インド料理
店名はアジャンタ、場所は寺町通りをひたすら南に行くとあります。
↑タンドリーチキンとじゃがいもを揚げたやつ？です。
あまりに、お腹が空いていたので、ナンとカレーは撮影する前に
食べてしまいました。
ナンは超おいしいのでお勧めです。
以前にランチも食べたのですが
ランチの方が安いのに、量が多いです。
行くなら、絶対ランチかなあ。
その後、新京極通りの自由空間へ。
（最近よくある、複合施設？）
いつもよくする、３時間パック（１０００円）。
最初にダーツを１時間。
その後、卓球１時間、カラオケ１時間で終了。
家に着いたのが１２時。
流石に、疲れた・・・。
昔は何てことなかったのに
もう、歳か？
柔軟体操
を去年の１２月頃からしています。
高校時代にもダイエットをする傍ら、柔軟体操をしていました。
ですが
ダイエットは成功するもヽ(´ー｀)ノ
体は一向に柔らかくならず(´Д⊂
今回は、柔軟体操をメインに、一番良いとされるお風呂上りに実行。
前屈？は上図のように、指が足先につくようになりました。
が、座って股を開いて体制を前へそらすやつ（下記の図参照）
は、全く進展せず(´Д⊂
２ヶ月以上もしているのに、進展がないのは
限界なのか？
とりあえず、もう少し続けてみます。
※今回、初の自作絵をＵＰしてみました。
我ながら、色んな意味ですごい画力だなあ・・・。
カニ鍋
っと言っても、最初からする予定ではなかったんです。
嫁の実家から、野菜や果物が送られてきたのと一緒にカニが入っていたのです！！！
ありがとう、お義母様ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
ということで、送られてきたカニを全て食すことに。
２回に分けて食べればいいやん！！！
という突っ込みは
聞きません(#ﾟДﾟ)
しかし、流石に今回は量が多い。
マロニーやうどんは入れませんでした。
当然、雑炊はしましたが(人´∀｀)
そして、今日は久々に体重計にのってみました。
結果は・・・・・
聞かないで＿|￣|○
九州旅行まとめ（福岡・長崎）
を書きたいと思います。
良かった点。
○イベントが２つあった。
「ランタンフェスティバル」と「牡蠣食う牡蠣祭り」です。
ランタンフェスティバルは綺麗で、食べ歩きも楽しかった。
牡蠣食う牡蠣祭りは安くてお腹一杯に。
また、祭りの会場は九十九島巡りの船が出ているので、それも良かった。
この時期は、寒いがお勧め。
○食べ物がおいしかった。
うちら夫婦は常においしいっと言っていますが・・・。
とんこつラーメン、もつ鍋、ちゃんぽん、皿うどん、トルコライス、佐世保バーガー、牡蠣。
全ておいしかった！！！
失敗点。
○寒さ対策。
上半身は特に問題ないのですが、下半身。
タイツと靴用カイロは必須だと思いました。
（↑このへん、旅行慣れしてないようです。友人に必須やろってつっこまれました。）
○アフェリエイト。
よく、楽天でホテルを予約するのですが、自分のブログのアフェリエイトからでも
予約するとポイントが入ると、どこかのページで見ました。
現状、出来るかどうか分かりませんが、実験しておけば良かった・・・。
初体験。
○新幹線のチケット予約。
指定席をとる時は、時間も調べないといけないのが
面倒くさい。
○セミダブルベット。
いや、今までツインやダブルで予約していたわけではないのです。
長期休暇で平日に行くことが多いので、セミダブルで予約しても
ホテル側が、グレードをアップしてくれます。
今回は、金土も含みだったので・・・。
セミダブル、狭いのですね・・・。
しかし、旅行は楽しい。
特に、夫婦一緒なら。
お好み焼きと家庭の焼き方
具は、タコと豚です。
写真の右のボウルの量を
二人で全て食べますヽ(´∀`｡)ﾉ
ところで、お好み焼きって色々作り方があるんですね～。
嫁と暮らしはじめて知りました。
俺の実家の焼き方。
１：生地の中に、エビ、イカ等を最初に混ぜておく。
２：プレートに生地をしき、豚をのせる。
３：その上に天かすをのせる。
４：後は、焼くだけ。
嫁の実家の焼き方。
１：生地の中には、エビ、イカ等は入れない。
２：プレートに豚をしき、その上に生地を。
３：さらにその上に豚を。
４：後は、焼くだけ。
嫁は最初、お好み焼きに天かすを使うことに驚いていました。
ちなみに、天かすを使うとこんな感じになります。
これは、最近しだした天かす後のせです。
お好み焼きを１人３枚、計６枚食べたのに
デザートのアイスも食べました。
最近、俺まで胃が
大きくなってないか・・・？
この具材がおいしい、この焼き方がおいしい等ございましたら
是非、教えてください。
お願いいたします。
亀王ラーメン（京都）
ホットペッパーに出現後、ずっと気になっていたんですがやっと行ける事に。
本日のお勧めということで、亀王ラーメン昔味です。
卵をトッピングしてあります。
チャーシューは、柔らかく甘くてジューシーです。
（一風堂のチャーシューに似てる？）
メンは細く、スープはピリ辛とんこつでした。
おいしかったです。
種類があるので、次回は別のを食べたいです。
他に
チャーシューと餃子を食べました。
場所は、新京極通りを北へ。
紀伊国屋の手前を右折すれば到着。
近くに、第一旭日もありました。
チャーシューのおいしい店はいい！！！
おやつに八つ橋
すでに、昨日のことで嫁もブログに書いてありますが
デジカメを物色しに行きました。
行った場所は、京都河原町周辺の電気街。
カメラのことは、全く分からないので、店員さんに説明を受けていた時のことです。
店員「プレゼントですか？」
俺「いや、違います。」
嫁「共同で使います。」
店員「では、お嬢様には、これがお勧めですよ。」
店員「・・・・・・・・・お、お連れの方にも」
この「・・・・・」間はなんだ(・∀・；)
嫁がお嬢様！？
ってことは、俺は親父かヽ(`д´；)/
いや、夫婦です。夫婦ですよ店員さん。
気づいて、左手の指輪に・・・。
少々、凹みましたが有益な話が聞けたので、良かったですが・・・。
その後、新京極通りへ。
・・・っと何故か、嫁が八つ橋屋さんへ。
何故だ？まだ、親戚まわり残ってたっけ？
（￣□￣；）観光客に混じって
八つ橋の試食してる・・・。
負けじと、俺も試食に混じる。
書いている途中だけど、何か、
泣けてきた(｡´Д⊂)。
結果はおやつに、八つ橋を食べたかっただけだそうな。
というわけで、京都に住んで６年目、
初めて、おやつに八つ橋を買いました。
「おまん」と「ニッキ」です。
最近は、２５０円のミニサイズとか売ってて良いです。
また、おやつに買おう・・・。
九州旅行・最終日・後編（牡蠣食う牡蠣祭り）
遊覧が終わった後は、お楽しみの
牡蠣食う牡蠣祭り(#ﾟДﾟ)
実は、前日まで知りませんでした。
行きのバスでは、乗客がうちら合わせて６人だったので
少々不安だったのですが
大混雑。
もう、すごいです。
牡蠣を買うのも一苦労です。
でも、頑張って買い漁りました。
下記、食べたものの一部です。
食べたものは、
牡蠣３ｋｇ（１ｋｇ ６００円 １ｋｇに約１５個前後入っているらしい）、
ホタテみたいな貝（オレンジや紫の貝殻）が８個、
サザエ８個、
イカの一夜干し１個、
ホタルイカ６個、
ウインナー８本。
炭水化物無し
で
超満腹（*´∀｀*）
またまた
食いすぎました。
祭りを堪能した後は、帰路へ。
帰りの新幹線でお腹が減ったので、めんたいじゃがりこを食べました。
嫁が！！！
嫁さん、俺より食ってないかい(；´Д｀)ノ
そんなこんなで、楽しい旅行でした。
まとめみたいなことも、近いうちに書きます。
九州旅行・最終日・前編（九十九島巡り）
ついに、最終日。
ホテルは、佐世保の高台の場所だったので、上から撮影。
最終日は日曜だったので、普段では絶対に寝ていて見れないＴＶを・・・。
まずは、
仮面ライダーカブト
・・・・・・・・・？
仮面ライダーって、
バッタじゃなかったっけ？
で調べてみると
「ストロンガー」＝カブトムシ。
「アマゾン」＝爬虫類。
あ、バッタじゃなくて良いのね。
納得しました。
お次は、プリキュア。
時間の関係で歌のみ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
質問ですが、「プリキュア」ってどういう意味ですか？
誰か、教えてください(#ﾟДﾟ)
そんなこんなで、佐世保駅へ。
今日は、九十九島巡りと牡蠣食う牡蠣祭りに。
シャトルバスが出ていたのですが、
何故かエアコンをつけてくれない(´Д⊂
これは、何かの嫌がらせですか？
運転手さん。
正直、寒すぎ。
寒さを我慢しつつ、船着場へ。
チケットを買う前に、受付の人に重要な質問を。
俺「酔わないですか？」
受付「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ・・・・・
今日は波が穏やかなので大丈夫ですよ。」
俺「あ、そうですか。じゃあ２枚。」
酔わないことを確認し、チケットを購入。
ただ、
( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯって何さー(;｀Д´)
俺にとっちゃあ、重大な事なんだよ！！！
でも、伊勢で遊覧船乗る前も、同じ反応されたような気が・・・。
もしかして、聞く人って少ないのか！？
気を取り直して、いざ入船。
パールクイーン号という名前です。
中は非常に広いです。
そして、船は走りだす。
船内のボランティアの人によると、めったに無い穏やかな良い日とのこと。
いやあ、すごく綺麗でした。
本当にお勧めです。
後編へ続く。
アンコウ鍋
でした。
量が少ないと思ったそうなので、嫁が
タラも買い足してあります。
今日は、最後にマロニーを投入。
シメは雑炊！！！
前回食べたタラ鍋と比べるなら
タラの身＞アンコウの身。
アンコウの雑炊＞タラの雑炊。
実は、アンコウ鍋を初めて食べたのは、結婚してからです。
それから、嵌ってしまいました。
身は骨が少なくて、弾力があって食べやすい。
そして、アン肝は超濃厚。
アンコウ鍋じゃなくて、アン肝鍋をしたいくらいです。
食べたことが無い人は是非！！！