SU-Ⅲ 電脳紀 Second -8ページ目

SU-Ⅲ 電脳紀 Second

基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

ソケット通信に関することが少し進展しました。
まあまだ作るには至っていませんが。

自作PCのUSB3.0の端子が使えるようになりました。
最初はパーツが足りずに使えなかったのですが、
変換するパーツを買って使えるようにしたところまでは覚えているのですが、
そのあと使えるようになったのかは覚えていません。

二股のを買ってしまったので指す端子を変えただけです。

2.0の端子が二つあり、一つは入力デバイス用で常時使用中、
もう一つは外付けブルーレイドライブが付いているので、
USBメモリを指すときは面倒だったのです。
これで快適になります。


と、まあこんなくだらない話は置いといて。

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今夜のCLANNAD英語のコーナー
しばらく古河パンで過ごすことを提案する渚。
自宅から出ようとしたとき、父親の直之が朋也に声をかけるシーン。


Tomoya, are you going somewhere again?

Just to a friend's house.

That's an awfully big bag.

They're putting me up for a while. I haven't decided when I'll be back.

I see.
It'll be lonely without you.
Even if we didn't speak much, I was always happy to have you around.


Sorry, but I have my reasons for this. Try to understand.

I'll do my best.

Well, see you later.

家の外に出てもう一度わが家を振り返る朋也。

Goodbye, Dad. So long.




「朋也君…、どこかへ行くのかい?」

「友達の家に……」

「大きなカバンだねぇ」

「しばらく泊めてもらう。いつ帰るかは、決めてない」

「そうか、寂しくなるね。朋也君は、いい話相手だったからね……」

「こっちにも、都合があるんだ。分かってくれ」

「そうだね……」

「じゃあ、行くから」

「さよなら……、父さん……」



全てはここから始まった!
と言ってもいいシーンですね。
まあ実際父親とは最終回で少しだけ会うシーンがあるのですが、
実家に帰るのは本当に2期の後半になるのでかなり重要なシーンだと思います。
3連休があっという間に。
テスト勉強は満足いくほどはできていません。
テストがあるのは来週ですが、一つ二つ厄介な科目があるんです。
まあ中にはもう終わったコマもあるので過ぎたことを悔やむより
未来の事だけ考えよう!

そういえば最近パズドラの友情ガチャでレアキャラが出やすくなってますが、
デビリットがここ数日で4体ほど出てしまいました。
いや、素直に喜べば良いんですけど……、どうせならエンジェリットが良かった。
黄金の番人が一体出たのは万々歳だったけど。
サクヤに使う予定です。


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今夜のCLANNAD英語のコーナー
杏のテーマ「それは風のように」にボーカルが付いた「オーバー」が流れる回ですよ!


Oh, what have we here?

Oh, good morning sir!
Why don't you sit down and have breakfast with us?


That would be nice.
We haven't had a real breakfast like this in quite a while.
Thank you very much.
Here, I'll sit down next to Tomoya.


Thanks for the food.
It was good.


Okazaki, wait! What's wrong?


智代が停学中の朋也に朝食を作りにくるシーン。
二人で食事をしているところに父親の直之が姿を現すが……。


「おお、どうしたんだい?」

「おはようございます! よろしければご一緒にどうですか?」

「これはこれは、こんな朝食は久しぶりだよ。ごちそうになろう。朋也君、隣失礼するよ」

「ごちそうさん。うまかったよ」

「岡崎、どうした?」



自分は智代はヒロインの中で特別好きというわけではありません。
世間では人気が高いようで、アフターも出てますが、俺は杏のそれが存在しないのが不思議でなりません。

ですがこの作品のテーマの一つとも言えるであろう”家族”においては、
家庭環境が良くないことを一番理解できて、
渚と同じぐらい朋也をよく支えてくれそうなのは納得いきます。
多分あの癖のある口調が無ければもう少し俺の中での順位は高かったんだろうなぁ。

ちなみに自分はヒロインの中では有紀寧かなぁ。
それと初めてこの作品と出会った時は椋が一番好きでした。
一番現実にいそうなキャラっぽかったんで。


智代が当選し、演劇部の危機回避が実現。
あとは演劇編ですね!

では今夜はこの辺で。
やっとソケットの意味とかが分かった気がします(←かかりすぎ)
ただちょっと不明なところが多いので教授にアポ取って相談に乗ってもらうことにしました。
サークルか何かで使えるチャットシステムを作りってみたいと思います。



comicoで「硬い彼と柔らかすぎる彼女」がついに始まりましたね!
この瞬間を待ってました。
またこれが月曜更新というのもうれしいところ。
今週一週間頑張るぞの「やわ嫁」、中継の「ネト充」「ぽーかーふぇいす」、
一週間お疲れ!の「ReLIFE」、楽しくなりそうです!!

前にも書きましたっけ? 最近「ナルドマ」もハマってます。
読んだことない人はぜひ読んでみてください。


明日はほとんどやってない勉強をしたいです。
実はまだテストが残っているのです。



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今夜のCLANNAD英語のコーナー

Fuko has arrived!

Finally, the time has come to unleash the invisible power of the Starfish Heat!
Ready! Starfish Heat!
Prepare yourself!
For I, the great Fuko,
have hidden adorable little starfish wood carvings all throughout the school.
Now now, I made more than enough for everyone, so there's no need to panic just yet.
However, the truly devoted starfish collectors had better be prepared to search hard!
The starfish carvings with my autograph are especially well-hidden.
That being said... Starfish Heat, go!
You see, now their minds will be filled with thoughts of the starfish.
They'll be so obsessed with finding them that they'll forget all about you.
Huh?
They don't want... the Starfish at all?
The plan failed!?
So, um, is it okay if I leave now?



下校しようとした朋也と智代の前に不良たちが現れたところ、
突然風子が出現するシーン。


「風子、参! 上!」

「伝説のヒトデヒートをお見せする機会がついに訪れました!
必殺! ヒトデヒーート!
実は風子、この学校の周辺のいたるところに可愛いヒトデの彫刻を隠しておきました。
まあまあ、あわてなくてもちゃんと皆さんの分ご用意してあります。
でも、たくさん欲しい人は頑張って探したほうが良いでしょう。
風子のサイン入りの当たりも存在しますので。
では、ヒトデヒート、スターート!!
さあ、これで彼らはヒトデ探しに夢中。ヒートしすぎて仲間割れを起こします!
って、誰も微動だにしていません!
失敗です~。
風子もう帰っていいですか?」



unleash…解放する
prepare yourself…覚悟しておけ
adorable…かわいらしい
Now now…(親しみをもって)これこれ、まあまあ
the truly devoted starfish collectors…本当にヒトデを愛するコレクターたち


「ヒートしすぎて仲間割れ」の部分がちょっと違いますよね?
「彼らはヒトデ探しに取りつかれてあなた方の事など忘れてしまいます!」
みたいな訳になると思います。


では今日はこの辺で。
ほとんど触れたことのないソケットに関するプログラミングを
テスト前ですがすこしやろうと思っています。
学校ではcでサーバー側を作ったほか、つい先日はflashでやりました。
自分は一番使った時間の長いJavaでやってみたいと思います。

実験でやってますがこれに関してはからっきし。
実験が嫌になりそうです……。


今日は学校に行ったらまさかの休講。
全休だったのに学校に行ってしまいました。


あと妹が帰ってきてからテイルズオブヴェスペリアを少しプレイしました。
やっと1週目クリアしました。
グレード稼ぎか2週目を高速でやってNewゲームを楽にやれるようにしたいところです。
が、8月はCLANNADのVita版が発売で改めてプレイし直さなければならないなど多忙です…。

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今夜のCLANNAD英語のコーナー。
ついに来ましたね! 3 on 3!!


I can't keep this up!
I'm running on empty.
Come to think of it, why am I trying so hard, anyway?


Nice pass!
Here goes nothing.


Not so fast!

Who am I kidding? We can't win this.
These guys practice every day. And what about me?
I spent the last two years wasting my life away.
I knew how this was gonna end.
This is stupid.
I shouldn't have agreed to this.
It just makes me feel miserable.
So miserable...


Okazaki, shoot the ball!

But still...
Now there's a place that even someone like me wants to fight for.




残り時間わずか、
逆転を狙う演劇部チームの運命の一球が岡崎の手に渡り
故障している右腕で一か八かでシュートを放とうとする瞬間。

「俺も、スタミナが限界だ…。
てか、何で俺こんなに頑張ってんだ……?」

相手の阻止で自分がシュートできないと判断した春原が岡崎にパスを回す。

「ナイス! 一か八か……!!」

「渡せん!」

「勝てるわけねぇだろ…。
こいつら毎日、すげー練習やってんだぜ。
俺はどうだ?
二年間怠惰に過ごしてきただけだ。
結果は分かってたんだ。
くだらない。
こんな試合するんじゃなかった。
惨めなだけだ。
惨めな……」

「岡崎さん、シュートですっ!」

「だけど……、そんな俺にだって……、たどり着きたい場所ができたんだ!」


Who am I kidding? … 俺、何言ってんだろ。 ここを参照


最近気になった表現
No way! … いろんな意味がありました。
嘘でしょ?、絶対にいや、まさか!?の他に、感動を表す すごい、素晴らしいなど。
ここを参照

yup … yesが変化した形。杏が試合前に「ぶつけたら反則?」のセリフの頭の「そう」など。


TUTAYAで借りて1週目、このシーンはかなりハラハラしたのを覚えています。
何かがかかった勝負で結果的にはうまくいっても
勝負そのものには負けるってのはよくありますからね。

あと、BGMのタイミングとシーンがよくあってるなぁと感心したのを覚えています。
あの強面のキャプテンと岡崎が対峙するシーンで一度静かになるところとか個人的に好きです。

あとアニメとは関係ありませんがこのシーンの春原って美化されてる気がします。
ゲームだとほとんど岡崎と杏の活躍だった気がするのですが。
でもあのくらい活躍してくれたアニメのほうがこのシーン、良かったと思います。
今日は時間が無いのでいきなり今夜のCLANNAD英語のコーナー


Don't listen to that crap, Nagisa!
People who try to get your sympathy with sob stories like that are nothing but cowards!
You think people should just get their way because they have a handicap...
It's not that easy!


Sunohara...

Handicap my ass! Ugh!

I don't wanna hurt Nishina and her friends.

But you haven't done anything wrong!
Just forget about what she said and move on!



合唱部の杉坂さんが渚に演劇部について説得しようとするシーン。


「そんなやつの言うことを聞くな!
そんな風に人の同情を誘うようなやつは卑怯者だ!
そんなハンデでひいきされたいなんて考えが…甘すぎるんだよ!」


「春原……」

「そんなハンデで……、」

「私、仁科さんたちの邪魔はできないです…」

「渚ちゃんはなにも悪くない! さっきのこいつの言葉は忘れろ!」


このシーンは分からない単語や自身の無い単語が多かったので
結構たくさん調べることがありました。
メモします。


crap…ごみ、くず、くそなど。いい意味ではありません。
sob story…お涙ちょうだいもの、同情を誘う弁解
like that…そんなふうに?(like thisのほう)
nothing but…●●のほかは何も●●ない、ただ●●だけ、に過ぎない
coward…卑怯者(臆病者という意味の印象が強かったですが卑怯者という意味もあるそうです)

my assについて(Wiktionary英語版より)
Indicates disapproval, disagreement, or disbelief, often with a tone of disregard, disdain, or disgust.
(無視、軽蔑、嫌気とともにしばしば不同意、不調和を示します)
ここでは慣用句のような使われ方をしていて直訳するのは不適切なようです。
ちなみに、もともとassはおしりという意味があります。

move on…これは進むという意味がありますが、ここでの適切な意味が分かりませんでした。
念押しのような意味合いで使われているのでしょうか?
分かる方教えていただけると嬉しいです。


次回は3 on 3!!
CLANNAD一期の中でも特に好きなシーンです。


今日はソララドのCDも届いて「オーバー」をはじめとする曲が聴けるようになりました。
こちらは現在の価格が高かったので中古で買ったのですが
音に関しては問題無いように思います。