ジャレッド・レト七変化 リドリー・スコット監督の新作「ハウス・オブ・グッチ」に出演しているジャレッド・レト。この人なら、何かしてくれる。。見た目いい男だけど、演技のためなら、その美しさを完全に封印する。アカデミー賞助演男優賞を受賞した「ダラス・バイヤーズクラブ」では、こんな感じ。ジョーカーも演じた。何と言っても、ジョン・レノン暗殺犯マーク・チャップマンを演じた「チャプター27」での変貌振り。体重の大幅な増量と、その静かで危険な演技。いやー、いつだって本気。ジャレッド・レト、たまらん!