千代田線読書機構 -5ページ目

うーん

完全地デジ化を前にして死ぬほど忙しくなってきた俺です。

病室のテレビを運営するという詐欺みたいな商売をしている関係上、
全国の病院に出張続き。
今年の7月以降は全く役に立たない知識がついてしまい、
地方の病院に出張したときに現地の業者に「すごくお詳しいですね」とか言われる始末。

本社に帰ると天下りが何人もいてウザいので、
出張が続くとうれしいんだが、
家庭と財布に深刻な影響が出るのでそろそろうんざりしております。

実際に目の前で天下りしてきた年寄りどもを見てると、
日本がこんなことになっちゃった理由が良くわかりますよ。
あいつらは何もかも先送りにして、
今、何か事を起こすというのを避けたがるんですよ。
だから何も進んでいかない。
官僚と天下りの織りなすダメさ加減。
東電もこんな感じのが本社にはびこってんだろうなあ。

うちの会社なんか平社員よりも部長職のほうが多いという
わけのわからん組織ですからね。
はやく無くなっちゃえばいいのにとか本気で思えるいい会社ですよ。

と、いうわけで、
只今会社をぶっ壊す手段を模索中。
何かいい案がありましたらご連絡ください。

どうかしてるぜ!(ブラックマヨネーズ風に)

昨日久々にブログを書いたら、
simonさんから以下のようなコメントをいただきました。
要点は二つ。

①コンビニに実写版『宇宙戦艦ヤマト』のキムタクしか映ってないポスターが。
②『死刑台のエレベーター』が公開になるが、どうせネタですよね。

ということでした。
普通、
コメントにはコメントで返すもんだと思いましたが、
せっかく火に油を注いでくれましたので、
本文のほうでお答えしようかと。

まず①について。
俺は毎日最寄りの駅まで歩いてるんですけども、
その途中にファミマがあるんですよ。
そこのガラス面に先週あたりから張り出してあります。
ヤマトのポスター。
最初はなんのポスターかわからんかったですよ。
キムタクのドアップなんだもん。
馬鹿にしてるよね。
ヤマトが好きな人はキムタクのアップなんか観たくねえだろ。
大体、
どのあたりの層に向けて製作したのか皆目見当がつかん。
オタク向けではないでしょ。
40代以上の『ヤマト世代』でもないでしょ。
女性向けでも子供向けでもないでしょ。
そもそもキムタクってすでに終わってるでしょ?
優れた役者ではないと思うし、
話題性のあるタレントでもない。
ちゃんと回収できるんでしょうかね。
とりあえずバンバン宣伝して、
暇人を公開1週目に呼びこんじゃえばいいんだよ、
っていう魂胆が見え見えです。
まあ、
映画史どころか記憶にも残らない映画を作る能力にかけては、
今の日本映画界は絶大な力を持ってますからね。
期待してます。
あの『実写版キャシャーン』『実写版デビルマン』を超える存在になる可能性に。

②『死刑台のエレベーター』リメイクですよ。
こんな企画があることも知らんかった。
元の映画はフランス・ヌーベルヴァーグの大傑作ですよ。
初めて観た時は、
「なんかとんでもないものを観てしまった・・・」とか思ってしまったのを覚えてますよ。
その傑作をリメイクしたからといって傑作になるかどうかについてはノーコメントにさせていただきます。
なんでわざわざリメイクすんのかな。
いいものが一本あるんだからそれでいいと思うんだけど。
リメイクと言えば、
『死刑台のエレベーター』って、
17年前にフジテレビで2時間ドラマとしてリメイクされたらしいですよ。
さっきwikipediaみて初めて知りました。
主演は田原俊彦。
フッ。
あ、鼻で笑っちゃった。
すんません。
こちらはちょっと観たいです。
笑えそうなので。

ひさしぶり

なんだかいろいろあってブログ書く気がしなかった俺ですが、
一か月放置しておいたらなんか書かなきゃだめかとムラムラ思い始め、
とりあえず復活してみた。
基本、悪口が多いですが
今後ともよろしく。

んで、テレビをつけといたら、
テレ朝でやってました。
『インディ・ジョーンズ』
いい加減な話とあまりにも大味な合成で、
シリーズ中最駄作といっても過言ではない迷作です。

とにかく合成が甘い甘い。
鉄砲水をよけるときに岩をすり抜けちゃったりとか。
崖から落ちる悪役の人の動きが不自然な曲線だったりとか。
甘い・軽い・いい加減の三拍子。
手抜きなんでしょうかね?
これ以前の映画でももっといい合成してましたよ。
『鳥』とか。
要は、手間の掛け方が足りないんでしょうね。

お話のほうもね。
20年代・30年代のパルプマガジンの冒険ものそのものでしょ。
内容も認識も。
それを80年代に生き返らせた、というのはすごいと思うんですが、
「野蛮人相手ならどんな残酷なことしても可、
でも差別主義者だって言われたくないから、
主人公の手下に東洋人の子供を入れておこう」
っていうおかしな認識が鼻につくんですよ。

俺の観方がうがち過ぎなんでしょうかね。

伝説のギタリストはチャーです

NHKBSでギターの特番やってますな。
期待してたんですよ。
秘蔵のライブ映像満載みたいな宣伝してたから。

いざ始まってみたら、
セルDVDの映像とPVばっかりじゃないですか。
どこが秘蔵なんだ。
今日放送されてる内容で一番貴重なのは、
野村義男とチャーの2ショットでしょ。

マイケル・シェンカーも好きだし、
デレク・トラックスも好きだ。
だが、
いろんなバンドの有名なギタリストを紹介してるけど、
俺の一番好きなあたりが全く無視されてるよ。
サザン・ロックが。
オールマンもレーナード・スキナードもモリー・ハチェットも無い。
ブラックフットもない。
ブラック・クロウズも。
モリー・ハチェットやブラックフットはしょうが無いにしても、
デュエイン・オールマンは無視したらあかんだろ。
途中、
10分ぐらい目を離した時間があるから、
そこで放送されたことを祈りますよ。
放送されたからどうのっていうわけではないんですがね。

40を目前にしてロックを継続している身としては、
外してほしくないポイントってのが明確になっちゃってるんですよ。
ジミー・ペイジもクラプトンもすごいけどさ。
ジェフ・ベックも好きだけどさ。
「確かに一時代を築いた奴ら」を忘れてほしくないんだよね。
今は人気ないかもしれないけどさ。

華麗だ

ここんとこ精神が元気でなく、
読書もあまり進まず。
夜はついテレビを観ちゃう。

で、最近よく観るのが、
NHKの『華麗なるペテン師たち』です。
名優(大根だという評価もありますが。俺もそう思う)ロバート・ヴォーンが出てるってだけで
観る価値ありますよ。
ストーリーも面白いっす。
ノリもいいし。
カッコイイし。

イギリスのテレビシリーズって面白いよね。
『プリズナー№6』とか。
『フォルティー・タワーズ』とか。
『プライミーヴァル』とか。

本日も楽しんでるんですが、
訳に一か所気になるところが。
腹黒い老人ホームのオーナーのおばさんが、
サーモスタットを切ると入居者たちから寒いと苦情が出るという話を聞いて
「何のために編み物してるの。ジャンパーでも着せなさい」
って言うんですよ。
英語で「ジャンパー」って言ったら
日本語では「セーター」の事ですよ。
だから、「編み物」って言ってるんでしょ。
原語では観てないから、
ホントにこの間違いかはわからないですけど、
多分確実に間違ってるでしょ。

そういえば
同じミスをあの我らの字幕翻訳の神、戸田奈津子大先生様もやってましたよ。
確か『ハリー・ポッター』で。
ひょっとしたら、
戸田奈津子大元帥からそういう風に訳せって言う指示が出てるのかもしれない。
言う通りにしないと干すぞ、とか言って。
相手は神だから逆らえなかったんですよ、多分。