千代田線読書機構 -23ページ目

筆致刻苦

鳥 [DVD]/ロッド・テイラー,ジェシカ・ダンディ,ティッピ・ヘドレン
¥2,090
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先日から、NHKBSでヒッチコック作品を放映してます。
なかなかうれしい企画です。
こんなふうに結構な頻度で放映されるから、
DVDを買う気がなかなか起きないという。
覚えるほどに観てるしね。
昔はテレビの洋画枠の常連でしたからね、ヒッチコックは。

内容は有名すぎるので一切書きませんが(書いたら野暮ってもんです)
何度観てもサスペンスフルで最高です。
とにかくなんだかよくわからんが、
怖いものは怖い。
ラストまでいっても、なんでこんな状況になったかさっぱりわからんといった具合で。
ヒッチコックは、
観客の裏をかくために敢えてわけわからんようにした、と聞いたことがあります。

原作がダフネ・デュ・モーリアなだけに、
わけわからなくってもしょうがないという気になりますが。
同じデュ・モーリア原作の『赤い影』もわけわからんかったしね。
(映画秘宝で町山智浩の解説を読んで、やっと半分ぐらいわかった次第)
わけわからん映画を2本も観てしまったせいで、
デュ・モーリアの本は未だに手を出せない状況です。
『赤い影』の原作『いま見てはだめ』は手に入らない状況だし。

そういえば『鳥』と『ゾンビ』って似てるよね。
状況とかラストシーンとか。
やはり影響を受けたんでしょうかね。

とか書いてたら、
NHKBSで『新・動く標的』が始まった。
マイフェイバリット俳優の一人、ポール・ニューマンの探偵もの。
『鳥』とメラニー・グリフィスつながり、ということでしょうかね。
メラニー・グリフィスかわいいなあ。
そういえばこの映画、DVD出てないんだよね・・・。
録画しとけばよかった・・・。

寝ようと思ったのに。
これじゃ寝られんよ。
観たくって。
赤い影 [DVD]/ヒラリー・メイソン,ジュリー・クリスティ,ドナルド・サザーランド
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押してみたい

運命のボタン (ハヤカワ文庫NV)/リチャード・マシスン
¥882
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久々にマシスンです。

フィニイを読んでる途中だろ、
なんていう突っ込みはナシでお願いします。
ちょっと読みたくなったんですよ。マシスンが。
気が多くてダミだね。

映画になった表題作のために出された本、
みたいな感じですね。
佳作が集めてあって気楽な感じですぐ読了ですよ。
お気に入りとしては
『声なき叫び』と『2万フィートの悪夢』の2本ですかね。
『2万~』のほうは、
『トワイライトゾーン』(映画とTVシリーズの両方ね)の原作。
映画版では主人公をジョン・リスゴーが演じてましたが、
彼にうってつけの役どころであります。
「追い詰められ役者」として最高の演技力を持つ彼が
気も狂わんばかりの怪演を見せてくれます。
やばいっす。

本としては厚めですが、
トールサイズで字がデカいため、内容量はそんなでもないです。
ですが、満足できる一冊。

トワイライトゾーン/超次元の体験 [DVD]/ヴィク・モロー,スキャットマン・クローザース,キャスリーン・クインラン
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俺もプロジェクトにかかわりたい

この間から読んでるフィニイのアレってのはこれです。

ふりだしに戻る〈上〉 (角川文庫)/ジャック・フィニイ
¥620
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時間ネタを多くものしたフィニイの
幻の名作と言われた(っていうか俺がそう聞いたことがあるってだけですが)
この作品。

まだ上巻の途中です。
なぜか読み進みが遅いんですよ。
文章も平易で、
内容も落ち着いてるので、
読むのがつらいってわけでもないんです。
だが読み進まないの。
なぜでしょう。
なぜかしら。

多分落ち着きすぎてるんだろうなあ。
話の展開も、
主人公の精神も。
だがそれだけに
今後の展開が気になりもするんですが。
結構楽しめそうではあります。
読了したら感想書きます。

超有名

今読んでる本。


地球の静止する日 (角川文庫)/ハリー・ベイツ
¥620
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こないだから読んでいたフィニイのアレは一時中断。
なぜなら
カミさんがこの本を買ってくれたから。

創元から出てる同名の本とは内容が異なります。
あちらは有名どころとB級映画の原作を集めてありますが、
こちらは有名どころとカルト映画と
トワイライトゾーンとアウターリミッツ。
ラインナップとしてはこちらが好み。
個人的にアウターリミッツがツボなんで。
『トワイライトゾーン』よりもSF色が強いでしょ、
っていうかモロにSFなところが好きなわけで。
『トワイライト~』がウルトラマンなら
『アウター~』はウルトラセブンみたいな感じですよ。

収録作2本目の「デス・レース」がお気に入り。
話としてはあっさりしすぎている感じがあって物足りないんですが、
何せこの短編はあの怪作『デスレース2000年』の原作になったものですから。
そもそも原作があったのか、と思わせるほどの怪作ですよ。
ラストは正直言って映画のほうがイカれてて面白いんですよ。
原作は社会批判に気を遣いすぎたのかな~、
という感じです、ハイ。

デスレース2000 [DVD]/デヴィッド・キャラダイン,シルヴェスター・スタローン,サイモン・グリフィス
¥3,990
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確信犯的な

自宅近くのモールの本屋。
本屋としてはまったくやる気の感じられないキディランドです。
ここは本よりもおもちゃやガラクタを売りたくてしょうがない感じの店です。
文庫本なんかは
出版社のフェアの残品みたいなのばかりで買う気が起きません。
それでも行くたびに覗いちゃうのは、
足立・葛飾には本屋が全然無いという事情のせいです。

んで、
店内の唯一の見どころはこれでした。

千代田線読書機構-あっはーん

アハーンの本の隣に『快楽の館』、
さらにその隣に『O嬢の物語』。
狙ってやったんじゃないかとすら思う。

『O嬢』も『快楽』も
読んだことないですけど。
サディズムもマゾヒズムも反吐が出るほど嫌いなんで。
アハーンさんの本はSもMも関係ないんでしょうが。
こちらも読んでないw