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米子ノ貫「濃厚冷しオマール海老蕎麦」の紹介です。
オマール映え、海老味噌&海老脂の強襲!
「温&冷」、別格二刀流・味の鬩ぎ合い!
「温」超えた、「冷」の凝縮オマール味!
凝縮オマールで一句
“オマールの 跳ねて濃厚 冷し蕎麦 ”
91-2 米子ノ貫『濃厚冷しオマール海老蕎麦』(1100円)
温のオマール海老らーめんは美味かった。
今回は初・冷しの登場、どんな違いが。
温&冷、温を超えるか?浮き浮きものである。
《温オマール&冷し牡蠣 Blog紹介》
89 『温・濃厚オマール海老蕎麦』麺№223 ガブる!頭丸ごと
88『天然真鯛合わせの冷や牡蠣』麺№222 海のミルク!丼に溺れ
オマールが写える、絶品の色&香り。
冷製であっても、強く攻めてくる。
オレンジ・トーンの色合と僅かに浮く海老脂。
絶対美味い、確信・予感の胸騒ぎが。
温い蕎麦を超えた、「凝縮」オマール味。
香り&味は完璧に「温」を超えてる。
冷製は淡白に感じるが、よっぽど濃くしたのか。
店長曰く「温より強く・濃厚にした」とのこと。
凝縮オマールで一句
“オマールの 跳ねて濃厚 冷し蕎麦 ”
「温」は真鯛の旨さ&甘さの隠し味が主張した。
「冷」は真鯛感よりオマール味が強襲する。
海老味噌&脂の旨さ、稀少な「美味」に驚きます。