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米子ノ貫「冷や牡蠣」のラーメン紹介です。
ファースト・インパクト、脅威の「冷や牡蠣」!
期待を裏切らない絶品味、流石に二度目は!
最初の「ど肝抜く」味、余にも凄過ぎた!
一句
“柿食えば 冷や牡蠣想い 夏季を待つ”
66-1 岩牡蠣(がき)・手の平(鳥取特産「夏輝」)
66-2 米子ノ貫・限定『冷や牡蠣(がき)』(950円)
ファースト・インプレッション、脅威「冷や牡蠣」。
初体験、こんな旨いもの喰ったことなかった。
今季最期の冷やし系を飾る「冷や牡蠣(がき)」。
行かねば・行かねば・・・・と。
《米子ノ貫 Blog紹介》
59 限定『冷や牡蠣そば』麺№178 呑む牡蠣!浸みる臓物
65 限定『グリーンカレーそば』麺№185 タイ式らーめん!煮干?
流石に二度目、セカンド・インパクトは低い。
期待を裏切らない絶品の味だが。
最初の「ド肝抜く」味が余にも凄過ぎた。
岩牡蠣のデカイ奴を一口で食らう。
それをも優る「凝縮」出汁が脳味噌に浸みる。
極冷えの出汁は胃袋の粘膜を刺激しまくる。
出汁も麺も丼も、これでもかと極冷え。
ヌメッの出汁に細麺が絡み、ザクザク歯応え+濃縮牡蠣出汁が堪らない。
汁面の脂・濃厚度が高く、前回以上に満足。
次回は・・・、来季を待つしかないのが無念。
一句
“柿食えば 冷や牡蠣想い 夏季を待つ”