相変わらず色んなところで演奏してますが、広いアメリカで欠かせないのが飛行機移動ですね。
先週もバージニア州ノーフォークのジャズフェスに行ってきました。
ショーの前の日の移動だったんですが、朝一の便でLAからフィラデルフィア経由の乗り継ぎ便。
フィリーで1時間のレイオーバーの後無事に乗り込みました。
が、管制官から飛ぶルートを探すので待機の指令。
この時期のアメリカはトルネードが発生するので結構気象の影響を受けやすいです。
それに加えて、トランプとイーロンマスクが謎の人員削減をしたものだから人手がたりてないんですね。
管制官達も連邦の管轄ですからワンオペの飛行場もあるくらいです。
で、待機が1時間ほど続いて今度は燃料が足りなくなりました。
なので一旦ゲートに戻るアナウンス。
この間次にいつ飛べるか彼らもわからないので降りたい人は降りてご飯でも食べてきてきて構わないとのこと。
ご飯食べて、一応ゲートに戻って待ってたんですがなんと欠航のアナウンス!この間すでに4時間。。。
次の便を探すんですが、空席があるのはなんと翌日の昼便。これだとショーの時間に合わない可能性も。
なので別の航空会社の便も探して、会場から車で1時間ほどの別空港に行く便を見つけるもそれも満席。。。
最終的にレンタカーで6時間運転して目的地まで行くことに。
ここでさらに問題が。
預けてた荷物とゲートチェックさせられたギターはまだ飛行機の中なんですね。ほっとくと自分はもう乗らなくても次の便でノーフォークまで届いちゃうんです。
でさっきも言った通り次の便は翌日なので困ります。
バッゲージクレイムのオフィスにいって荷物をリクエストするんだけど、今度はそれが何時間で出てくるか全くわからないんです。信じ難いことですが、翌日の場合もあると言われました。
仲間はもうすでにレンタカー借りて待機してるのに、僕とベーシストは荷物待ちで出発できない。
この時もう夜の10時半でした。フィラデルフィアに足止めかれこれ8時間ほど。
待つしかないですよね。実はこの荷物の件で更にずさんなことも発生したんですが、長いのでやめときます。笑
結局1時間ほどで荷物は回収。
ここからレンタカーでノーフォークまで。
ドラマーのチャド・ライトが文句も言わずに一人で運転んしてくれて朝の4時にホテルに到着。
ホテルでも実は色々問題が発生して寝たのは6時くらい。
よく朝10時にロビー集合だったので、全然疲れが取れてなかったですね。
こういう事件は実はこの2年ちょいで3度目です。
それまでは一度も経験なかったんですが、トランプ政権になってから明らかに増えました。
多分今後も増えるでしょうね。
イラン相手に余計な戦争を始めて燃料も高騰して、航空会社も人員を削ってる中でやりくりするので。
というわけで、アメリカに来る場合はアメリカの航空会社は使わない方が無難かもしてないですね。
アメリカの国内線だと航空会社別に僕の経験と周りのミュージシャン達の話をまとめると、一番問題が少ないのがサウスウエスト、その次がデルタです。
アメリカンが一番トラブルをよく聞くのでご注意ください。
僕の3度の事件も全部アメリカン航空でした。
ブログトップのスーツケースはサウスウエストでしたけどね。。。
ちなみに今回はレジーナベルのショーでした。
