池袋のジャズピアノレッスン -34ページ目

池袋のジャズピアノレッスン

ジャズの初心者向けのお役立ち情報について書いております。
記事では、主にジャズピアノの練習方法、簡単なジャズ理論、ジャズの歴史についてご紹介しております。

●メジャー7コードとドミナント7コードは、全く違うものです。

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

コードを習い始めた方たちが陥りやすいのが、「メジャー7コード」と「ドミナント7コード」がしっかりと区別できていない場合です。

どちらも「7」という数字がつくので、同じコードのように見えますが、この2つのコードは、全く別物です。

機能も違えば、役割もまったく違います。

その違いを最も良く表わすのが、「トライトーン」と呼ばれる音程です。

メジャー7コードには、このトライトーンが含まれませんが、ドミナント7コードには、このトライトーン(3全音)が含まれます。

ためしに、GMaj7(Gメジャーセブン)とG7(Gセブン)を比べてみましょう。

GMaj7の構成音は、「ソ、シ、レ、#ファ」になります。

「シ」と「#ファ」の音程が、きれいな完全5度になっています。

それに対し、G7の構成音は、「ソ、シ、レ、ファ」になります。

「シ」と「ファ」の音程は、減5度になり、不協和音になっています。

この「シ」と「ファ」の音程が、トライトーンになり、独特の緊張感を含んでいます。

なので、「G7→C」というコード進行が「緊張→緩和」というハーモニーの流れを生み出し、それが、終止感が生まれる理由になっているのです。

ちなみにジャズが得意になるためには、このドミナント7コードの使い方をマスターするだけで、7割カバーすることができます。

そのくらい大事なコードになってきますので、ドミナント7コードが出てきたときは、ぜひ普段から注意するようにしてみてくださいね。


●オンコードとポリコードの違い

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

みなさんは、次のコード表記の明確な違いをご存知ですか?



同じように見えますが、ジャズの世界では、この2つは厳密に区別されています。

1.のスラッシュ表記のコードは「オンコード」と呼ばれ、右手のコードは「F」、ベース音が「ソ」の音を弾くという意味になります。

それに対し、2.の完全な分数表記は「ポリコード」と呼ばれ、右手で「F」のコード、左手は「G」のコードを弾きます。

ちょっとした線の角度で、厳密に意味が変わってきます。

では、なぜこのようなポリコードの分数表記が生まれたのでしょうか?

答えは簡単です。

見やすさの問題です。

2.のポリコードをテンション表記にしてみると・・・

G7(9、11)になります。

テンションを自在に使いこなしている方であれば難しくはないですが、不慣れな人やテンションを見つけ出すのに時間のかかる方にとっては、分数表記の方が見やすくなります。

ほかにも、色々なポリコードがあります。

分母がC7だけでも、以下のようなポリコードがあります。

分子が「A」分母が「C7」

分子が「Gb」分母が「C7」

分子が「Eb」分母が「C7」

分子が「Ab」分母が「C7」

など・・・

テンション入りのコードを覚えるときは、こうした分数の形で覚えるのもありですよ。




●お洒落なコードを弾きたい!という方にお勧めの方法

こんにちは、ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

池袋のジャズピアノレッスンを受講されている方の中には、リトミックやプレピアノの先生たちがいらっしゃいます。

その方たちの多くが、お洒落なコードを弾けるようになりたい!と言って、レッスンに通ってくださっています。

とは言っても、ブログ記事でご紹介できる内容は、わざわざお金を払ってレッスンに通ってほしくないので、もう一度この記事でまとめてみたいと思います。

池袋のレッスンでは、お洒落なコードよりも、さらにお洒落なピアノが弾けるようになってほしいですから。

コードだけでなく、お洒落にする方法は何万とあるのです。

まずは、基本中の基本をご紹介したいと思います。

何度もご紹介しているので今さらといった気もしますが・・・

①add9th(アドナインス)

コードの「ルート音の全音上の音」を元のコードに足す方法です。

例えば、いつもC、F、Gというコードを弾いている場合

Cadd9th(ドレミソ)、Fadd9th(ファソラド)、Gass9th(ソラシレ)に、コードを置き換えます。

たったこれだけで、いつもの伴奏がお洒落になります。

これはフィボナッチ数列から、生命の成長段階で導き出される効果的なハーモニーであることが判明しています。

②3和音ではなく、4和音を使う

これも、レッスンや講座、書籍で散々ご紹介してきた内容なので今さらですが・・・

コードは、音階上の音を「1っこ飛ばし」で重ねることで生まれます。

たとえば、Cというコードは、Cメジャースケール上の音を「1っこ飛ばし」で重ねることで生まれます。

C=「ドミソ」

で、この「1っこ飛ばし」の音を3つ重ねるので3和音が生まれます。

ということは、さらにもう1っこ飛ばしの音を重ねれば、4和音になります。

Cmaj7=「ドミソシ」

Dm7=「レファラド」

Em7=「ミソシレ」

Fmaj7=「ファラドミ}

G7=「ソシレファ」

Am7=「ラドミソ」

4和音で、お洒落に気をつかっている先生は、G7をそのまま演奏しません。

G7を、「Fmaj7/G」、「Dm7/G」という弾き方に置き換えています。

「Fmaj7/G」は、左手の低音を「ソ」、右手のコードは「ファラドミ」と弾きます。

「Dm7/G」は、左手の低音を「ソ」、右手のコードは「レファラド」と弾きます。

G7の代わりに、こうしたコードを使うことで、山下達郎やユーミンのようなお洒落なサウンドを手に入れることができます。

この辺も、すでに当たり前になっているので、次にいきたいと思います。

③4和音ではなく、9thを加えたコードの弾き方に慣れる

コードは「1っこ飛ばし」で構成されているということは、4和音のコードに、さらに「もう1っこ飛ばし」の音を加えると、もっとお洒落になります。

で、人の指は基本的に5本ありますが、結局左手がコードのルート音を弾いているので、右手のコードのルート音は省略することができます。

Cmaj9=左手「ド」+右手「ミソシレ」

Dm9=左手「レ」+右手「ファラドミ」

Em9=左手「ミ」+右手「ソシレ、#ファ」

Fmaj9=左手「ファ」+右手「ラドミソ」

G9=左手「ソ」+右手「シレファラ」

Am9=左手「ラ」+右手「ドミソシ」

この辺りは、コードをお洒落に弾くときの基本になりますので、わざわざお金を使わずに、サクッと自分のものにしてくださいね。



● アドリブと英会話が得意になるための方法

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

池袋のジャズピアノレッスンで生徒さんにお伝えしたところ、圧倒的にジャズのアドリブができるようになった方法がありますので、記事でご紹介したいと思います。

池袋のジャズピアノのレッスンでは、クラシック出身の方が多いです。

なので読譜も音符を書くことに抵抗のない方が多いです。

読譜も音符を書く作業もジャズの学習には必要ですが、アドリブをするときには、音符が邪魔になる場合があります。

つまり、アドリブをするのにいちいち頭の中で音符に変換する作業を行ってしまうと、確実にスピードについてこれなくなります。

例えば、コードが切り替わるたびに、Cドリアン、次がFオルタード、次がBbアイオニアン、次がEbリディアン・・・みたいにスケールを切り替えていくと、いちいち音符に変化する時間がありません。

では、みなさんどのようにしているのでしょうか?

音符に変換せずに、鍵盤の形で覚えるのです。

自分が今弾くスケールの場所が、鍵盤の端から端まで浮かび上がるくらいにスケールを練習するのです。

スケール=鍵盤の位置

という風に変換するのです。

これは英会話にも当てはまります。

英語をいちいち日本語に変換して会話をしようとした瞬間に、スピードについてこれなくなります。

英会話も、英語を英語で考える、つまり英単語ひとつひとつを英語のイメージでとらえることで英会話が上達します。

ぜひみなさんも、音階を鍵盤のイメージでとらえる練習をしてみてくださいね。


● ジャズのアドリブの上達の基本

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

ジャズの楽しさの醍醐味の一つは、様々な音階を自在に使いこなし、自分がイメージしたメロディーを瞬時にアドリブで表現できることです。

そのため、これまでジャズのアドリブを習ってきた方は、ジャズで使われる様々な音階を覚えました!!という方も多いと思います。

ところが、いざレッスンやセッションなどで即興演奏を合わせてみると、どうもしっくりいかない・・・

どうもカッコよくならない・・・

と悩まれている方も、実際多いです。

では、なぜしっくりいかなかったり、カッコよくならないのでしょうか?

それは・・・

基本ができていないからなのです。

試しに、次の動画のテーマのメロディーを、採譜してみましょう。



音程をとるのが難しければ、リズム譜だけでもOKです。

いかがでしたか?

この曲のAメロ部分は、たった1音だけで作られています。

ですが、たった1音だけでも、カッコいい音楽になっています。

これが、ジャズのアドリブの基本になります。

たった1音だけで、様々な表現ができるので、2音、3音と音が増えていっても表現ができるのです。

さらに重要なことがあります。

それは、この曲がポルトガル語の歌詞で作られているところです。

ポルトガル語には、ポルトガル語のリズムがあり、英語には英語のリズムがあります。

これらの言語に対し、日本語はかなり平坦です。

リズムに例えるなら、ストレイトなエイトビートになります。

ところが、ポルトガル語や英語には16分音符以上の細かい「刻み」があったり、言語自体にシンコペーションが含まれています。

つまり、日常生活で普通に細かい刻みを使い、シンコペーションを使っている。

そういった環境の中で、自然に生まれた曲のひとつが、先ほどご紹介した動画になります。

たった1音でも、どれだけの多彩なリズム表現ができるか?

これがカッコいいアドリブをするための基本になります。


●弾き語りの伴奏の仕方その4

コードのルート音がしっかり弾けて、右手でコードが弾けるようになった次のステップは、リズムパターンの導入になります。

弾き語りの伴奏の仕方その1

弾き語りの伴奏の仕方その2

弾き語りの伴奏の仕方その3

さて、今回ご紹介するリズムパターンの導入の仕方は、いたって簡単です。

ヒントは、ピアノではなく、「ドラム」になります。

しかも、ドラムセットのあるパーツに注目すれば、数え切れないくらいのヒントを得ることができます。

早速、ご紹介したいと思います。

ドラムには様々なパーツがありますが、その中でも、バスドラム、スネアドラム、ハイハットシンバル、この3点が肝になります。

ちなみに、バスドラムは、足で踏む一番大きな太鼓、スネアドラムはマーチングバンドで有名な小太鼓、ハイハットシンバルは、「チ、チ、チ」と鳴っているシンバルを2枚重ねたパーツになります。

この3点は、色々な場面で重要になってきますので、覚えておくことをお勧めします。

さて、この3点の中で注目するのが、バスドラムとスネアドラムのリズムパターンになります。

たとえばよくあるエイトビートというリズムパターンを譜面に表わすとこうなります。



ちなみに、ト音記号がスネアドラムのパターン、ヘ音記号がバスドラムのパターンになっています。

試しに、ヘ音記号のパートを左手、ト音記号のパートを右手で、両手をつかってひざを叩いて譜面を演奏してみましょう。

いかがでしたか?

次に、今やったパターンを、左手でコードのルート音、右手でコードで弾いてみましょう。

これがリズムパターンの導入になります。

バスドラムとスネアドラムのパターンは、世の中には、それこそ無限にあります。

その中で、使えそうなパターンを探し、どんどんコード進行にあてはめれば、無限のパターンを作り出すことができます。

ジャズピアノは、ピアノだけに注目するのではなく、ピアノ以外の楽器に目を向けることで、様々なヒントを得ることができます。

なお、様々なリズムパターンについては、トルネード出版から発行されている「伴奏スタイル帳vol.1」「伴奏スタイル帳vol.2」でご紹介しております。

伴奏スタイル帳の詳細は、こちらです。



●弾き語りの伴奏の仕方その3

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

前回、前々回と、弾き語りの基本についてご紹介してきました。

弾き語りの基本の第1は、左手のルート音(ベース音)を弾くことです。

弾き語りの伴奏の仕方その1

最初にコードを覚えるときは、転回形ではなく基本形で覚えます。

弾き語りの伴奏の仕方その2

今回は、転回形を使うタイミングについてご紹介したいと思います。

基本形は大体弾けるようになると、そろそろ転回形を使ってみたい!という時期がきます。

では、転回形を使っていいタイミングは、どの時期になるのでしょうか?

それは・・・

左手でルート音を弾かず、右手でコードの転回形を弾いたときに、ルート音を歌えるかどうか?

になります。

たとえば、Cmaj7の転回形で「ミ・ソ・シ・ド」の音を同時に弾いた時に、ルート音である「ド」の音程を歌えるかどうか?ということです。

自然にルートの音程が歌えるということは、コードのルートの音程がしっかり体に入っている証拠になります。

コードのルート音は、文字通り「樹の根っこ」、いわばビルで言うところの「基礎工事」に当たる重要な音になります。

地面にしっかりと根を張り、地中深くまで基礎工事を施さなければ、どんなに豊かな枝をはった樹も、どんなに高いビルも倒れます。

このくらいルート音は、大切な音なのです。

プロであればあるほど、難しいことをやればやるほど、この基本を大切にしています。

それは、これまでに何度も樹が倒れ、ビルが倒れるような経験を自分自身の演奏活動の中で体験しているからです。

これまで色々な失敗を経てプロとしての演奏活動をしてきた人がルート音を大切にする教えと、演奏活動もしていないどこかの先生が教える転回形の教え、どちらが説得力があると思いますか?


●弾き語りの伴奏の基本その2

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回は前回に引き続き、弾き語りの基本についてご紹介したいと思います。

前回は、左手のコードのルート音が基本であることをご紹介しました。

弾き語りの伴奏の基本その1

今回は、左手の使い方についてご紹介したいと思います。

勘の鋭い方は、もう右手で何をするか?お気づきだと思います。

そうです。

右手は、コードを演奏します。

コードの弾き方も色々ありますが、もっとも基本となる弾き方をご紹介します。

コードは音階上の音を「1っこ飛ばし」の積み重ねで構成されています。

たとえば、ドレミファソラシド上の音階で、「ド」から「1っこ飛ばし」でコードを作ると・・・

「ド・ミ・ソ・シ」となり、これは「Cmaj7(Cメジャーセブン)」というコードになります。

このように順番に音を積み重ねていったコードののことを「基本形」と言います。

基本形は、譜面にすると「キレイなお団子」になります。

それに対し、低い「ド」の音を1オクターブ上にした「ミ・ソ・シ・ド」のような形のコードは「転回形」と呼ばれています。

先ほどのCmaj7のコードには、「ミソシド」以外にも「ソシドミ」、「シドミソ」という転回形があります。

さて、最初にコードを覚えるときの基本は・・・

右手のコードは、必ず基本形で覚える!

です。

池袋のジャズピアノレッスンでは、生徒さんたちがこの覚え方でしっかり学んでいるので、小学校を卒業する頃には、ほとんどのコードを覚えてしまいます。

ところが、どこか他のレッスンでコードを転回形で覚えてしまった人は、コードが分からなくなってしまっているのです。

しかも、ピアノの先生と呼ばれる人たちがです。

そして、コードが分からなくなってしまった音楽の先生たちが、もう一度池袋のピアノレッスンでコードを勉強しなおさなければならなくなっているのが現状です。

もう一度言います。

コードは小学生でも分かる簡単なものです。

ただ、間違えた覚え方をしてしまうと、とてつもない回り道をしてしまいます。

コードは基本形で覚える!

音が飛んで弾きにくい場合も、最初は転回形を使わないようにしてください。


● 弾き語り伴奏の基本 その1

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

池袋のジャズピアノレッスンでは、弾き語りの伴奏をしたい!というボーカルの方からのお問い合わせがよくあります。

弾き語り伴奏には、様々な方法がありますが、今回は簡単にできる最も基本的な方法をご紹介します。

まず、一番の基本ですが、左手片手のみでできます。

左手で、コードの根音(ルート音)を弾きます。

ルート音とは、コード表記の大文字のアルファベットの音のことです。

たとえば「Cmaj7」というコードであれば「C」の音、つまり「ド」の音、「Am7」というコードであれば、「A」の音、つまり「ラ」の音になります。

つまり、色々なコードを見て、すぐに左手でルートの音を弾けるかどうか?が一番の基本になります。

音の長さは、全音符、または2分音符で十分です。

左手で弾くルート音のポジションは、ピアノの一番低い「ミ」の音から、上に「1オクターブ半」以内になります。

まずは、この左手のルート音をガイドにしながら、色々なスタンダード曲を歌ってみましょう。

えっ?こんなに簡単でいいんですか?と思われた方・・・

プロのボーカリストが、バンドのアンサンブルで真っ先に聴く音が、この低いルートの音なのです。

そして、この低いルートの音を基準に、自分が歌うメロディーの音程をとっているのです。

逆に、こうした低音の音、つまりベースの音を聴き取れないと、歌のピッチが非常に不安定になります。

簡単なことを、きちんとできる。

これがプロの演奏の基本になります。



●アドリブのフレーズを、それっぽく作るためのヒント

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

アドリブのフレーズを、それっぽく作るためのヒントをご紹介したいと思います。

その前に、ジャズの有名なスタンダード曲のテーマをお聴きください。

・Summertime



有名なサマータイムという曲です。

この曲の出だしの歌詞に注目してみましょう。

Summer-time and the living is easy.

歌詞の「Summer」の部分がピックアップ(アウフタクト)

「time」の部分が拍の頭

そして、「and the living is easy.」というフレーズが続いています。

整理すると・・・

「ピックアップ」「拍の頭」「後続フレーズ」

というかたまりで、メロディーが構成されていることに気づきます。

じつは、この中にヒントがあります。

日本語のフレーズの場合は、最初のピックアップがなく、よく拍の頭からアドリブを弾きたがる傾向があります。

これを普段から、ピックアップを意識して演奏するだけで、格段にそれっぽい演奏にすることができます。

ちなみに、リトミックで使われている用語で、先ほどの歌詞を説明すると・・・

「Summer」の部分が「アナクルーシス」

「time」の部分が「クルーシス」

そして、「and the living is easy.」の部分が「メタクルーシス」

になります。

サブジェクトは、実際の音楽の世界でどのように関わっているか?までを考えることで、深く理解することができます。