フォロワーの皆さんサワディーカップ。
ジェイ(^ ^)です。
梅雨明けして、
めちゃくちゃ暑くなりました。
コロナも増えまくり、街は若者でいっぱい。オリンピックももうすぐ。
タイもかなりコロナ患者が増えています。そして新型コロナウイルス拡散防止でタイ国内線をプーケットとサムイ島以外、全面運行停止になるようです。
タイは、中国ワクチンを中心に接種して来たツケがやって来ましたね。
内戦状態のミャンマーにもかなりの数のコロナ患者がいるんでしょうね。内戦終了後は、第二の幻の国か?
では本題へ
今回は、ロリコン置屋を題材に書いています。気分を害する方はパスして下さいね。
スワイパーに到着後、上半身タトゥーの20歳代のにいちゃんと知り合う。
手持ちのガンチャを交換して少し会話。少し気心が知れたぐらいに…にいちゃんは、ドイツ人が運転するバイクの後ろに乗り帰っていった。
交換して吸った…
ガンチャが効いてきた。
にいちゃんが帰り際に、ドイツ人が出て来た置屋を指差して、ここはオススメ!と言っていたので覗いてみる事にした。
しかしその置屋は、シャッターが閉められている。最初は、何故シャッターが閉められているのか?意味がわからなかった。
先程まで大人しかったT君が、ジェイさんノックすれば大丈夫!と言ってきた。お前、木陰に、おったんかいな!
ジェイがノックすると置屋のおばちゃんが郵便窓から覗きシャッターを開けた。
中に入るとまたシャッターを閉める。
すると…。
奥から小学生くらいの少女10人ぐらいが、ドドドッと出て来て俺をニコニコしながら下から眺めている。
不思議な光景だ!
そして俺の手を取り、部屋へ行こう!と腕をゆする。少し恥ずかしそうにしている子もいるが、ほとんどがニコニコして俺を見ている。
置屋のおばちゃんがどの子にする?金額は、いくらだ!と説明してくれていたが、ガンチャが効いていていたせいもあり、何処かボーっと上の空。
ジェイの真ん前にいて、腕を揺さぶる2人が私を部屋へ連れて行こうと腕を引っ張って歩き出した。
元々、好奇心旺盛な性格でガンチャも効いていた、訳もわからず引っ張られるまま歩きだした。まるで子供にオモチャをねだられオモチャ売り場へ引っ張られていく感じに思える。
奥への遮光カーテンをくぐると、ベニヤ板で仕切られた小部屋がいくつかある。部屋にはドアがなくカーテン扉だった。
一番手前の部屋のカーテンが三分の一ほど開いており、そこを通りすがりに覗くと…。40代のファランと小学生くらいの少女が正常位でニャムニャムの真っ最中だった。
そしてなんと少女は、自分で自分のクリをいじっていたのだ。
まるでファラン女性のように。
※スワイパーでは、ボンボンよりニャムニャムと言う子が多かった。ファランは、白人のことを指す。
一発で、ガンチャが冷めた。
ガーン!と我に返り、吐きそうになる。一刻も早く店を出たい。見てはいけないモノを見た感じに思えた。
少女達の手を振り払い、元の場所に戻った。そして、おばちゃんと手を引っ張っていた少女2人に各1ドルづつ渡して、シャッターを開け店を出た。
T君はポカーンとした顔をして、もう終わった?と聞いて来た。ジェイは、とにかくホテルへ帰りたかった。
T君に早くココを出て、ホテルへ帰ろうと伝えホテルに帰った。
少女とファランのニャムニャムを見たのもショックだったが、それ以上にショックだったのは…。
少女は、感じていたのだ。
ファランカップルのように、クリをイジりながらファランの顔をじっと見つめてニャムニャムしていた。
吐き気がした。
しかし少女らが奴隷のように働かされて、虐待されているようには一切、私の目には映らなかった。
それからもスワイパーに出向いた時、シャッターが開いてあり、間違ってスーパーロリの店に入った事があるが、少女とのニャムニャムは私には絶対無理。
悪い夢は、もう終わりだ!
次の日、気分一新にしてスワイパーへ再度向かう事にした。
表に出ている、おねえちゃんと遊ぼう。
さあ仕切り直しだ!