映画ニスト市川裕隆の選ぶ2021外国映画ベストテン | 映画ブログ 市川裕隆の燃えよ ヒロゴン

1位 ONODA~一万夜を越えて(フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本)

   アルチュール・アラリ監督 

2位 リスペクト(アメリカ)

   リーズル・トミー監督

3位 皮膚を売った男(チュニジア、フランス、ベルギー、スウェーデン、ドイツ、カタール、サウジアラビア)

   カウテール・ベン・ハニア監督

4位 MINAMATA(アメリカ)

   アンドリュー・レヴィタス監督

5位 アナザーラウンド(デンマーク、スウェーデン、オランダ)

   トマス・ヴィンターベア監督

6位 ある人質~生還までの398日(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)

   ニールス・アルデン・オプレヴ、アナス・W・ベアテルセン監督

7位 モーリタニアン~黒塗りの記録(イギリス)

   ケヴィン・マクドナルド監督

8位 聖なる犯罪者(ポーランド、フランス)

   ヤン・コマサ監督

9位 モロッコ、彼女たちの朝(モロッコ、フランス、ベルギー)

   マリヤム・トゥザニ監督

10位 沈黙のレジスタンス~ユダヤ人孤児を救った芸術家(アメリカ、イギリス、ドイツ)

   ジョナタン・ヤクボウィッツ監督