「こんにちは世界」を表示せよ（４）実行
クラスを右クリック→実行→Javaアプリケーション
で、
コンソールビューに実行結果が表示kされます。
コンソールビューが出てこない場合は、ウィンドウ→ビューの表示→コンソールで表示します。
1回表示したのであれば、
再生ボタンで再実行可能
過去に複数のクラスを実行している場合は、再生ボタンの右側をクリックすれば実効履歴が表示されるので、実行クラスを選択しやすいです。
「こんにちは世界」を表示せよ（３）コーディング
System.out.println("こんにちは世界");
と書くだけなんですが、
以下、Eclipseの操作に慣れるための解説です。
コーディング上の注意
・ コードアシスト機能を有効に使うこと（Ctrl＋スペース）
・ Tabキーを適切に使うこと
・ 左端に出るヒントやエラーメッセージをよく見ること
・ Ctrl＋Shift＋F でフォーマットしてもらうこと
画面表示のコードアシストは
sysout
で、登録されています。
ちなみに、クラス作成時にチェックを入れた
public static void main(String[] args)は、
main
で、登録されています。
現在の登録一覧は、
ウィンドウ→設定
のテンプレートで確認・変更可能です。
定期的にCtrl+Shift+Fで記述形式をそろえましょう。
便利なショートカットがたくさんありますが、
ウィンドウ→設定
のキーで確認・変更が行えます。
