韓国観光公社 在韓日本人ネットワークの
ブログ記者団として活動中のジャヨンミです


9月~10月の体験プログラムは
テンプルステイ
いくつかのグループに分かれた中、
私は鐘路区にある駱山 妙覚寺に行ってきました
(#낙산 #묘각사 #ナクサン #ミョガクサ #駱山 #妙覚寺)

場所は地下鉄1号線と6号線が交わる、
東廟前(동묘앞/トンミョアプ)駅から徒歩約7分
東大門の1つ隣りの駅です

とても心地の良い秋の日、
一歩中に入ったら石仏、磨崖観世音菩薩像が迎えてくれました

まずは矢印に従って、テンプルステイの受付へ
個人用ロッカー完備

テンプルステイの待機ルームは
Free Wi-Fiまで
小ぢんまりとしていますが、新しい雰囲気が意外だね~なんて
参加メンバーで話していました

着替えを済ませて、体験スタート
妙覚寺 日帰りテンプルステイの流れ
10時:申請書作成&準備(신청서 작성 및 입재 준비)
10時 30分:オリエンテーション(오리엔테이션)
11時 00分:108拝を知る&108数珠作り(108배 의미 알고 108염주 만들기)
12時 00分:供養(昼食)(점심공양)
13時 00分:参禅(참선 “Where is your mind?”)
13時 30分:お寺案内(사찰안내)
14時 00分:茶道(다도)
15時 00分:帰宅(회향(마침))

オリエンテーションでは、
弘経スニム(스님=韓国ではお坊さんをスニムと呼びます)から、
下心(自分の心を下に置く)
人間の5欲(食欲、財欲、色欲、名誉欲、睡眠欲)
などについてのおはなしがありました。

ちょっと横道に反れますが、長方形の座布団を重ねたこちら
欲しくなってしまうほど、背筋が伸びて座りやすかった~
聞いたら市販されているものではなくて、
信徒さんの手作りなんだそうです
その後、
108拝と108数珠作り~
礼を1回したら、数珠を糸に1つ通して108個通したら完成。
108拝は本当に久しぶり・・・やり方すら忘れていました
韓国のお寺では、信徒さんが108拝をしてお参りする光景を良くみます
この時、礼をする作法が決まっていまして
五体投地と言って、
最初に両ひざ、次に両ひじ、最後にひたいを地につけてから
両手をすくうように上げます。
信徒さんが見本を見せてくれるのですが、
1,2回ではコツがつかめず何度かやって何とか形になりました(笑)

完成~
108回の拝はあっという間でもあり、長くもあり、、
後半少し汗ばんでしまいました(笑)
翌日筋肉痛を訴える声も聞こえてきましたっけ

お寺ではすべての合図を木魚で行うそうです。
108拝の後は供養(공양=コンヤン=食事)~~

妙覚寺には食堂がありまして、、
ビュッフェスタイルでした

ご飯の粒がキラキラ光ってるぅ~
キムチ、おかずもきれいに盛り付けられていて、
なんでしょう、、心を感じます^^

まだまだあります、おかずたち
お野菜中心のお食事でしたが、
どれも美味しくてありがたくいただきました

デザートには季節の果物、梨
しゃきしゃき、ジューシー

供養の後は、参禅の時間。
1泊2日のテンプルステイでは1時間のところ、
私達は約15分ほど(^^;
たったの15分ですが、
暗くして静かに意識を集中させた時間は忘れられません。
座禅中、肩をぱぁんと叩かれる光景は
私達日本人にも慣れていますよね。
この、ぱ~んと叩く道具、調べたら日本語では警策(けいさく、きょうさく)、
韓国語では、죽비(チュクビ)と言うそうです。
参禅の最後、静かにスニムが前にいらした時、
片手を前について、片手を腕に添えて首を低くします。
音は響きますが、痛くはなく
心がぴんっと引き締まる思いでした。

その後、弘経スニムがお寺を案内してくださいました。

大仏様がいらっしゃる大仏寶殿
まず、入る時に3回拝をし、お香を上げます。

11面観音様がいらっしゃる圓通寶殿(ウォントンボジョン)
入るときの礼を忘れずに。。

同じ形、色のものが連続して並ぶ整然とした美しさがありますね~

短冊には、信徒さんの名前があり、
亡くなられた方と生きていらっしゃる方色を分けているそうです。
日本の方のお名前も見えました

テンプルステイの最後は、
スニムとお茶の時間
左にいらっしゃるのが、プログラムの終始
日本語で私達を導いてくださった弘経スニム。

こちらが、妙覚寺の住職(韓国語では주지/住持というそうです)
泓波スニム。

大変美味しい紅参茶を頂きながら、
このお寺が日本と親しい交流を続けていることや、
海外から多くの人たちがテンプルステイに訪れているお話しを伺いました。
韓国では2002年ワールドカップの頃から、
テンプルステイというプログラムをスタートし、
全国で125箇所あるテンプルステイを行う寺の中で、
外国人を受け入れるお寺は20箇所
この中に妙覚寺も入っているのだそうです。

本来は1泊して、なんとなく雰囲気がわかるそうなので
日帰りはちょっと短いのですが、
ソウルの中心でしばし心を静めることができる経験は大変貴重でした。
妙覚寺情報
■住所: ソウル特別市 鍾路区 鍾路63街キル 31(崇仁洞)
서울특별시 종로구 종로63가길 31 (숭인동)
■テンプルステイ電話番号:02-763-3109
■アクセス:地下鉄1または6号線 東廟前駅 2番出口 徒歩10分程
■妙覚寺テンプルステイホームページ:http://www.myogaksa.net/main_2.html
■韓国観光公社サイト紹介ページ:http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TE/TE_JA_7_6_1.jsp?gotoPage=&category=&areaCode=&recommCid=274468&cid=1133600
■地図: http://goo.gl/UgVUW7
■日帰り、1泊2日のテンプルステイプラン実施可能
また東大門方面に行ったら是非

立ち寄りたいですし、
ご飯がすばらしく美味しかったので(笑)
韓国のお寺ってどんな感じ?と興味をもたれた方でも
気軽に体験できるお寺でお勧めです
ブログランキングに参加しています
フェイスブックページは下へ

ページに「いいね!」を押して頂けると、
日々のつぶやき含め、最新情報が一目でチェックできますよ~
韓国コスメイヤギbyジャヨンミ | 

↑クリックするとfacebookページが開きます^^
韓国観光公社 在韓日本人ネットワーク ブログ