電子書籍「ラテンジャズピアノ入門」が発売のお知らせ
こんにちは。ヨッシー佐藤です。
YouTubeの動画をご覧くださった方から、「ラテンピアノの動画が面白かったです。」というコメントをいただくことが多くなりました。
イラケレのチューチョ・バルデスやミシェル・カミロ、エディ・パルミエリなどラテンジャズピアノってカッコいいですよね。
というわけで、トルネード出版より新しい電子書籍を発行することになりました。
タイトルは「ラテンジャズピアノ入門」です。
ラテンジャズを弾く場合、大きく3つの学びが必要になります。
1つ目が「クラーベ」と呼ばれるラテン音楽独特の拍の取り方、そしてクラーベから派生するピアノトゥンバオ(ピアノのパターン)です。
2つ目が、演奏技巧を身につけるためのクラシックピアノの学びになります。
3つ目がジャズの複雑なハーモニーの学びになります。
そして、これら3つの学びを「つなげる」ためのトレーニングの実践が大切になります。
ラテンピアノに関しては、最近ではレベッカ・サンタナさんの「101モントゥーノ」などのテキストも日本語に翻訳され、ジャズピアノ同様に、学びやすくはなってきました。
とは言え、ラテン音楽とジャズを結びつける「ラテンジャズ」に関する本は、まだ数が少ないのが実情です。
ジャズピアノの学びの順番があるように、ラテン音楽の学びにも順番があり、さらにラテンジャズの学びにも順番があります。
そこで、今回の「ラテンジャズピアノ入門」は、これまでジャズピアノの学びをされてきた方向けに、ラテン音楽の導入、そしてラテンピアノとジャズピアノを融合させる方法、さらにモードジャズとラテンを融合させる導入について解説することにしました。
本書前半は、徹底してラテン音楽のクラーベとトゥンバオに特化してご紹介しております。
本書後半ではラテン音楽へのジャズの導入の仕方について解説しております。
ですが、ジャズピアノに関しては、ある程度の理科があることを前提に開設しております。
なので、ジャズピアノ学びに関しては「アドリブアイディア帳vol.1&vol.2」を併用されることをお勧めします。
本書を通して、チューチョバルデス、ミシェルカミロなどのラテンジャズのサウンドの第1歩を手に入れ、楽しい世界が広がるお手伝いになれば幸いです。
<ラテンジャズピアノ入門の主な内容>
・クラーベとは?クラーベの種類とクラーベから派生するトゥンバオ、カスカラ
・2-3ソンクラーベのトゥンバオの練習方法
・6th、7thの導入
・2-3と3-2の違い
・ソンクラーベとルンバクラーベの違い
・トゥンバオにおける複旋律の考え方、およびテンションとの関連性
・定型フォームの導入
・トゥンバオのバリエーション
・ブロックコードから単音のフレーズトゥンバオの導き出し方
・UST&ポリコードの導入
・チャチャチャ、メレンゲのクラーベについて
・トゥンバオのモーダルアプローチ、およびサイドスリップ、スケールアウトについて
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・電子書籍「ラテンジャズピアノ入門」
(全48ページ、練習伴奏音源40トラック)
定価4000円
*データはダウンロードURLのリンクでのご案内になります。
*データ商品になりますので、返品は承りかねます。










