ゴアペレの話を前回のブログでしたばかりだったんだけど、久しぶりに連絡があってイベントでの伴奏をしてきた。
ゴアペレはこっちのブラックミュージック界では多分皆知っている女性シンガーで、聞いた感触はシャーデーに少し近いけどもう少しエッジーな感じで、プロテストソングを歌ってたり社会派な一面も。
仕事としては結構大変で本人が直前まであまり詰めて考えないので、何をやるのかがまずわからない。
今回もスケジュールは3週間前に押さえられたんだけど、曲が決まったのは3日前だ。
しかも「エレキギター」の指定だったのでてっきりトラック使うライブで、ギターはその上で自由に弾く感じなのかと思ってたら、前日に電話で「トラックなしで2人でやる」と。
もう10年来の付き合いなのである程度予想はしてたので、そこからどんな伴奏にするか色々弾きながら考えて、ギターの選定やら、音色、ピックを使うのかなどなど。
オリジナル2曲はいいとして、カバーのボブマーレイの曲はおそらく別のキーが良いと言い出すのも頭に入れて、どんなキーでも対応できるように覚える。
で当日会場のLAダウンタウンのホテルの1室でサウンドチェック前に打ち合わせ。
案の定、マーレイの曲はキーが変わった。
打ち合わせ中はとりあえずわかりやすいポジションで弾いて、サウンドチェック後に曲のもってる素朴な良さを活かすべくオープンポジションでなるべく弾けるように確認して本番へ。
ホームボーイインダストリーという団体のアワードショーで会場は1万人くらいの人。
そこでたった2人のライブ。
なかなか得難い経験でした。
ちなみに司会はジェーンフォンダで、あまりに若々しくてびっくり。あとで調べたら88歳だった。。
色々考えてフルアコでいった
ゴアペレ
会場


