Javaプログラマー資格の勉強をしていて、
どーもぱっとしない。イマイチぴんとこない。
曖昧なまま進んでいる。
本当に理解できているか不安だ。
そんな気持ちになったこと、ありませんか?
もしかして、今そうかもしれませんね。
そんな時は、Javaの言語規定を読む。
これがひじょ~におススメです。
私も問題集を中心に勉強を進めていたのですが、
問題集の解説だけでは、深い理解ができませんでした。
ただ、問題の答えを覚えているだけな気になっていました。
でも、あるとき何かのきっかけで、
Java言語規定を発見したんですよ。
何かのきかっけというのは、Webに出ている解説の、
証拠というか『根拠』を探していたときなんですね。
そのときに、Javaの言語規定というのを発見して、
(まあ、最初から知って読んでおけばよかったんですが)
少し読むだけで、今までばらばらだったパズルのピースが、
どんどん組み合わさっていくような感じでした。
それからしばらくは、とにかくJavaの言語規定を読みまくりました。
1回目は時間がかかるけど、何回か読んでいるうちに、
5分ぐらいでざーーーっと読めるようになりますよ。
このサイトの説明も、できるだけ言語規定から引用して、
明確な根拠を示すように心がけているんですよ^^
もし、自分の知識に不安を感じたら、
ぜひJava 言語規定
を読んでみてくださいね!