今回はサウンドマン達が非常に良い仕事をしてくれて、かなりスタジオで演奏している感覚でできたので、皆すごく満足してました。
僕は相変わらず、最初気合いが入り過ぎでピッキングが強くなってて、まあ成長しているのは、それに気付いて修正できたことかな。笑
大体のR&Bのショーはイントロと呼ばれるショーの導入曲を演奏するんですけど、それが派手でドカン！という感じなので、どうも最初に力むんです。まあ気合い入れて気持ちをあげつつ、力は抜くってのも不自然なんで、しょうがないかな？？
今回は急遽最近流行ってるPharrell WilliamsのHappyもやったんですが、前の方にでて弾いてたら、Ericがいきなりソロをふってきたので焦りました。
ボードまであわてて戻って、オーバードライブ踏んでまたステージの前へ。
考えてみたら、焦らなくても良いんですけどね。ついつい真面目なので。笑
ラリー・ブラッグスのセットも結構いい感じでしたね。
3曲メドレーになってて、どれもギタースタートだったんで結構大変でした。
ハコ自体もすごくお洒落で良かったです。
今回は終わってから沢山の人にギター良かったと声をかけてもらいました。
Ericも「Killing solos man! Look forward to the next one and MANY MANY more!」と言ってくれました。いつクビになるか（Ericは過去にギタリストを何人も替えて来てるので）と思ってましたがしばらく大丈夫みたいです。笑
写真はサウンドチェックのときのですが、こんな感じのステージでした。
さて、また頑張ろ。
