3月受診! | 多発性骨髄腫と共に生きる

多発性骨髄腫と共に生きる

「笑う門には福来る」

現在、5週間毎の受診がありますが

(3週治療+2週休薬)

今月は19日(火)が受診日でした。

 

受診結果から言うと

内科(骨髄腫)口腔外科(顎骨)

共に経過良好!

「現状維持」

 

先ずは内科!

数値はまずまず良好、問題なし。

ニンラーロレブラミドレナデックス

副作用もそれなりに慣れて来ているので

内科に関しては順調と言えます。(^^♪

 

 

そして、問題は口腔外科!

(内科よりも心配)

まずはレントゲン写真を

注意 閲覧注意 18禁

グロテスクな顎骨映像が出ますので

気の向かない方はスルーして下さい。

R5.10月のレントゲン          R6.3.19のレントゲン

こんな感じで

部分が若干の骨減少は診られますが

ほぼほぼ現状維持です。

ホッと一安心ウインク

 

口腔外科の医師からは

「歯磨きもOK!綺麗」

「抜糸の傷跡も綺麗」

「あとは内科の治療が上手く行く事を願いましょう」

っと言う事でした。

 

今後、注意しないとイケない事は

(今後、想定されることです)

               *顎骨を更に骨折しないように!

               *歯茎が化膿し血や膿みが出てこないように!

その事によって

               ①食事ができなくなったり・・・

               ②発音が悪くなったり・・・

               ③喋られなくなったり・・・

骨折の初期(昨年5月)は上記の①と②の症状でした

さ・し・す・せ・その発音は、今も若干悪いです。

 

ドクターの言葉の裏には

「いずれはそうなるよっ!」ニヤリ

っと言うニュアンスが感じられました!

泣笑

 

 

<おまけ>

口腔外科での出来事。

 

私の場合は、口腔外科では稀な患者なので

3ヶ月に1回ペースで

レントゲン顔写真撮影があります。

(目から下の患部のみ)

(大学病院なので、教材の資料なか!?)

 

前回にカメラ撮った時の

カメラマン(助手・若手)には

私が冗談で

             私:「男前に撮れた!?」

っと聞くと

            助手:「顔は映していないので、安心して下さい」

っと、なんとも真面目で正確な答えが返って来ました。

 

そして、今回のカメラマンにも

同じ質問をすると・・・

 

親指を立ててグッ

助手:「男前に撮れましたよっ!」

っとマスクの中で

笑っているのが分かりましたし

今回は私が求めていた

正しい答えが返って来ましたよ!笑

 

その時はドクター助手

3人の空間だけ

アットホームな空気が漂っていました。

OK

 

ドクロ 良い週末を! お願い