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池袋のジャズピアノレッスン

ジャズの初心者向けのお役立ち情報について書いております。
記事では、主にジャズピアノの練習方法、簡単なジャズ理論、ジャズの歴史についてご紹介しております。

ジャズピアノ初心者に理解してほしい「リディアンb7」のアドリブのポイント

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

この間、蘭州らーめんを食べたところ、あまりも美味しすぎて鼻血が出てしまいました。

らーめんを食べて鼻血が出たのは、人生で初めてのことです。

さて今回は、リディアンb7スケールの#11の音について解説してほしいというリクエストがありましたので、早速解説していきたいと思います。

・Cリディアンb7スケール

(ド、レ、ミ、#ファ、ソ、ラ、bシ)

まず、#11の音は普段使い慣れていないと、少し奇妙に聞こえます。

奇妙に聞こえる音を弾いた場合は、その音に隣接している右か左の音を弾くことで、フレーズが安定します。

例えば、Cリディアンb7の「#11」の音は「#ファ」になります。

「#ファ」に対して、左の「ミ」の音は3度の音、右の「ソ」の音は5度の音になり、両方ともC7のコードトーンになります。

コードトーンに対し「#ファ」の音は、テンションの音になります。

奇妙に聞こえたり、緊張感を感じたりするのは、「#ファ」の音がテンションなのが理由になります。

メリハリのあるフレーズは、「緊張⇔緩和」のバランスが取れていることが大切です。

また、Cリディアンb7の音階上の音を「1っこ飛ばし」でコードを作っていくことで、音階に親しむことができるようになります。

ダイアトニックの考え方を、リディアンb7にも応用するやり方です。

詳しくは、動画をご覧いただければと思います。


ジャズピアノ初心者が耳コピやフレーズ集を練習するときに心がけたいポイント

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

レッスンでよく受ける質問があります。

それは、「耳コピやフレーズ集を練習するのは必要でしょうか?」という質問です。

答えから先に言いますと、耳コピやフレーズ集の練習は必要になります。

ですが、単に耳コピやフレーズ集の練習をするだけでは、意味がありません。

耳コピしたフレーズやフレーズ集で得た新しいフレーズを元に、10倍、20倍に応用していく力が重要になってきます。

では応用する力は、どのようにしたら養われるのでしょうか?

それには、音楽に対する正しい考え方が必要になってきます。

詳しくは動画でご紹介しております。

今回の動画は必見の内容になります。

それでは動画をお楽しみください。


ジャズピアノの初心者がベーシストと一緒に演奏した時に気をつけるべきこと

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回ご紹介するのは、ジャズピアノの初心者がベーシストと一緒に演奏した時に気をつけるべきことについてです。

ピアノは「小さなオーケストラ」と呼ばれる楽器です。

完成された楽器なだけに、1人でもオーケストラを演奏できるのがピアノの特徴です。

これに対し、ギターやベース、ドラム、バイオリンやチェロといった楽器は、基本的に1人では音楽が成立しにくい楽器になります。

なので、最初から他の人と合わせて演奏するという目的があります。

なので、ピアノという楽器と、ピアノ以外の楽器には、大きな特徴の違いがあることを理解する必要があります。

さて、ジャズピアノ初心者の方は、これまでピアノを1人で弾いてきたため、オーケストラ(アンサンブル)の全部の役割を果たそうとしてしまいます。

特に真面目な方ほど、一生懸命になってしまいます。

ところが、一生懸命になればなるほど、アンサンブルでは、実は他の演奏者の邪魔をしてしまっている場合があるのです。

アンサンブルを通して幸せになるためには、「一緒に演奏をしてくれる人たちに喜んでもらえることをする」ことが大切になります。

そんな中で、アンサンブル初心者のピアニストの人たちが陥る典型的な失敗例をご紹介したいと思います。

それでは動画をお楽しみください。


● セッションでピアノのバッキングをするための基本

こんにちは。ジャズピアノ講師のヨッシー佐藤です。

今回は、セッションなどアンサンブルの中でピアノ伴奏をするときの大切な考え方をご紹介しております。

よく、「弾くべきときに弾かず、弾かなくていいところで弾いている」とアンサンブル初心者がよく注意されることがあります。

これは、特に、今まで1人でピアノを演奏されてきた方に当てはまります。

アンサンブルは、1つの音楽を、演奏者全員で分担して、チームワークとして動いていきます。

なので、チームワークにも役割分担があるように、アンサンブルでは、ピアニストもアンサンブル全体の中でのピアノの役割を考えることが大切になります。

チームワークも、誰かが勝手な行動をしてしまうとチームが乱れてしまうように、アンサンブルもそれぞれの楽器の役割というものがあります。

動画では、実際にメロディー、ベース、ドラムを流しながら、ピアノバッキングについての大切な考え方をご紹介しております。

それでは、動画をお楽しみください。



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池袋のジャズピアノレッスン

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ジャズピアノ初心者にお勧め!テンポキープをするための体の使い方

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回ご紹介する内容は、テンポを一定に保つためのテンポキープの方法についてです。

テンポを一定に保つことで、他の人たちとの演奏も合わせやすくなります。

また、リズム感がよくなるためにも、テンポキープは初めの第1歩になります。

テンポキープをするために必要なのが・・・

左足でリズムをとることです。

ジャズピアノの演奏は、右手でアドリブ、左手はコード、右足はペダル、さらに左足はテンポキープ、さらに両耳で演奏を聞き、脳で表現をイメージします。

なので、ジャズピアノの演奏には多動力が必要になります。

じつは「多動力」をつけることで、頭の切り替えができるようになります。

多動力は、同時にいくつものタスクを行うことですが、たくさんのタスク(作業)を同時進行で行う場合、ひとつのタスクだけに集中するわけにはいきません。

必然的に、他のタスクもせざるをえないので、頭の切り替えが必要になります。

頭の切り替えの早さも、ストレスの多い社会には、特に大事になってきます。

じつは、ジャズピアノの練習は、「多動力」のトレーニングにもつながっているのです。

詳しくは動画でご紹介しております。

それでは、動画をお楽しみください。


ジャズピアノ初心者必見~音階上にできるコードトーンを使ったアドリブ練習法

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回ご紹介するのは、音階上にできるコードトーンを使ったアドリブのヒントです。

動画では「ダイアトニック」という言葉を使いましたが、何も難しく考える必要はありません。

音階上の音を「1っこ飛ばし」で、4つ重ねた音が4和音になります。

今回取り上げているのが、Fミクソリディアンスケールになりますが、ダイアトニックコードは、以下のようになります。

1.F7「ファ、ラ、ド、bミ」

2.Gm7「ソ、bシ、レ、ファ」

3.Am7(b5)「ラ、ド、bミ、ソ」

4.BbM7「bシ、レ、ファ、ラ」

5.Cm7「ド、bミ、ソ、bシ」

6.Dm7「レ、ファ、ラ、ド」

7.EbM7「bミ、シ、bシ、レ」

コードネームが苦手な方は、コードを覚えなくても、「1っこ飛ばし」だけで大丈夫です。

練習して、手癖にしておくと、結構カッコよくなりますので、ぜひご活用くださいね。

ところで、「1っこ飛ばし」のコードの作り方は、長調や短調の音階以外にも使えます。

ジャズで使われる、ホールトーンスケールやオルタードドミナントスケール、コンビネーション・オブ・ディミニッシュスケールにも応用ができます。

「1っこ飛ばし」でできる音階上のコードに親しむことで、結果的に音階も深く理解ができるようになります。

じつは、「ダイアトニック」の意味は、音階の世界観に親しむための方法という風にとらえることができるのかもしれませんね。

それでは動画をお楽しみください。


コードを覚え始めたジャズピアノ初心者の方にオススメのアドリブテクニック

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

都内にもまだまだ温泉があります。

何だか最近は、温泉ブログのようになっていますが・・・笑

巣鴨にある東京染井温泉「SAKURA」です。

JR巣鴨駅から無料送迎バスが出ています。

天然温泉が、山手線沿線で入れるのはポイントが高いです。

お湯もよかったですが、お食事処のウェイターさんたちがとても礼儀正しくて、とてもよい雰囲気です。

週末でも早い時間に行くと空いています。

最近、温泉に行ったり、太陽を浴びたり、自然に触れることで「気」が高まっています。

さて、今回ご紹介する動画では、あまりにも可笑しくなってしまい、笑いすぎてしまいました。

申し訳ございません。

今回ご紹介する内容は、コードの仕組みを覚え始めたジャズピアノ初心者の方にオススメのアドリブテクニックになります。

この方法を使うだけで、コードトーンを覚えやすくなり、さらにお洒落なアドリブソロもできるようになります。

ジャズピアノ初心者の方には、本当にオススメの方法になりますので、ぜひこのテクニックを身につけてくださいね。

それでは、動画をお楽しみください。


ジャズピアノ初心者がコードを覚えるタイミングって?

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

最近、温泉にはまっているのですが、今回ご紹介したいのは、都内にある温泉です。

前野原温泉「さやの湯処」

風情のある外観に、お食事処や休憩場所もあって、ゆったりできます。

ただ、行ったのが特に寒い日の週末の夜だったので、大混雑していました。

男湯は、イモ洗い状態でした。汗

僕もその中にさりげなく紛れて、イモになってきました。

平日の昼間だと、そんなに混んでいないそうです。

そうそう。

温泉に浸かると、体も温まるし、「気」が上がるそうですよ~

さて、今日のテーマはズバリ・・・

ジャズのコードの覚え方

です。

コードはポピュラー系の覚え方と、ジャズ系の覚え方では、順番とやり方が少し異なります。

今回ご紹介している方法は、ジャズ系のコードの覚え方になります。

さて、ジャズの学びには、色々な方法がありますが、大切なポイントがあります。

それは、どれもできるようになるのは素晴らしいですが、最初から誰もが楽しめて「幸せ」であるかどうか?になります。

今回動画でご紹介している内容は、この「幸せ」を考えた順番になります。

ところで、動画の補足になりますが、ジャズの定型コードの押さえ方には何種類かあります。

ご紹介する定型フォームは、左が低い音になります。

1.「bミ、ラ、レ」

このフォームに、ルートを「ファ」にすると「F13」のコードになります。

このフォームに、ルートを「ド」にすると「Cm69」のコードになります。

このフォームに、ルートを「シ」にすると「B7(#9)」のコードになります。

2.「レ、bラ、ド」

このフォームに、ルートを「bシ」にすると「Bb9」のコードになります。

このフォームに、ルートを「ファ」にすると「Fm6」のコードになります。

このフォームに、ルートを「ミ」にすると「E7aug」のコードになります。

それでは、動画をお楽しみください。



ジャズピアノのアドリブ上達の秘訣~ターゲット音を使ったアドリブの仕方

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

この間、友人のお勧めの銭湯に行ってきました。

銭湯とは言っても、何と温泉が湧いている銭湯です。

何と温泉が銭湯料金で入れる、これはお得!

というわけで、早速湯につかってみたのですが・・・

温泉成分の濃い、すごいお湯の質でした。

個人的には、有馬温泉の金の湯に近いような印象を受けましたが、とても温まりました。

施設もきれいで、リラクゼーションサロンも併設されています。

久松湯ホームページはこちら

さて、今回ご紹介するのは、ターゲット音を使ったアドリブのヒントになります。

以前の記事で、全音符や二分音符などの「白玉」で、歌えるフレーズを作ることの大切さをご紹介しましたが、今回はさらに掘り下げた内容になります。

以前、アメリカのバークレーを主席で卒業されたプロのサックスの方とレコーディングのお仕事をしたことがあります。

エンジニアの方が準備をしている間、プロのサックスの方がリハーサルしていたのが、白玉でのアドリブです。

じつは、音階をたくさん弾くのではなく、歌えるメロディーをどれだけ白玉だけで表現できるか?がジャズピアノのアドリブ上達の秘訣になるのです。

動画では、さらにジャズのアドリブを練習することの、もう一つのメリットをご紹介しております。

さらっとしか触れておりませんが、とても大切なことになりますので、注意してお聞きください。

では、動画をお楽しみください。


ピアノを使わなくてもアドリブの練習はできる!ジャズピアノ初心者の上達の秘訣

こんにちは。池袋のジャズピアノレッスン講師のヨッシー佐藤です。

今回はピアノを使わないで、ジャズピアノのアドリブが上達する秘訣をご紹介したいと思います。

ジャズピアノなのに、ピアノを使わないなんて・・・???

と思われた方。

じつは、ジャズピアノの上達のためには、ピアノ以外の楽器の練習をしたりする方法も色々あるんです。

というよりも、本当にジャズピアノが上達したければ、ほかの楽器の練習が必要になります。

このブログでは、あまり難しいことを書いていないので、簡単にご紹介すると・・・

ピアノ以外の楽器や歌を幅広く体験することで、ピアノという楽器を広い視野からとらえることができるようになるんです。

広い視野からピアノをとらえられるようになると、ピアノ自体の表現の幅が広がるんです。

たとえば、ドラム。

ドラムを演奏することで、ドラマーがいつも何を考えて、ピアニストに何を求めているか?が分かるようになります。

ベースも同じですね。

ジャズのセッションでも、まわりで一緒に演奏している人たちが、何を考え、何をピアノに求めているかが分かると、演奏も変わってきますね。

さて、今回ご紹介するのが歌になります。

とは言っても、歌詞がある歌ではなく、楽器のフレーズを歌うのです。

そうそう。

ピアノという楽器は、比較的歴史の浅い楽器になります。

ですが、手拍子と歌は、人間の体ひとつで表現でき、人類の誕生と同じくらいの歴史があります。

なので、歌とリズムは、音楽の基礎力になります。

ちなみに、ソルフェージュとは、イタリアの「ソルフェッジオ」が語源で、元々は歌唱指導に用いられた指導法です。

それでは動画をお楽しみください。