インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -110ページ目

ノッキン オン ヘヴンズ ドア

いやー!これは良かった!

ドイツの20年前の映画なんだけど、かなりの名作。

音楽も良いし、映像もかっこいい。

メインの2人のキャラクターもバツグンで、

脇役のボディガードの2人も凄くいい。

話は、余命わずかと言われた2人の男が、1人が1度も海に行ったことがないので、2人で病院を抜け出し海を見に行くって話なんだけど、

お金も車もないから盗むわけだ。

その盗んだ車が!

みたいな感じでドンドン話が転がっていく。

笑いも結構あって、バナナのところは普通に笑ってしまった。

最後のシーンは凄く綺麗だった。

あのラストの映像は頭から離れないと思う。

星 4.4


ジェイコブス・ラダー

ホラーに分類されてました。

途中まで本当によく分からないです。

観ていて、何これ?って口にしてしまいました。

ただ、分からないなりに引き込まれます。

最後はまあ予想通りなのですが、これだけシュールな内容にもかかわらず、実際にあった話をモチーフにしているのは凄い。

観終わって思い返してみたのだが、そこまでの深いものは感じなかった。


星 3.2

東京ゴッドファーザーズ

日本のアニメを観るのはいつ以来だろうか?

ジブリ作品もあまり観てないので、ルパン系かあの花以来かも知れない

男、女、オカマのホームレスが物を漁ってたら、そこに捨て子が!というところから話は始まる。

アニメなんだけど、表情が豊かで、感情を上手に伝えている。

オカマは声は梅垣義明さんなんだけど、絵もキャラクターも梅垣さんでした。

内容はネタバレしない程度にしますが、何も知りたくない人は見ない方がいいかも。


3人のホームレスの男は娘がいて、女の子のホームレスには親がいて、オカマは欲しくても子供が作れない。

それぞれホームレスになった理由が家族が原因だったりするのだが、赤ん坊を拾うことによって、改めて親子、家族を考えされられる。

ユーモアも細かくあり、所謂笑って泣ける作品。


ちょっとご都合主義感を感じてしまった。

星3.6