなとか思ってはじめたんだった。
最近読書の事なんかこれっぽっちも書いてないじゃんか。
たまには書かないと。
まあ読書メーターが便利なので、
しょうがないといえばしょうがない。
読書メーターは「読みたい本」とか「積読本」の検索機能が付いたらいいなあ、
とか希望を言ってみる。

ジーヴズの事件簿―大胆不敵の巻 (文春文庫)/P.G. ウッドハウス
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ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫)/P.G. ウッドハウス
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最近読んで楽しかった本。
阿呆な青年貴族バーティと、
そんなご主人様を手玉に取る完璧主義者の執事ジーブズのお話。
とにかくなーんも考えずに楽しめる短編集2冊。
訳も軽快で、
翻訳小説でよく言われる「読みにくさ」は微塵もない。
多分、
「ユーモア小説」としての「面白さ」を重視して訳してくれたんだろうな。

それに対してこっちはろくでもない。
比類なきジーヴス (ウッドハウス・コレクション)/P.G. ウッドハウス
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同じ作者の同じシリーズの翻訳のはずなんだが、
訳がどうにもろくでもなくて、
読むに耐えん。
ひどい直訳だ。
そこらへんの中学2年生のほうがうまく訳すんじゃないかと思うくらい。
シリーズをコンプリートしてるのかな、
十何冊も出てるんだけど、
買うほうとしてはコンプリートする気にならん。

訳者は学者さんのようで、
ウッドハウスの著作が日本語に訳されるということそのものに意味を感じてしまっているのではないか。
それはそれで大切なことかとは思うが、
ウッドハウスって言うのはユーモア小説の大家な訳で、
くそつまらない訳し方をしても価値を貶めるだけでしょ。
日本でのウッドハウスの知名度を上げたいなら、
どっちの訳のほうがいいか考え付かないのかな。
自己満足でやらんでほしい。

引退

なにやら島田紳助が引退するらしい。
暴力団と付き合いがあったんだって。
仕事っぷりが暴力団っぽいと思ったらそういうことだったのか。

あの恩着せがましいトークが好きじゃなかったし、
そもそもくだらない地上波なんて観てないから、
正直どうでもいい問題なんだけど。

どうにもやるせないのは
このニュースを報じた報道ステーションで、
古館がノーコメントだったこと。
なんか言ったらんかい。

新野菜

先日、カミさんと買い物に行きました。
隣の駅前の商店街の八百屋。
それなりに安くてモノもそれなりなのでたびたびお世話になっております。
そこらへんのスーパーよりもいい買い物ができるんですよ。
規格外のキュウリが何本も入って一袋100円とか。
夏は野菜がおいしいので、ついつい買ってしまう。

まあそんなこんなでいろいろ買い込んだんですが。
そんな中で新種の野菜を発見しました。
相当珍しかったと見えて売り切れだったんですが。
値札だけ残ってたので写真だけ撮ってきました。


千代田線読書機構-新野菜
「ちんげな」って・・・・。

やわらかくておいしいらしい。
現物は見られなかったんだけど、
ちょっとこれは食べたくないよ俺は。
どうやって食うんだよ。

こんだけ?

先月は5冊しか読んでないらしい・・・。
質は良かったんだけどもね。

なんだか疲れちゃって、
ストレスもたまってたらしくて、
確かに読書ができなかった。
集中できなくて。
夏休みはもらえたから(ほんの数日だけど)
そこで疲れが取れるといいなあ。

7月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1952ページ
ナイス数:8ナイス

ローレンス・ブロック傑作集〈1〉おかしなことを聞くね (ハヤカワ・ミステリ文庫) ローレンス・ブロック傑作集〈1〉おかしなことを聞くね (ハヤカワ・ミステリ文庫)
表題作をはじめ、名短編のオンパレード。さすがはブロック。短編集としては『やさしい小さな手』よりもバランスが良くて読みやすかった。
読了日:07月29日 著者:ローレンス ブロック
ザ・ビッグイヤー 世界最大のバードウォッチング競技会に挑む男と鳥の狂詩曲 ザ・ビッグイヤー 世界最大のバードウォッチング競技会に挑む男と鳥の狂詩曲
楽しい一冊だった。 鼻もちならない探鳥家サンディ・コミトがもう悪役の風貌でインプリントされました。金も体力もあるがなぜかメンタルが後ろ向きになりがちのアル・レヴァンティン、経済的にも家庭環境的にも恵まれていないグレッグ・ミラーとも、3者3様のドラマがあって面白い。語り口も軽くて面白かった。
読了日:07月20日 著者:マーク オブマシック
現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手(ハヤカワ・ミステリ文庫) 現代短篇の名手たち7 やさしい小さな手(ハヤカワ・ミステリ文庫)
スポーツ系が良かったマット・スカダー物は初めて読んだがなかなかおもしろい。
読了日:07月11日 著者:ローレンス・ブロック
泥棒は哲学で解決する (1983年) (世界ミステリシリーズ―泥棒バーニイ・シリーズ) 泥棒は哲学で解決する (1983年) (世界ミステリシリーズ―泥棒バーニイ・シリーズ)
相変わらず素晴らしい完成度。 全く肩ひじ張らない主人公で、こちらも肩ひじ張らずに読める。今回もいろいろ手に入れたり失ったりした上、ガールフレンドを手下に取られちゃった。ちょっとさびしいバーニイだ。
読了日:07月05日 著者:ローレンス・ブロック
泥棒は詩を口ずさむ (ハヤカワ・ミステリ文庫) 泥棒は詩を口ずさむ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
今回も殺人事件の冤罪を晴らすバーニイ。だが「晴らすために奔走」と言う感じではなく、すごくスマートに解決するのね。
読了日:07月01日 著者:ローレンス ブロック

読書メーター

なるほど

なんか今日からNHKBSでブルース・リーの映画を3本やるらしい。
今日が『ドラゴン危機一髪』
明日が『ドラゴンへの道』
明後日が『死亡遊戯』…。
今日、明日のラインナップはわかるが、
明後日のはなんなのよ、明後日のは。
ふつうこの流れで行ったら『燃えよドラゴン』でしょうよ。
『燃えよ』と『ドラ道』だけでもいいくらいだよ。
なのに、
大味な大殺戮映画と、替え玉映画。
なんなんすかね、この感覚は。

そういえばこのブログで『危機一髪』のことを書くのは初めてじゃないな、
と思って検索してみたら、
ちょうど一年前にもNHKBSでブルース・リー特集やってたのね。
しょこたんのおまけつきで。
一年前の放映日はおれの誕生日でした。
だからなんだ、というわけではありませんがね。

おっと。
ブルース・リーによる類を見ないナイフでの大殺戮シーンが始まった。
建物に人型の穴があいたり、
股間をわしづかみにしたり、
殺しまくった後に「喧嘩をしてしまった」とか嘆いたりという、
唯一の見どころです。
いやー、
香港映画はこれくらいいい加減じゃなきゃね!

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