フォロワーの皆さんサワディーカップ。


ジェイ(^ ^)です。


道端ジェシカさん、MDMA合成麻薬で逮捕されました。MDMAはセックスドラッグなので、カップルでの逮捕はよくあります。押尾学さんもそうでしたよね。


アメリカ人の卒業旅行と言えば、メキシコのリゾート地、カンクン!




社会人になる前の…バカ騒ぎしに行く所で有名なのですが…クラブなどへ向かう時、テンションを上げる為に男女共にMDMAなどをよく使います。



浜辺でも、売人が麻薬を売りに来る街。

カンクンは麻薬カルテルが牛耳っている為、比較的安全な街ですが…。麻薬し放題のヤバい街です。



それでアメリカでは、ここで若者達は麻薬を覚えてしまう!とまで言われている。タイのパンガン島のフルムーンパーティーでもそうですよね!



一度、MDMAを飲んでSEXすると中毒性が強く、やめられなくなると言われているので気をつけて下さいね。



そして今日のブログは、読者さんとの食事会で話題に上がった、タイの密造酒ヤードンの話を書きたい。



ジェイにとってヤードンは、パタヤの巨乳看護婦との思い出である。


※読者さんが巨乳看護婦の彼女へ通報した為、ブログ内の写真は削除しています。



バンコクで以前、飲んだ事はあったが…、本格的に飲んだのはパタヤでした。



バンコク中心で一般女性との出会いをして来たジェイだが、初めて単独でパタヤに会いに行った女性だ!



以前より、よく書いているが、

今と違い…昔のジェイは、パタヤへは女性と行くリゾートな場所でしか無かった。



彼女とは…

観光客がいる賑やかなエリアではなく、観光客など余り居ないタイ人居住区のローカルPattayaで過ごした。



少し変わった子だったかも知れないが…一般のタイ人と知り合うとよくある事。私がパッツンと遊んでいた時も全てローカルエリアだった。



しかしタイOLと遊ぶ場合は、何故かシーロムやスクンビットだった気がする。彼女達が合わせてくれていたのかも?知れない。



ローカルエリアだとホテル料金も全て1,000バーツ以下。外国人の多いバンコクのRCAなどのクラブやディスコと違い…。



タイ人しか居ないバンコク郊外のイーサン・ディスコに行くと、外国人は目立って良くタイ女性から声を掛けらる…パッツン彼女からは、あなたはバタフライ!と怒られたものだ。



パタヤの話に戻ると…

看護婦は仕事が終わると、いつも私をバイクの後ろに乗せて、ローカルエリアのタイ食堂や屋台に連れて行った。



夜嬢達なら…普段自分達が行けない豪華な店に連れて行く場合が多いが、何故か彼女は普段から行ってるような店に私を案内する。



ローカルはジェイが好きな雰囲気だが、料理はタイ人向けなので、ペッ・マークだ。めちゃ辛い。ペッ・ニッノイと言っても日本人の私には辛かった。



一口食べるだけで額から汗が噴き出る。現在のプンプイ・ジェイならカラダ中から汗が出そう。カツラ?が浮くかも知れない。(^ ^)5555



ローカルでは、アオ・マイ・ペッの方がいいかも。(笑)しかしタイ料理は美味しかった。



他の話ですが…、本場イーサンに行って食べたマジのイーサン料理は半分くらい食べれなかった。クセが強くて、めちゃ辛い。初めてイーサンに行く人は十分に注意して下さい。




また話を戻そう…

昔、ローカルのパタヤの食堂には、お酒は置いてなかった。外国人が来るエリアのお店ならビールぐらいはあるだろうがここには無かった。



飲みたいやつは、セブンなどで買って来て持ち込みになる。持ち込みは、全然OK。



しかし巨乳看護婦が連れて来た食堂では、客達が瓶に入った茶色の酒を飲んでいた。ちょっと漢方薬ぽい匂いがする。瓶も多彩で、色やカタチも違う。



詰め替えと言うより、他の瓶を代用しているみたい。



看護婦に聞くと、ヤードンだと言う。

ジェイがバンコクで飲んだヤードンは、ワインのような真っ赤な色をしていたのだが。同じものだとは思わなかった。


※バンコクで飲んだヤードンの色。こちらは洒落ている。



看護婦とヤードンを指差し、話していると…ヤードンを飲んでいたタイ人が一杯どうだ!とヤードンを勧めてきた。


※ヤードンとヤードムとは名前は似てるが全く別物。(笑)



看護婦は断っていたが…ジェイは、一杯頂いた。バンコクで飲んだものより、たくましい味がする。しかし癖になるかも。例えるなら…、くさやの干物の酒版か?(^◇^;)



このヤードンは、密造酒であり各家庭により作る毎に味が違う。



次の日も同じ食堂に行くと…昨夜のオヤジがまた来ていた。



オヤジは空のグラスを持ち、飲むか?とジェイにグラス向ける。そして食堂の女主人に、何やら言っている。女主人はうなずいて電話した。



電話から5分ぐらいで、バイクに乗った若い兄ちゃんがやって来て女主人に話掛ける。すると女主人は、タイ人オヤジを指差した。



ヤードンは店に置いてない。都度配達してくれるようだ!オヤジは、兄ちゃんに直接お金を払っている。



ジェイは、俺にも一本と指で合図した。

理解した兄ちゃんは、箱の中からもう一本ヤードンを取り出した。確か、100バーツしなかったはずた。100バーツだったか?



ビールを飲むより安上がりだ!と感じる。ヤードンをショットで飲んだ場合、1ショット10バーツほど。



その時は、他のタイ人の客やタイ人女性と来ていたファランにもヤードンを振る舞い、盛り上がって仲良くなった。



ファランの爺さんは、初めは渋い顔をしながらヤードンを飲んでいたが、最後は食堂の中で一番沢山の量を飲んでいたと思う。



タイ人が話す言葉は殆ど分からなかったが、酔っているせいもあり楽しかった。



その滞在期間は、毎日そこの食堂でヤードンで宴会した。あれ以来、ファランもパートナーのタイ女性を連れて、毎日のように顔を出してくれた。



結局、読者さんが私が看護婦の事をブログに書いていると彼女へ通報した事により、巨乳看護婦との縁が切れ、それ以来ヤードンを飲んでいない。



17日、読者さんとの食事会での話しの中で、ヤードンと言う言葉に…ついあの時の事を思い出してしまった。



思い出は、お金では買えません。

人生は、短いです。元気な間に人生を楽しみましょう。


Life is short . Enjoy your life.ですよ!


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