ノッキン オン ヘヴンズ ドア
いやー!これは良かった!
ドイツの20年前の映画なんだけど、かなりの名作。
音楽も良いし、映像もかっこいい。
メインの2人のキャラクターもバツグンで、
脇役のボディガードの2人も凄くいい。
話は、余命わずかと言われた2人の男が、1人が1度も海に行ったことがないので、2人で病院を抜け出し海を見に行くって話なんだけど、
お金も車もないから盗むわけだ。
その盗んだ車が!
みたいな感じでドンドン話が転がっていく。
笑いも結構あって、バナナのところは普通に笑ってしまった。
最後のシーンは凄く綺麗だった。
あのラストの映像は頭から離れないと思う。
星 4.4
ジェイコブス・ラダー
ホラーに分類されてました。
途中まで本当によく分からないです。
観ていて、何これ?って口にしてしまいました。
ただ、分からないなりに引き込まれます。
最後はまあ予想通りなのですが、これだけシュールな内容にもかかわらず、実際にあった話をモチーフにしているのは凄い。
観終わって思い返してみたのだが、そこまでの深いものは感じなかった。
星 3.2
東京ゴッドファーザーズ
日本のアニメを観るのはいつ以来だろうか?
ジブリ作品もあまり観てないので、ルパン系かあの花以来かも知れない
男、女、オカマのホームレスが物を漁ってたら、そこに捨て子が!というところから話は始まる。
アニメなんだけど、表情が豊かで、感情を上手に伝えている。
オカマは声は梅垣義明さんなんだけど、絵もキャラクターも梅垣さんでした。
内容はネタバレしない程度にしますが、何も知りたくない人は見ない方がいいかも。
3人のホームレスの男は娘がいて、女の子のホームレスには親がいて、オカマは欲しくても子供が作れない。
それぞれホームレスになった理由が家族が原因だったりするのだが、赤ん坊を拾うことによって、改めて親子、家族を考えされられる。
ユーモアも細かくあり、所謂笑って泣ける作品。
ちょっとご都合主義感を感じてしまった。
星3.6