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Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Mercedes-Benz専門店、J-AUTO CO.,LTD.(株式会社ジェイオート)の代表の愛車カスタム・整備日記の他、W124-AMG・500Eなどに関するマニアックでディープな世界を発信しています!知っておきたいメルセデスベンツの常識や開発中のパーツのご紹介、お得情報も有るかも?

"Das Beste order nichts" (ダス べステ オーダー ニヒツ)


今年、2010年7月7日からMercedes-Benzは、

長く封印してきた、このスローガンを改めて使い出しました。


Mercedes-Benzの創業者の一人でもある、

ダイムラーAGの創業者ゴットリープ・ダイムラーが

掲げた社訓が、この言葉"Das Beste order nichts"

(ダス べステ オーダー ニヒツ、日本語訳で「最善か、無か」)でした。



日本でもかなり昔から、このメルセデスベンツの「最善か、無か」と言う

言葉は知られてきておりました。

しかし・・・




あれは確か、96年の新型モデル発表時期だったかと思います。

丁度、アメリカのクライスラー社とも合併した頃ですね。


ショッキングな事に突如、Mercedes-Benz当時の代表は

このスローガンの廃止!を発表したのです。


何故わざわざ新型の発表時期に合わせてそんな事を

発表するのか?不思議でなりませんでしたが、

「我々はもはや特別なメーカーでは無くなった!

我々はVW(フォルクスワーゲン=日本語訳で「国民車」)を目指す。」

と凄い言葉を付け加え、言ってのけたでした。

それが「最善か、無か」に代わるスローガン?と、ビックリしたモノです。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

実際に190E、E、SL、Sクラスと

ゲレンデヴァーゲンがホンの少々といった

我等が愛するW124の全盛期時代と比べると、

96年以降、もはや憶えきれない位?!モデルラインナップも

増え続け、世界的に一気に増加した新車メルセデスベンツの販売台数。


が、2007年に129万3200台を記録した新車販売台数は、

2009年に109万3900台と、ここへ来て落ち始めているんです。


世界的な景気や先行き不透明感も有るかとは思います。

今回のスローガン発表が、ブランドイメージの再構築の為に

持ち返してきた、「宣伝の為だけの」言葉にならなければ良いな。

と考えておりますが・・・。


プレスインフォメーションには、しっかりと

"Das Beste order nichts" (ダス べステ オーダー ニヒツ)を、

ブランドスローガンとして、宣伝・キャンペーンを展開します。

・・・と、有ります。


何か少しそれは違う様な気がするのですが・・・

以前の様に圧倒的な高品質な中身で勝負はしないのでしょうか?


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

私共J-AUTOでは、

この言葉をMercedes-Benzが使わない!と宣言して以降、

社訓として「Mercedes-Benzに代わって」と、言うと少々大袈裟に

聞こえるかもしれませんが真剣に、この言葉は守って行こうと

広告などでも、自律と言う意味も含めて、告知してきておりました。


車両販売でも、整備の分野でも、カスタムパーツの開発でも

妥協無しで確かなクオリティのモノを!

お客様に自信を持ってお薦め出来る物のみを供給していきたい。


そんな思いから、「最善か、無か」

"Das Beste order nichts" (ダス べステ オーダー ニヒツ)

J-AUTOは掲げ続けています。




※参考リンク


メルセデスベンツ

プレスリリース

http://www.mercedes-benz.co.jp/news/c_release/index.html


Wikipedia-

メルセデスベンツについてのページ

(メルセデスの歴史や名車についてなど中々面白いです)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84


Full Custom 500E!リアブレーキ装着も完了!


有難うございます!お客様のお車のご紹介です。

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

以前ご紹介させて頂きましたこちらのE500-LIMITEDですが、

オーナー様は今回、更なる完成度を求め

リアブレーキの4POT化を図りました!



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鍛造4POTキャリパーはXYZ製の物をチョイス。

フロントのbremboモノブロック6POTと合わせてカラー&レタリングしています。

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アルミホイールは大好評にて完売した、J-AUTOオリジナルの

SLA-18(FRONT・REAR共に9.5J-ET26)を、ハイパーブラック

(BBSなどで良く見られる特殊塗装)にて特注ペイント。

センターキャップはAMGの物を使用。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
18インチホイール一杯に納まる、迫力のローターサイズは355mm。

フロント側とあえて同じ径ですが、この前後のキャリパーの組合わせでは

とてもバランスは良いですね。


高速走行時などでのハードブレーキングでも姿勢変化は

とても少なくなり、安心・安全です。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
これは500Eの美点と思いますが、こういったホイールやブレーキを入れても

バランス的にボディや足回りに何の破綻も来たさないという所が偉大です。

(むしろ、これ位は許容範囲として設計されて居たかの様な?)


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
無論、純正16インチのノーマルブレーキの仕様とは乗り味は

変わり、特に低速域での乗り心地は確実に失われます。

が、むしろ気持ち良くスポーティな感触とも言えます。

それ以上に前後ブレーキの強化というカスタムは

見た目だけでは無く、「運転の楽しさ」や

「大幅な安心感の向上」という部分で、かなり

オーナー様にとって満足感の上がる改造箇所だと思います。


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余程ハードに走る人には足回りを、もう少し硬くしたいという

シチュエーションが有るかも知れませんが、これは経験上

程々にされた方が良いかと思います。

むしろ、如何にして高次元でまとめ上げらた「500E本来の乗り味」を

再現出来るかに尽力を注いだ方が、足回りに関しては飽きも来ず満足出来るでしょう。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
内装も強烈です!BODYカラーに合わせたカーボン調の

パールパープル本革!と、パールグレーの本革を

キルティング加工仕上げで、ビッチリ隙無く貼り込んでいます。

元々、ROSEウッドだったパネルとプラスティックのパネル類、

メーター枠などもオールSILVERカーボンに変更!!

(ステアリングは、エアバック付raid-3本スポークをカーボン・黒革コンビで

お作りしましたが、内装色に合わせて加工中。写真は仮のモノをお付けしています。)


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ナビはPanasonicのストラーダ、流行りのPNDで!

主流だった7インチサイズより、一回り小ぶりで内装の雰囲気の邪魔をしません。

取り付けもJ-AUTOの拘りで、付属のダッシュ上取付の吸盤ステーは当然!

使わず、極力シンプルに見える様に製作しています。


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ルーフライナー(天井)も内装に合わせたトーンの

ALCANTARA(アルカンタラ)に張替え!抜かり無くアシストグラブハンドルも。

サンバイザー回りやA・B・Cピラーも総革張・SILVERカーボンづくし!

やるなら徹底的に!の見本の様な1台ですね。


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オールレザー張ドア!

パワーシートのスイッチパネルや

インナードアハンドルレバーの内側にも細か~い、拘りが・・・!!


                                    Special Thanks Owner Mr.A


いつも有難うございます!!夏季休前の納車ラッシュです!!

一部の方々だけで申し訳有りません!写真撮っている時間がございませんでした!


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「OnlyMercedes」誌の表紙を飾った、HAGMANN6.0リムジン!

500Eベースの希少なチューナーズコンプリートカーですね。

ハグマンの輸入元さんが無くなってしまい残念ですが、

現在のオーナー様とは長いお付き合いをさせて頂いております。


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スリーピース18インチのアルミも特徴的です。

フルコンプリート(ハグマンの部品を全部組み込んだ)のハグマン6.0リムジンは

日本にこの一台だけしか存在しません。年一の点検を欠かさないオーナー様の

愛情でエンジンもパワフルで絶好調!抜群のコンディションです。


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ワイルドなボンネットのエアアウトレットが

ハグマン6.0コンプリートの証です!



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続いては、以前ご紹介させて頂いた御客様、K様の愛車500E!


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今回は下回り同色塗装(下回りグレーメタリックから

BlueBlackのボディ同色ペイント)での御預かりでした!


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迫力満点!の「漢(オトコ)らしい」スタイルに生まれ変わりましたね!!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
決まってます!!


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一年点検でのご入庫!T様のParlGray極上500E!!


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このホイールの艶!伝わりますでしょうか!?

今回、バッチリ点検(完璧な状態を目指した仕上げ!)に合わせて

ホイールの4本リペアもお任せ頂きました!

リペアを御引き受けしたものの、元々凄く綺麗な純正ホイールでしたので、

今回はナノハードクリア塗装で、新品以上に

「ギンギンに綺麗!」に仕上げさせて頂きました!


これではマトモに走れません!


・・・が、正直格好良く見えてしまうのは、・・・私の育ちが悪いのか?


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
ペタペタですね!ホイールはちょい懐かしい、OZフッツーラ 3Piece18inchですね。

アメリカの500Eオーナーさんでしょうか。

どんなクルマでもそうですが、ロアアームがバンザイした状態では

乗り味が極端に悪くなってしまいます。

また勿論、サスペンションのストローク量が足りなくなる問題も有ります。


以前もご紹介した事の有る、私の好きなWEBサイトから勝手に写真拝借!

http://speedhunters.com/

ここの所、とても暑い日が続いておりますね。皆様方もどうかご自愛下さいませ。

しかし暑さに負けず、J-AUTOでは点検整備・板金塗装・カスタムとバンバンこなしております!
多彩な御要望も、どんどんご遠慮無くお申し付け下さいませ!

で、最近お会いしたこちらのクルマのオーナー様!
















もはや有名なクルマですね!
少し前までGERMANCARSさんの誌面で
御読みになられた方も多いと思います。「500E倶楽部」という
コーナーを持ち、執筆されていらっしゃいました。
数ヶ月に一度はふらりとJ-AUTOにお立ち寄り頂き、御互いのクルマの事や
500E界の近況などをお話させて頂くいております。

大きな声では言えませんが、私の若かりし頃の
夜な夜な非合法な走りをしていた頃の先輩でもあります。(コレは秘密だったかな?)

このお方は、クルマ業界のお仕事をされておられるお人では無いのですが、
クルマに対するその知識の深さと、500Eに入れ込むその深さも
共に、かなり常軌を逸する(失礼!褒めています)程の凄いお人です。

物腰はとてもクールなお人ですが、乗ってるクルマ(500E)は超HOTです!
街乗りもDRAGレースもこなすこの500Eの今現在のエンジンは
AMGから新品で取り寄せたE60のM119ですが、新たにNewエンジンを製作中。
内装・外装・冷却系・駆動系と、かなり手の入った見所満載の一台です。

また、写真を見てお気付きでしょうか?
このクルマ、天井がドライカーボンのハニカムコアコンポジット!
F1のボディやレーシングカーでおなじみの構造です。
超軽量・超高剛性を誇る素材を、車の中で最も高い位置に来る天井に
用いる事で、車の動きは強烈に変わる訳です。
打倒PORSCHEを掲げ、ニュル最速を目指したM3-CSLなどもこの素材を使っていましたね。


















この改造は、ご要望が有れば勿論貴方の500Eにも可能です!
新境地開拓のご相談も賜りますので御気軽にどうぞ!

参院選挙ですね。本日は投票日!いつもより少し早起きして、少し出社前に投票して来ました!





少しでも日本という国の運営が上手く行きます様に・・・


そんな願いを込め投票して来ました、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?





政治と金・普天間・消費税・国の借金問題と、暗い話題が目白押しですが、


何とかして打開策を打ち出して欲しいですね。





と、それはさておき、今週もJ-AUTOは御客様方の愛車の整備問題?


いえ、問題では有りませんが、全力で点検整備や納車前点検に取り組んでおります!




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





今回はこちらのお客様の愛車をピックアップさせて頂きます!


AMG 300E-3.2!希少なクルマですよね。


ナンバーを見ての通り、かなり御遠方よりお越し頂き、


整備などをさせて頂いております。


本当に有り難く存じ上げます!




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





今回は先日のオーディオシステムのインストール作業に引き続き、


ドライブレコーダーのモニター取付位置などの小変更と合わせ、


オーナー様が気にしておられた、プロペラシャフトのディスクジョイント


(カップリングディスクとも言います)の交換です。





気にしなければ気にせずとも、


意外に大きなトラブルも無く使える


この時代のメルセデスやAMGですが、


愛車の健康状態を「常に気遣う」というのは重要な事です。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)




男にとって、古くは狩りの道具から始まり、


現代においてもクルマは男の生活の道具であり、


アイデンテティを示すモノでもあります。


流行だけに流されず、こういった拘り溢れるクルマと


付き合っていく生活は本当に素敵だと思います。




しかし、一流の名刀も刃こぼれしていては切れ味は発揮出来ません


そんな風に、どんな道具でもそうだと思いますが、


クルマにとって、整備は必須条件です。





「良いモノ」「良い状態」本領を発揮させて使う為にも、


トラブルを未然に防ぐという意味でも、整備はとても大事なポイントです。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





そんなオーナー様の拘りはオーディオにも徹底されており


ヘッドユニットには名門、Nakamichiのカーオーディオ初期の頃の


TD1200-LIMITED(アジマス調整機能付テープデッキ)!


相当重く、ゴツイ機械です!


トランク内には同じ年代のClassicなNakamichiアンプを2機装着。


これらはオーナー様が、以前お乗りのW124から20年以上も使い続けている逸品。





それらに追加して、後の年代の


NakamichiのDAC(デジタルオーディコンバーター)と、


今のメインソースとなるNakamichi CDチェンジャー


プラスするという組み合わせ。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)


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Garage 500E (趣味の500Eガレージ)







前後スピーカーは、オーナー様からJ-AUTOのお薦めを聞かれ、


ここは現代のドイツのHELIX製のスピーカーをチョイスさせて頂きました!


更に大掛かりな改造無しで、十分な低音再生が得られる


ALPINEのサブウーファー
もプラス!


ケーブル類はノイズに強い自動車用の定番品、MonsterCableを組み合わせます。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





勿論、各機器はメーカーに出しオーバーホール済み!では有りますが、


いくらなんでも、流石にコレは古過ぎでは?と御思いの方も多いと思います。


ゴメンなさい。正直に言いますと、私もそうでした。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





しかし!ビックリな事に、アレレ?


猛烈に良い音出ています!?


出て来る音は一言で言って、透き通る様に超クリアかつ、


何の色付けも無いかの様な骨太な音!


綺麗に原音再生しているかの様なピュアなサウンドです!




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)




このクルマから出て来る、とても綺麗で繊細な音を聞いていると、


取付前まで重たい・古臭いと感じていた、このClassicなNakamichiの


機械達が、何だかとてつもなく格好良い代物に思えて来ます!


ヘッドユニットのスイッチ一つとってみても、その手応えや質感は、


相当なお金を掛けて作られている事が解ります。素晴らしい。





結局、クルマの世界も随分前からそう感じるのですが、


コストを掛けずに作る事以外の分野では、


そんなに進歩はして無いって事なんでしょうね。





良いと言われ続けたモノは、やはり時代が変っても良いモノ


(劣化が取り除ける事が可能な工業製品ならば)に変わり無い。


このNakamichiの機械に、往年のMercedes-Benzの世界に通ずる所を感じました。




Garage 500E (趣味の500Eガレージ)





そんな風に考えさせられた私でした。

取り替えた事の有る人なら知っている!?500E用マフラーの難しさ!

今回はサブマフラー・エンドマフラー部分のお話です。


J-AUTOでも、これはもう何年も前から

試作品を作ったり、既製品の日本製・海外製問わず、試していました。

でも結果はどれも同じ、作っても作っても

純正の性能を、今までは超えられませんでした。


500Eの排気量を考えればもう少し太くし、パワーアップさせたい。

コレが先ず、誰でも思い浮かぶ事だと思います。


しかし、太くすると、あるいはストレート構造で同じ太さでも

500Eはテキメンに低速トルクが失われるのです。


純正品は正に高回転と低速を両立、

いや丁度バランスの良い所で、上手ーく作ってある訳です。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

低速(低回転)を犠牲にすれば、高回転でのパワーは手に入ります。

が、2・3・4速の実質3速ATで0~260km/hまでの

超ワイドなスピード域をカバーする、500Eのギヤ比で低速トルクを失う事は

ハッキリ言って運転がつまらなくなってしまいます。


で、考えておりましたのは近年、純正で採用されている

クルマも増えて来だした、可変バルブ付きマフラー!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

コレであれば、低速域ではマフラーの通路を狭め細いマフラーの性能を、

高回転側では太いマフラーの性能と、両立が出来ます!

制御はエンジン回転信号を拾って、任意でコントロール出来る様に

していますが、今の所3500r.p.m辺りの切替で良い感触を掴んでいます。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

今現在、試作品を作りテストしておりますが、

フィーリングはとてもGOODです!

低速域・高速域ともに軽ーく!ノーマルのトルク・パワー感を上回っています。

なんと!パワー感もアップしながらも、燃費までも良くなりそうです!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

ご期待下さいませ!!





エコ・ECOと耳にする機会が多い昨今ですが、

皆さんはECOと聞いて何を連想されますか?


家電や自動車といった所で、特に「ECO」をキーワードに

販売戦略に繋げている企業が、やはり多い様に思います。


「クルマ離れが進む」と言われる現代の若者や、

果ては小学生などの間でも、例えばTOYOTAプリウスなどの

「ハイブリッドカー=ECO」などと認識されている様です。


しかし、ここで「ECO」という事について、

改めて考えて頂きたいのです。


本当にハイブリッドカーがECOなのかどうかは、

御自身でインターネットでもお調べ頂ければ、

直ぐに「違う」という事実にお気付き頂ける事なので、

ここでの御説明は省略致します。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

「本当のECO」と言うのは、ヨーロッパなどでは

既に論議され、定説と認識されている様ですが、

「人間が経済活動を縮小する社会」が「本当のECO」になるのです。

「モノを買わない・捨てない・不必要な物を作らない・最小限の衣食住。」

・・・そんな社会が本当のECO社会。セーブ・ジ・アースってもんです。


でもそれは現実的に・・・寂しいですよね。(→コレが人間のエゴですね。)


そんな背景も有ってか、日本では

古い自動車で上がる自動車税も、ヨーロッパなどでは

逆に安くなっていく仕組みになっています。(→民主党さん何とかして下さい!)


一台のクルマを新たに作り、一台廃棄するより、

クルマを使い続ける方が、断然地球の環境負荷が低いから、

という、当然の理由です。


そこで、皆さん御存知の通り、いつも地球を大切に思う

私、松本からの御提案です!


皆さんも早く、「上がりのクルマ」を手にしましょう!と言う事です。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

弊社の御客様方は御存知の通り、

Mercedes-Benz 500Eのオーナー様が中心ですが、

本当に皆様、500Eというクルマに対して御満足されていらっしゃいます。


今現在ご所有のオーナー様も、新たに御購入の方も、

口々に「一生モノのつもりです」と仰います。


500Eをお使いの方々にとって、このクルマは

間違い無く、使う程に乗る程にかけがえの無い存在」

なっていきます。それは何故なのでしょうか?(ポンコツは除く。失礼!)


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

今となっては、とんでもなく速いクルマでは有りませんが、

人間の感覚に、ピタリとシンクロするかの様な速さは今尚、超一級です。

程好く、気持ち良く速いクルマです。


圧倒的なボディの剛性感は乗り手に絶大な安心感を与え続け、

10万kmを超え、20万kmを超え、30万kmを超えても全く衰えを感じさせません。

今では使われなくなった、機械式の油圧オートレベライザー式リアサスペンションの

お陰も有ってか、高速道路での安定感も、現行電子制御メルセデスを大幅に凌ぐと

自信を持って断言出来ます。


今となってはコンパクトなボディサイズや、見切りの良いスクエアなボディは

狭い道や都内での使い勝手も抜群です。

1796mmの横幅はタワーパーキングにもギリギリ収まるサイズ。


張り出したオーバーフェンダー部分以外には色気の少ない、

取っ付き難い、質実剛健そのもののボディはイタリア車などと正反対ですね。

ですが、不思議な物で、古びれていく新進気鋭のデザインのクルマ達に対して、

ちっとも古びれないと思えるのはどういう訳か?

道具として正しい姿故か。長く見続けても決して飽きが来ないボディデザイン。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

500Eの最も大きな魅力は、「精巧にあつらえられた高級な機械を動かしている感触」でしょう。

この感覚は、免許取立ての若者でも、女性でも、どなたでも感じ取れる500Eの魅力です。

現代の安作りな電子制御尽くしなクルマ達では到底、再現不可能な世界。


「快適なクルマ=運転が退屈なクルマ」・「運転が楽しいクルマ=疲れるクルマ」

世の中の大半のクルマが上記に2分類出来ますが、私の知る限り、

あるいは、弊社にて御購入、メンテナンスで御利用頂いておられる

500人以上の500Eユーザー様方の意見としても、「500E」だけが

「快適でありながら運転が楽しいクルマ」と、言われます。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

J-AUTOとしても、御納車時に一生乗って下さい!とは言いませんが、

スタッフ全員が間違い無く「一生乗れるクルマ」であると認識しています。

その思いにお応えする覚悟で日々、キッチリと整備にも取り組んでいます。



こんな風に思い続けられるクルマって、他に存在するのでしょうか?


男と言う生き物はそもそも、石器時代から

自分が使う道具に拘る生き物」でした。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

貴方もそろそろ、

「自分の道具(クルマ)に拘りを持ってみる」というのは如何でしょうか?

「良い物(クルマ)を長く使う」は、貴方の人生にとっても、

地球の為にも、必ず良い事だと思える筈です。

「一生物と出会った時の喜び」の大きさを貴方にも知って欲しい。

だからこそ私は500Eを皆様にお薦めしています。



500Eとは、そういうクルマです。(=ECOですね!)

私も愛読させて頂いております自動車月刊誌、

AUTOCAR JAPAN さんによる、弊社在庫車両

AMG E60-LIMITEDのご取材記事です。有難うございます!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

自動車ジャーナリストの

森慶太さんの「エンスー的名車館」のコーナーで

特集されております。


森さんとお会いさせて頂くのは、もう何回目になるのでしょう。

それでも普段、誌面で文章を読ませて頂いている方の

ホンモノ?にお会いして、お話させて頂く訳ですので、

ご取材頂く当日はいつも、やはり緊張します。


お会いする森さんは、いつもの誌面での「軽いノリ的」なお方では無く、

こちらの話を、凄く真剣なご表情でお聞きになられるお人で、

あの読みやすいタッチで確信を捕らえる文章も、

こんな熱意あるお人だからこそなんだ!と思い知らせます。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

で、今回も500Eの話からはじまり、

このAMG E60-LIMITEDのお話、

あるいはこの年代のMercedes-Benzが

何故こんなに素晴らしいのか!?

などなど、取材を忘れ完全に最後には

車好き同士の楽しい会話になっていましたね。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

詳しくは是非、AUTOCAR誌面にてチェックして下さいませ!