争いは何故起きる? | 映画ブログ 市川裕隆の燃えよ ヒロゴン


チラシなり予告編なりで「ミセス・ノイズィ」が気になっていたんだっていう人、はい、すぐ映画館へ!
こういう無名の方達ばっかりで、アイディアと本が勝負の小さな映画、結構当たりがあるんです。


口コミなのか、お客さんは入ってた。
隣人トラブルが大騒動に発展、しかし、そこには別の物語が。
「カメラを止めるな!」も話題になりお客を集めたけど、この映画も脚本がまず面白い。


スランプに陥った小説家と、何時だろうが布団を叩きまくるおばちゃんとの隣人対決。
そこからマスコミを賑わすとんでもない展開に。
笑えて泣けちゃう、しかも考えさせられる痛快作。


子役、最近観たな、と思ったら、売れっ子なのね、新津ちせちゃん。
「アンダー・ドッグ」では虐待を受ける娘、「喜劇愛妻物語」でも主人公夫婦の娘、「パプリカ」も歌ってるのね。
主人公二人もいい、篠原ゆき子さんと怪演の大高洋子さん。


人と人のすれ違い、誤解はたくさんあるんでしょうね。
話し合えば分かることも。
それぞれに物語があって、抱えてる問題もある。
戦争もこんな風に起きるのかも。
決して他人事ではありません!