Garage 500E (趣味の500Eガレージ) -6ページ目

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Mercedes-Benz専門店、J-AUTO CO.,LTD.(株式会社ジェイオート)の代表の愛車カスタム・整備日記の他、W124-AMG・500Eなどに関するマニアックでディープな世界を発信しています!知っておきたいメルセデスベンツの常識や開発中のパーツのご紹介、お得情報も有るかも?

いつも有難うございます!お客様N.Y様の愛車、'92 500Eのご紹介!

あれ?と、お思いの方も多いかと思います。流石です、鋭いですね。
このホワイトのボディカラーはメルセデス純正色では無く、
某イタリアンエキゾチックカーメーカーの純正カラーです。

かなり深みの有るホワイトパール塗装は、
オーナー様のこのクルマへのこだわりの深さですね!?

純正ブルーブラックから劇的にイメージチェンジを果たした、
全塗装で仕上がったばかり、美しい1台です。
個性的なカラーでの仕上げながらも、意外にも500Eにピタリと品良くキマっていますね!

張りの有る500Eのオーバーフェンダーのディティールが、光の反射の強いこのカラーで
更に強調されますね。昼の光と夜の光でまた、ボディの表情・陰影の見え方が違うのも
パールペイントならでは。

夜の写真がこちら!フロントオーバーフェンダーの膨らみが、何とも言えず綺麗ですね!美しい!

綺麗過ぎるのでつい、もう一枚! ヘッドライトワイパーは取外し、エアインテークダクト付きに。
この時はW124-94up用のホワイトコーナーレンズでしたが、今はホワイト/オレンジ
コンビネーションのUSコーナーレンズにご変更されていらっしゃいます。

足回りも抜かり無く、鍛造超軽量アルミホイールEuro-SIXの18インチ。
FRONTブレーキはAMG-bremboのモノブロック6POTキャリパーに
AMG純正340mmドリルド ワンピース ローター。

REARブレーキも抜かり無しのAMG-bremboモノブロック4POTキャリパーに
AMG純正330mmドリルドワンピースローター装着!

室内はDVD再生OKのミュージックバンク機能付きのハードディスクナビに
イグニッションキー位置に見慣れぬスイッチが・・・。

プッシュENGINEスターター!
Mercedes-Benz純正でいう所の、キーレス・ゴー システムです。

鍵を持ち歩かずに、オーナーさんはセキュリティのリモコンを持っているだけで、
車に近づけばドアの鍵は勝手に開き、車から離れれば自動でロックされるという
今時なシステムをインストール!こんな500Eも最高に楽しいですね。

オーナー様からこのクルマの
更なるビッグな改造計画の御相談をお受けしております。

オーナー、N.Y様の理想の1台の完成までもう少し!J-AUTOも頑張らせて頂きます。
引き続き、宜しくお願い申し上げます!

                           Special Thanks Owner Mr. N.Y

GERMAN CARS 12月号に馴染みのお客様方がたくさんご出演されていらっしゃいます!

また、弊社J-AUTOも技術的な情報等で各ページで度々紹介されております!
有難うございます!


カレスト座間で行われた,GERMAN CARSさんのイベントに駆け付けた
500Eオーナーズクラブ、FIRE&SILKの方々。


FIRE&SILKはオーナーズクラブといっても堅苦しい会則などは無く、いつでも気楽に参加OK!(ですよね?norさん!)
ミーティングに訪れてみると沢山の500Eが見れて、それだけでもとても楽しいモノですよ。


何度か弊社ブログでもご紹介させて頂いております500Eオーナー様が!
キマっていますね!


最近のW124用新開発商品のご紹介!一見、純正風のJ-AUTOオリジナルの小径ステアリングと、
地味目なW124の車室内を「パッ」と華やかに変貌させる、SL-TYPEセンターコンソールについて!


メーカーからは丸ごとでの供給しか無く、壊れると高額で痛かった
ワイパーギヤのオーバーホールを可能にした、ワイパー内部のギアの紹介!
地味な部品では有りますが、少しでも多くの皆様方がW124のある暮らしを
快適にして頂く為に、J-AUTOはこんな所にも力を入れております。

きっかけはたった一つの小物、革製ドリンクホルダー・・・。
(Photo by Y.Kanagawa)


いえ、もともとオーナー様御自身もブルーという色がお好きで有られたのは存じ上げて居りました。
しかし、このドリンクホルダーがこのクルマの強烈なカスタムへのきっかけとなった事は
とても印象に残っております。

確か、最初はグレーグラデーションのLIMITEDの象徴的部分である前後シートを
仕様変更の御検討をされておられ、クラッシックRECAROの王道、
RECARO CSEと合わせての御注文からだったと思います。

その際に、このドリンクホルダーをお持ちになられたオーナーT.C様は
「このドリンクホルダーのステッチに合わせたいんだ」と仰られました。
黒革・総ブルーステッチ化の内装は、そのお言葉からスタートしたのでした。

そこから、もしも純正でE500-LIMITEDのブルーグラデーション仕様が有ったとしたら?
という構想の下、違和感無く室内の景色に馴染む、ドア内張のブルーグラデーション化に着手。
その後も今度は天井のブルー(と言っても紺色に近い)アルカンタラ仕様など、
内装のブルー化カスタムが進行していきます。

写真上 FLASHをたいて撮った為明るい色に見えますが、実際は暗めの紺色です。

シートなどに使う革は最高級のナッパレザーを使用。スタンダードレザーと比べ値は張りますが、
その柔らかなで滑らかな感触は、RECAROの座り心地も最高の物にしてくれます。

革張のドアハンドル・ポケットのブルーのダブルステッチとグラデーション部分。
最高級のブラックレザーを用いた本物志向の革張替え。

一時期は、W124の世界でもカラフルな内装で人目を引くテクニックが用いられましたが、
こちらは500Eを知らない人が見れば至って純正風。
500Eを知る人が見ればその凄さが伝わる。今時はこんなカスタムが素敵ですね。

外装もいつもビカビカ!私松本も見習ねば・・・。
ホイールは以前のEuro-SIXから、ハイパーシルバーが眩しい
超軽量鍛造アルミ、Euro-EVO5 EighteenとMICHELIN PS3の組合せにご変更頂いております。

ホイールのご変更でPORSCHE-Cayenne(カイエン)bremboキャリパーのブレーキキットは、
より一層丸見せな状態ですね。人目を引く巨大なキャリパーで有りながら、お色は落ち着いた
ボディ色に近い、濃いブルーメタリックで纏めている為、足元はとてもお洒落な印象ですね。

リアのブレーキローターも直径355mmとフロントと同サイズ。

ワイパーアームとブレード部分、果てはウィンドウッシャーノズルまでもボディ同色ペイント。

ドアミラーカバーゴムもボディ同色ペイント。
ここは素材がゴムなので、塗っても割れ易い部分なのですが、
オーナー様に御了承頂いた上でのチャレンジ。オーナー様曰く、「いつもゴム部分に出来てしまう
シミが気になっていたが、これで断然手入れが楽にになったよ。」
確かに綺麗ですし、ミラーとボディが違和感無く繋がりますね。

ヘッドライトワイパー・ドアハンドルもカラードトリム化(ボディ同色ペイント)抜かり無し!

エンジンルーム内のカバー類もペイント仕上げ!華やかで楽しくなりますね!

おっと!ここにもこだわりのブルーのワンポイントが!
チタン出口・内巻きカールのJ-AUTOオリジナルのエンジン回転数切り替え式可変マフラー。


敢えてTITANの焼き色を付け、ブルーの出口にさせて頂きました。

AMG純正ドアロックピンも4Doorの全てに取付け。少し贅沢なこだわりですね!

トランク内正面奥には、Carrozzeriaの800Wパワードサブウーファーを忍ばせています。
結構強烈な重低音を楽しませてくれるのでお薦めです。
一見ノーマル風を装うウーファーボード兼、目隠しパネルはMDFボードで作製させて頂きました。

トランクマットはKARO特注品のブルーのFLAXY(フラクシー)!
定番の麻素材のSIZAL(シザル)とはまた違って、ソフトな風合いがFLAXYの特徴です。
室内のフロアマットと揃いで合わせ、とてもお洒落な仕上がりですね!

                                            Special Thanks Owner Mr.T.C

GERMAN CARS 11月号、愛車に一生乗り続けるための
「とことんメンテ」特集の巻頭特集にJ-AUTOが紹介されました!

特集記事の題材となっているE500-LIMITEDは、大変光栄にも
愛媛県より御依頼を頂戴した、弊社としては初めてのお付き合いをさせて頂きます、
新車時からこのE500-LIMITEDにお乗りのお客様の大切な愛車です。

メンテナンスは現地のディーラーさんで、ほぼ一年置きにされて居られるモノの、
今一つ、昔味わっていた乗り味が復元出来ないか?というご相談を受け、
今回の作業に当たらせて頂きました。


流石にディーラーさんです。比較的、走行上で支障の出そうな水回りなどの
信頼性面での整備は概ね手が入っておりましたが、ことフィーリングが良くなる
部分に関しては、若干手薄な印象を受けました。足回りを中心に
ステアリングシャフト回りのベアリングや、経年劣化の進みやすい
プラスティック製のカラーやジョイントブーツゴムなど、見逃されがちな
ポイントを押さえて整備を施していきます。


また、このクルマでもう一つのメインの作業となった部分は、内装・外装の復活。
外装は「これでもか!」という程に艶が引け、尚且つクリア装のヒビ割れが発生していました。
下地処理から入念な作業が必要となる為、弊社が腕を見込んだ提携先板金工場さんへ。
今回はメルセデスベンツ認定塗料メーカーの中でスタンドックス社製の塗料でペイント。


塗り上がったボディは鮮やかで深い艶を放ち、まるで別のクルマを見ている様です。
耐久性も当時の純正塗料を大きく凌ぐ、現代の塗料を使用する事で傷付きにくく、
お手入れも楽々。ヒビ割れなどの経年劣化の心配も全く無用になります。


写真上 経年劣化の出やすいメッキモール類はこの際、ハイパー塗料を使って純正新品状態を
ペイント仕上げで忠実に再現します。こうすれば外保管が多くても変色の心配は皆無になります。

写真下 また、プラスチック素材剥き出しのドアハンドルも純正新品の風合いでペイント仕上げに。
これも経年劣化を全く感じさせずに、お使い頂く為のテクニックです。



写真下 フロントウィンドは赤外線・紫外線をカットする断熱ガラスに交換。
一見クリアに見えるサイドとリアウィンドにも、同じく赤外線・紫外線カットするフィルムを貼らせて頂きました。
これで内装のウッドパネル・本革の内装・プラスチック部品の劣化進行を劇的に防ぐ事が出来ます。





写真上 御納車の陸送手配前の写真なので、保護フィルムだらけで雰囲気が伝わらず残念です。
ヒビだらけで変色しきったウッドパネルは全て、新品同様のブラックバーズアイウッドに蘇り、
特徴的なLIMITEDだけのグレーマーブルのグラデーション革シートも純正以上の耐久性を持たせた
特殊専用塗料にて再染色塗装を施させて頂きました。


全貌では有りませんが、リアシート側は輸送向けの保護カバーが貼られていませんでしたので一枚!
新車時に近い革の柔らかさもバッチリ再現出来ています!(ここが難しい所なのです。)


御納車陸送前のひとコマ。きっと過去の板金作業でないがしろにされてきた、
ズレズレだった各パネルやライト・バンパーのチリ合わせもピタリと完璧です!



ここもヒビ割れが酷かった、見落とされがちなドアミラーのカバーゴムもしっかり交換。


何故か320用のヘッドライトレンズが付けられていた、このLIMITEDも
今回やっと500本来のレンズに交換。目がキラキラと輝く姿がやはり500の証ですね!


                              Special Thanks Owner Mr.K

かなり良いですコレ!
新作!SPORTステアリング(J-AUTO EDTION)です!

恥ずかしながら、私松本の愛車の室内写真初公開です。

ですが、御覧頂いている方には
いつもの見慣れたMercedes-Benz純正の
ステアリングに、きっと?マークが出ている事でしょう。

そこに拘って作られたステアリングですから、それは当然です!

パッと見には純正風、しかしこれで純正の390Φに対して
2cm小径となる、370Φとなっているのです!


と、それだけでは別段、珍しい話でも面白いモノでも有りませんよね。
しかし、このステアリングの最も大きな特徴は、
握り部分が前後方向に太く楕円構造となっている点なのです。

ステアリングに手を添えれば、自然にフィットする
形状・角度・長さ・太さ、果ては硬度までにも、かなり拘っております。

実は私松本、以前からドイツのraid・ライド(atiwe・アティベ)社製の
370Φ-3本スポークのステアリングの愛好者で、小径ハンドルならでは
使い心地には満足しておりました。
が、使っている内に若干、不満な点も出て来ていたのも事実。

左がこれまで私が愛用していたraidステアリング。右は近日発売の500E前期用のプロトモデル。

少し前に流行だった、このガングリップタイプのステアリングは
回す所々で手の中で引っ掛っかったりなど、手とステアリング間で
μ(摩擦係数)が変わり過ぎ、スムースなステアリング操作の邪魔になる事が有りました。
また、ステアリングの握り部分より、エアバッグ中心部の方が盛り上がった形状は
緊急時など瞬間的な操作が、視覚的に若干やり辛くなる点が気になっていました。

試作品のステアリング内部部品。NCで削り出し、形状を煮詰めて行きます。

日々、そんな事を考えておりました中で、
やはりMercedes-Benzは純正のステアリング作りも偉大だ!と
今更、原点回帰。理想的な形状は純正に習うべき!と気付かされます。

製作途中でのひとコマ。丸裸にしてから製作です。

だがしかし、一度スポーティな小径ステアリングを使うと
スポーティなそのフィーリング、特に、ガッチリとした手応えに
もう既に病み付きになっています。これは止められません。

そこで、新しいステアリング開発が必要になった訳です。
見た目は極力シンプルに、以前ドイツ本国Mercedes-Benz純正オプション品で存在した
SPORTステアリングに習い、パンチングとスムースなレザーのコンビネーションで
500Eの内装にピタリと似合う、スッキリとしたデザイン。

そしてグリップを握った感触は、どんな形状より
手にピタリとフィットする、現代的な楕円形状でキマリです!

極力、手とステアリング間のμ変化が少ない良質かつ
抜群の耐久性を誇る、ハイグレードな本革素材を厳選し採用。
指裏部分の凸凹は無くし、スムースな操作感を徹底して追求!

横方向から見た場合にのみ純正と大きく異なる、拘りの楕円形状が分かります。

実際に私、松本も早速使用しておりますが
W124の内装への違和感は勿論、全くゼロ!

尚且つ、小径SPORTステアリングならではの
まるで車体剛性が上がったかの様な、ガッチリと来るこの感触!

皆様にもきっとお喜び頂けるモノと思います!

限定生産につき御早目にどうぞ!

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いつも有難うございます!
お客様Y.K様のの愛車 1992 500Eをご紹介させて頂きます!


今回の御依頼事項のメインはATFクーラーのお取付!

今年の夏の様に、「日中外気温度40℃越えの
状況でも、水温を心配しなくても良い様な改良」がテーマです。

既に電動ファンの95℃早回しKITは御装着済みですが、
日中一時間程走らせた後、エンジンを掛けたままで停車して居ると、
水温が時折、僅かに100℃を超えてしまうという事です。


見事にオイルクーラーの為の空きが有る、500Eディーラー車の図。

電動ファン95℃早回しKIT無しの状況では、
107度辺りまで上がってから、やっとFANが高速で回り出し、
そこからゆっくりと水温が下がって行くのが前期500Eのノーマルな状態です。

ですので、水温107度までは上がってしまっても
全く駄目な状態という訳では無いのです。
が、精神衛生上には余り良ろしく無いのは確かですよね。
エンジンルーム内の部品劣化の進行を防ぐ為にも、
水温をもう少し下げる対策は効果的だと思われます。


そこで今回はまず、ラジエター内部を通す純正のATFラインを撤去。

日本仕様ディーラー車では装着されなかった、
ドイツ本国仕様のエンジンオイルクーラー取付位置が
丁度空いていますので、そこにATFクーラーを新たに装着。


80度オープンのサーモスタットをATFクーラーラインに設置し、
ATFを理想的温度に保たせます。

このATF温度で常にお使い頂ければ、AT自体の耐久性も
飛躍的に向上する筈です。
(120℃前後で使われる場合と比べて、80℃での使用ならば
AT本体は3倍近くも耐久性が上がるというデータも有ります)

これでATFの油温上昇に引っ張られて水温が上がる、
500Eの悩みは完全に解決出来ますね。

装着後の気になる水温は90℃辺りで一定、OKです!


ATミッション左側

もっと水温を低くしたい?
いえいえ、エンジンの水温にもATF同様、理想的な温度が有ります。
M119エンジン搭載車である500Eは一般的な車両と比べると、かなり高めの水温で
一番、燃焼・排気のそれぞれの効率が最も良くなるポイントを設定しています。

これは92℃位から回り出すエンジンカップリングファンや
電動ファンの設定、殆どの日本車では0.9kgしか加圧しない冷却水のシステムを、
この時代のメルセデスでは1.4kgも加圧し、沸点を大幅に上げた設定などからも
明らかです。また、冷却水のサーモスタットの設定も78℃〜82℃で開き始め、
94℃でフルオープンですので、この温度が最も安定させたいターゲット温度になります。

夏・冬期を問わず、水温は90℃±5℃辺りで落ち着かせるのが理想でしょう。


ATミッション右側

改造という行為は常に「もっともっと」と、なりがちな世界ですが
水温・油温管理においては共に、過剰に下げる対策は
500EやE60を日常の中でお使い頂く中において、全く不要と考えます。

レースなどの競技に使用する場合を想定した場合では、
ここ一番というタイミングで燃焼効率が一番良くなる温度、
水温が狙いの範囲に来る様にセットを目指しますので、
街乗りではかなり低めの温度設定になってしまう事はあります。

500E・E60では相当難しいですが、むしろ極端な低温度で
水・油温度管理が可能になってしまった場合には、
エンジンの異常磨耗や排出排気ガスの増大を招く結果となります。


しかし今回の対策は耐久性の向上や、日常での使いやすさ・安心感アップなど
500Eの未来を見据えた、程良い「改良」になっていると思います。

この仕様を組んでみて、余りに具合が良いので
ドイツ本国仕様のエンジンOILクーラー付きの場合でも
ATFクーラーをバンパーセンター裏に組込むプランを
早急にご用意させて頂きますね。



上の写真は今回、併せて御依頼を頂いた、モジュールボックス冷却ブロアーファンの
モーター交換作業中の一コマです。
500Eのディープなファンの方々の間で話題になっていました。


DAS診断機で作動状況は問題無いのを確認しておりましたが、外してみると・・・
ボックス内温度が61℃で回り出す、このファンモーターも結構くたびれて居るモノですね。
水温・油温の安定対策と来て、これで更に安心ですね。


前後AP-RACINGキャリパー装着+18inch
Ultra Light Weight Forged Alimi Wheel Euro-Six装着の
Y.K様の1992 500E!


                               
                        
Special Thanks! Owner Mr Y.K

JAFさんのサイトで自動車税に対する抗議署名を募っています。

下記のリンク先のWEB上で貴方も簡単に正式な署名活動にご参加頂けます。

皆さんも是非、御協力お願い申し上げます!



自動車取得税と自動車重量税は、

即時廃止すべきです。

これらの税は、道路を整備するために自動車ユーザーが

特別に負担してきましたが、平成21年度からは

国が自由に使える「一般財源」に変更されています。



また、自動車の取得時と保有時に

二重に課税される制度となっており、不合理です。

(購入時には自動車取得税と消費税、

保有時には自動車税・軽自動車税と

自動車重量税を二重に課税)

ガソリン税、軽油引取税に上乗せされた

旧暫定税率などは、当然廃止すべきです。

これらの税には、道路を整備するために

必要な財源の不足分を補うため、

本来の税率を上回る税率(暫定税率)が課せられていましたが、

平成22年度から「当分の間の税率」と名前を変えて存続しています。



平成21年度の一般財源化によって

課税する根拠がなくなったため、上乗せされた

旧暫定財率は当然廃止すべきです。



さらにガソリン税に消費税がかけられている仕組み

(タックス・オン・タックス)も解消すべきです。

https://www.jaf.or.jp/signature/

上記文章・リンクはご自由にお使い下さい。

(より多くの人達に知って頂きたいと思います。)

自動車専門誌 Only Mercedes さんにJ-AUTOが紹介されました!

500Eを取り巻く、現在のコンディションや市場動向、
選び方などについてお話させて頂きました。

一時期、最新モデルに傾倒していた感じが有りましたが
最近またOnly MERCEDESさん、熱いですね!


500EやBRABUS6.0ユーザー様のオーナーズトークや、
500EとPORSCHEの繋がりと、生い立ちなどについても
情報満載!アーカイブとしても必見の内容ですね!




                          Special Thanks! Only Mercedes Staff


500Eの純正ステアリングを裸にした図です。
これをベースに、供給の不能となったraidステアリングに代わる、
「パッと見、純正風小径ステアリング」を近日発売予定です!



ステアリングの革の中に収まるウッドの型。オフセットと形状に拘りが有ります。

写真右は後期の500と比べると大きい前期の
やや大径な純正ステアリングを小径仕様で仕上げたモノです。

革巻きで一先ず試作。握り部分が横方向に太過ぎましたが・・・かなり良い感じ!

それともう一つ!私松本が随分前に依頼を掛け、
首を長くして完成を待ち続けた逸品! 
「M119エンジン専用メタルヘッドガスケット」!

熱伝導率がかなり良くなりますので、水温の上昇を防ぎ
且つ、一生モノと言える耐久性も実現OK!

こちらはコレまで僅かに流通してしまった、手作りの試作品では無く
キチンと型を起こして本チャン組付け用に高精度で作られたモノです。
あとは現時点で厚みだけ検討中で、5リッター・6リッター用
共にもうじき量産品が完成します!

いつも有難うございます!お客様の愛車をご紹介させて頂きます!

今回のオーナーJ.W様は、
希少なAMG E36T-WAGONを日常の足にお使いで、


更には希少なナローPORSCHEの中でも、
世界的に極々少数しか存在していない、
SWB(ショートホイールベース)の'67 911S!と、


更に更に!こちらは希少なナロー!・・・に、思わず見紛う930改!
外観はオリジナルのナロールックながらも、Motecコンピュータ制御・エンジン・足回り・
ロールケージなど、徹底的に手の入ったJ.W様のサーキット用車両!


いやー、男として純粋に羨ましいですね。
実用車に希少なAMG E36Tワゴン!
普通はこのクルマでも、その抜群の使い勝手の良さと
重厚で快適、しかも結構走る!という乗り味で、相当満たされるクルマな筈です。


これは珍しい、AMG純正の革巻きE36型押しシフトノブ!



サイドバー付きのロールケージ付!



911Sというグレードは、今で言う所のRSモデルに相当し、生産台数は世界で僅かに523台!

五感に訴え掛け、激しく脳と体を刺激する、これぞSports Car!
クルマ趣味をディープに満たす、完成度の高い空冷PORSCHEのこの2台!

オーナーJ.W様の
このご選択、自動車好きの方にとっての「上がり」のチョイスとして
かなり正解なのでは?と思います。

が、ここに500Eが加われば
更に濃厚な世界が!・・・味わって頂けるのでは無いでしょうか!?
いつか是非、その時を心よりお待ち申し上げております!

今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。

                  Special Thanks Owner Mr J.W