麺№250 又、違う!首かしげ《旭川 山頭火/しおらーめん》 | 壊滅的刺激的・体感できるジャズノート

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Jazz?! 『何を聴くか??』では無い。
 好きなモノを聴く。好きなアルバムを買う。コレでは勿体無い。
 例えば、1人のジャズマンのアドリブ変化をズ~~と追う。
Jazz『何を聴くか?』では無い。『どう聴くか!』が大事。 

ラーメンご訪問ありがとうございます。
  山頭火「しおらーめん」の紹介です。ラーメン

 

米子天満屋北海道展、4年半振りの山頭火!

豚骨強調鶏ガラ濃厚出汁、だが過ぎる!
食べる度に味がわる、何でなら・・と

 

一句

 “らーめんの 今日もうと 首かしげ”

②-1 旭川 らーめん山頭火『しおらーめん』(950円)



②-2 米子天満屋 北海道展イートイン

米子天満屋北海道展イートインの復活。
山頭火は、まさに4年半振りに来店する。
食べる度に味が変わるが、さて今回は・・。

 

《5年前の訪問 山頭火ブログ紹介》
①『しおらーめん』麺№71 同じ店・仕込人で何故変わる??
 

濃厚だ、豚骨強調・鶏ガラの出汁が濃厚。
だが、極端に「」過ぎる。
昆布等の出汁が強烈なのか、甘過ぎる。

濃厚な豚骨、喉にくる力は立派。
後から追い駆ける「甘さ」が、くど過ぎる。
とても、自分には向かない。

何で、いつもこんなに出汁の味がわる。
山頭火の調理人が、変わる?適当過ぎる?
不思議でならないのだが。

 

 一句

 “らーめんの 今日もうと 首かしげ”


これに「+油」は、もしかして最適味かも。
再度、しょうゆらーめんで来店したい。