α+今夜のCLANNAD英語 | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

SU-Ⅲ 電脳紀 Second

基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

ソケット通信に関することが少し進展しました。
まあまだ作るには至っていませんが。

自作PCのUSB3.0の端子が使えるようになりました。
最初はパーツが足りずに使えなかったのですが、
変換するパーツを買って使えるようにしたところまでは覚えているのですが、
そのあと使えるようになったのかは覚えていません。

二股のを買ってしまったので指す端子を変えただけです。

2.0の端子が二つあり、一つは入力デバイス用で常時使用中、
もう一つは外付けブルーレイドライブが付いているので、
USBメモリを指すときは面倒だったのです。
これで快適になります。


と、まあこんなくだらない話は置いといて。

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今夜のCLANNAD英語のコーナー
しばらく古河パンで過ごすことを提案する渚。
自宅から出ようとしたとき、父親の直之が朋也に声をかけるシーン。


Tomoya, are you going somewhere again?

Just to a friend's house.

That's an awfully big bag.

They're putting me up for a while. I haven't decided when I'll be back.

I see.
It'll be lonely without you.
Even if we didn't speak much, I was always happy to have you around.


Sorry, but I have my reasons for this. Try to understand.

I'll do my best.

Well, see you later.

家の外に出てもう一度わが家を振り返る朋也。

Goodbye, Dad. So long.




「朋也君…、どこかへ行くのかい?」

「友達の家に……」

「大きなカバンだねぇ」

「しばらく泊めてもらう。いつ帰るかは、決めてない」

「そうか、寂しくなるね。朋也君は、いい話相手だったからね……」

「こっちにも、都合があるんだ。分かってくれ」

「そうだね……」

「じゃあ、行くから」

「さよなら……、父さん……」



全てはここから始まった!
と言ってもいいシーンですね。
まあ実際父親とは最終回で少しだけ会うシーンがあるのですが、
実家に帰るのは本当に2期の後半になるのでかなり重要なシーンだと思います。