Garage 500E (趣味の500Eガレージ) -4ページ目

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Mercedes-Benz専門店、J-AUTO CO.,LTD.(株式会社ジェイオート)の代表の愛車カスタム・整備日記の他、W124-AMG・500Eなどに関するマニアックでディープな世界を発信しています!知っておきたいメルセデスベンツの常識や開発中のパーツのご紹介、お得情報も有るかも?


「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR , NO LIFE!」
BS日テレ・土曜日10時から放送中の第64話、
ゲストに保坂尚希さんを迎えた回の中で、
ご本人の愛車で有られたクルマの紹介の際に、
J-AUTOが協力させて頂きました!

と言いながらも、何たる事か恥ずかしながら
BS日テレが見れぬ為、お客様から
「J-AUTOさんの名前が出てましたよ!
突然出てきたからビックリしました!」と
お教え頂いてしまいました。

お客様からのお話で、「車好きの方なら
結構楽しい番組ですよ。」と、お教え頂きましたので、
BS日テレ見れるようにしたいですね!

番組情報関連URL 
http://www.bs4.jp/aisya_henreki/onair/64/index.html

蘇るAMG E60 復活の狼煙
・・・Signal Fire von einer Wiederbelebung E60 AMG wiederbelebt


長らくお預かりさせて頂いたこの一台も、いよいよ御納車の朝を迎えました。
思えば、出会った頃のこのクルマの状態と言えば、オーナー様には気軽に
「クルマをお使い頂きながら、ゆっくり整備して行けば良いと思いますよ。」
とは全く言えない状態でした。

どういう事かと具体的に言うと、要するに現オーナー様では無く、
過去の前オーナー様方が、恐らく全く整備をしていない方々で有り、
数々の不調を抱え込み、丸々この一台が
正に消耗品のカタマリの様な状態になってしまって居りました。

そんな一台でしたから、現オーナー様にも違うE60での再スタートを
「その方がきっと安上がりですよ」と、ご提案させて頂きましたが
「この車で行きます!」との強いお言葉から、E60復活計画をお任せ頂きました。



御納車当日朝のAMG E60。カラーコード481、BORNITE(ボーナイト)の輝くボディ。

点検整備入庫での整備御見積書の項目数は膨大な量でしたが、
大きく三段階に分けて整備開始です。まず一段階目は、
エンジン不調や故障箇所の修理から手を付けさせて頂き、
それらが全て終わり、やっと二段階目で整備に入れます。
(修理と整備は違います。その名の通り、整えて備えるのが整備です。)

この二段階まで来た時には、もう乗り味は全く!別のクルマの様になっており、
オーナーT.Y様からも「良くなりましたよ!」と
お褒めのお言葉を頂戴出来る所まで到達しました。

いよいよ、三段階目の今回の仕上げ内容は、これまでと打って変わり、
楽しみの多い世界、カスタムの作業に入らせて頂きました。

外装はSTANDOXマイスターショップにて純正下回り2トーンを改めて
元色の単色BORNITEにて全塗装、内装は純正ローズウッドパネルから
セミグロス仕上げのブラックカーボンパネルに変更。
と今回、目玉の一つはドライカーボンルーフ!への御変更です。


ドライカーボンパネル2枚の間にアルミのハニカムコアをサンドイッチし、
鉄板の純正ルーフとは比較にならない程の高剛性と超軽量化を実現。
もはや、羨ましい位に「気持ちの良い乗り味」に効きます!



元々サンルーフ付のクルマであった為、ルーフライナーはそれ用のモノに交換し、Alcantaraにて張替装着。
合わせてサンバイザー上のカバーも交換し、各ABCピラーもダブルステッチの本革張り仕上げ。
合成皮革がめくれ上がっていた内装にオサラバするだけでなく高級感も確実にアップ!



4機有るコンピュータとメーターも、全てオーバーホール済。
セミグロス(半艶消し)のパネルは、W124では世界初では。

リアルドライカーボンの天井と合わせた内装は、「男の仕事場」感に溢れています。
が、ハードな見た目に反して、乗り味は洗練されており
「快適、且つ運転の気持ち良さ」で運転環境は満たされています。

エアバッグレスのステアリングは、これも小気味良いフィーリングの良さに
一役買ってくれていますね。



AMGのアルミホールから変更は、拘りの超軽量鍛造アルミホイール、
NEEZ EURO-SIX F9.0J R9.5JのJ-AUTOオリジナルサイズを装着。
ここも、出足の良さとブレーキの効き、
足の動きの良さが引き立つ、カスタムのポイントになっています。



朝日に照らされる室内。急激にお問合せを多く頂く様になりました、
RECARO A8 Rev1を新発売のスーパーローポジションのベースフレームを介し装着。

フロントウィンドは赤外線・紫外線カットガラスに変更、
フロントドア左右ガラスにも同様の効果が得られるウィンドフィルムを貼り、
室内部品の劣化は最小限に抑えられます。



センターコンソール小物入れの上蓋カバーも合成皮革が剥がれやすい部分です。
ここも抜かりなく、ダブルステッチ仕上げの本革張り。



NIIBE氏オリジナルのエンジン用アルミオイルパンと、ATFクーラー取付作業途中の写真。
ATFクーラーは見ての通り、コアはアルミコアのカッパーコーティングのEARL'Sですが、
ステンメッシュホースとフィッティングは信頼性に優れるAeroquipeを使用し、
更に断熱カバーで保護し取付ます。

もう一つ、このクルマのハイライトにはエキゾーストパーツも有ります。
伝説のワンオフマフラー、サクラム管。
取付前後での私の試乗感覚では30〜40psは上がったか?と思います。
500E用のマフラーで、自社のマフラー以外で「良いね」と思う製品は
個人的にこれまで全く無かったと思いますが、
これにはヤラれましたね。唯一良いと思います。



ブレーキは前後PORSCHE996のモノブロック4POTキャリパー。
それに合わせるローターはフロント345mm・リア330mm。

キャリパーはセミグロス グレーメタリックでシルバーのAMGロゴ入れ仕上げ。



一度は整備のお引止めをさせて頂いた、この一台でしたが、
仕上がってみればそのフィーリングはとてつもなく気持ちの良いモノになりました。

これはひとえに、現オーナーT.Y様のこのクルマに掛ける情熱のお陰であり、
また、各消耗品が一気に交換された状態が織り成すフィーリングで有る訳です。

普通に整備をして日々を過ごしている500E・E60では
ここまで一気に手を入れる必要が無いが故に、逆に味わえない世界なのです。

今の時点では、本当に「硬さ・渋さ」が改めて出ている、
まるで新車の様な状態で、ここから距離を重ねていって頂く事で、
「滑らかさ・しなやかさ」が、より一層引き立つ 感覚になってくるかと思います。

W124が手厚い整備で蘇るのは正直、何台も見させてきたつもりで居りましたが、
この一台、このT.Y様の御蔭で、124036の「更なる極み」の世界を垣間見させて頂いた
気持ちでございます。本当に有難うございます。

 ※オーナーのT.Y様はこの後も、まだまだ上を目指されています。
  E60界(若干、大袈裟な言い方ですが)の指針ともなりそうな一台です。
  今後とも宜しくお願い申し上げます。


                                  Special Thanks! Owner MrT.Y

最近読ませて頂いた本について・・・
Über einem Buch las ich vor kurzem durfte



http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904076257/ref=oh_details_o02_s00_i03?ie=UTF8&psc=1

御客様に「500Eの事が書かれていますよ!」と、教えられ
早速、読ませて頂いた沢村慎太郎さんの著書です。

歯に衣を着せぬ、鋭い自動車評論は福野礼一郎さんが有名ですが、
もう少し解かり易く、自動車と言う機械を構造・構成から考察していく
沢村慎太郎さんの切り口は理路整然としており、とても勉強になる本でした。

実は数年前の話ですが、とある自動車誌にて
弊社から’94 E500の御試乗に在庫車をお貸し出しし、
沢村慎太郎さんにお乗り頂いた事が有りました。

ご本人はご存知無いと思うのですが、
その時実は、私松本の熱烈なリクエストで是非是非、
沢村さんに500Eの御試乗記を書いて欲しい、と
生意気にも直接、編集の方にお願いをさせて頂いたのを憶えております。

その際、沢村慎太郎さんとお会い出来るかと楽しみにしておりましたが、
残念ながら(失礼!)、編集部の方が試乗の為のW124-E500を
お引取りに来られ、ご返却も編集のお方と、お会いする事は叶いませんでした。

尚且つ、御試乗後のインプレッションも言伝も頂けず、
試乗までの道中を運転された編集の方の大絶賛は頂けたモノの、
校正(本が出る前にココは直して欲しい、などのお願いをする)も全く無しで、
沢村さんの記事が誌面に出るまで、どんなコメントをされるのか凄く
ドキドキしていたのを思い出します。

結果的には、程度が良いとか悪いとかのコメントは一切無く、
ただただ、真面目にメルセデス・ベンツ500Eの特徴や魅力などを
論されている内容で、それはそれで、念願の沢村さんがお感じになられた
W124-500Eを描いて頂けた嬉しい記事
で有りました。

日頃から程度の良さにに拘って仕入れ、且つ、完璧な整備の仕上がりを目指す
弊社、ジェイオートとしては若干、寂しく感じながらも、程度に問題は無かったんだな
と、胸を撫で下ろした思いが蘇ります。

さて、話が長くなりましたが、今回の沢村慎太郎さんの著書,
「午前零時の自動車評論 3」の中で、「500Eだけの理由」という題名で
14ページに渡り、W124-500Eについて書かれております。

そこは流石、沢村慎太郎さんですね。
既存のメルセデス・ベンツ500Eの評論とは打って変わっての内容で、
W124の中で、どこが500Eは違うのかから始まり、ボディの骨格に対する考察、
メルセデス・ベンツの中でも、500Eだけが持つ感触は一体
何から来る物なのかをお話されております。

500Eについては、私松本、個人的にはもう少し、例えば、
フラットトルクのV8エンジンの素晴らしさや、ワイドギアレシオのATとの
相性の良さから来る気持ち良さ、高速走行で地に貼り付くかの様な
リアのレベライザー付きサスペンション(ショックアブソーバー)などについて、
是非、触れて欲しかったと思いましたが、それは私自身の思い入れが
有り過ぎるが故の贅沢でしょうか。

とにかく、この一冊を読ませて頂き、余りの面白さに
立て続けに「午前零時の自動車評論」二・四巻も購入し、
一気に完読しました。
(一巻も注文しましたが、H25年2月現在売切れの様です。)

昔は好きだったが、クルマがつまらなくなった、などと
お考えの方にもお薦めします!
その答えがこの中に有るかも知れません。

"RECARO-A8" ist sicherlich die Tatsache,
dass Sie nicht wissen,die 
beste Stuhl  
RECARO Young Classic Seat Custom



今回お見せするのは、我らが愛する90年代のRECAROの名作の中でも、
超定番のC-ClassicやCSEでは無く、
通称「フルバケ」(リクライニング機構を省いたフルバケットシート)の
ホールド性を持ちながらも、長距離での快適性を少しも犠牲にしていない
傑作モデル、「A8」の紹介をさせて頂きます。

実は、このA8というモデル名のRECAROは、弊社にお越し頂いている
500EやAMG E60などのオーナー様の装着率が意外に高いシートなのです。

相当、窮屈そうに見える、この見た目からは全く想像が付かぬ程、
長距離でも快適なシートで、これはもう間違い無く、RECAROが理想とする
正しいシートポジションを、完全に強制的に取らされてしまうお陰?ですね。

写真上 今回はBLACKのナッパレザーとALCANTARAのパンチングにダブルステッチ仕上げ。
更に、腰と座面部分にシートヒーターを組込!座り心地の良さ最強の組合せです。
また、ダブルステッチのピッチ(間隔)を、今までより気持ち、狭く仕上げる様にしました。
これにより、より精巧な仕上がりになったかと思います。


定評の高い500Eの純正シートは周知の通り、RECARO謹製であり、
長距離運転の快適性などは量産車のシートとして、稀を見ぬ程、
飛び抜けて素晴らしい作りで有ります。

が、コーナーリングの度に無意識にも自分の体を支える必要が有るのは、
万人向けの高級車として作られる純正シートにとっては、致し方無い部分です。

しかも、きっと殆どの方が、「俺は運転してる時、そんなに力んでないよ!」と
お考えだと思います。

一部の「クルマ好き専用」に見えてしまうA8ですが、
しかし、実際に使ってみれば思いの外快適で、コーナーリングの度に
体に力を入れる必要は全く無く、ひとたびこのA8シートに体を預ければ、
それだけで自分の体がまるで、自動的にクルマと合体しているかの様なフィーリング。

また、電動リクライニングを諦めるだけで(A8は手動のダイヤル式リクライニング)
純正シートと比べると、かなりの軽量化が図れる点も魅力の一つですね。


写真上 E60のオーナー、T.Y様の以前のお仕事用のお車にも、なんとA8が!

一見、狭苦しく見えるフルバケットシートの様なカタチのA8の方が
実は、最もノンベンダラリと座れてしまう、この不思議!
A8ご愛用の他の御客様の奥様からも、「助手席で寝るのに最適!」との
お褒め?のお言葉を頂戴しております。

コーナーリング時などの自分の体の安定性を保つ、このフルバケ並みの
サイドサポートの強さは絶大で、一度A8を味わってしまうと、
純正シートはまるでブカブカのユルユル!?余りに体の支えが足りなく、
裸で表に放り出される様な、いやいや、違いますね。
命綱無しの綱渡りの様な気分になりますよ?と、言って良いかも知れません。

今回は、只今もろもろを製作させて頂いております、
AMG E60オーナーのT.Y様のご愛用のA8を、
元々のRECARO純正の布から、自動車シート用の革の中でも
最も柔らかく、最も座り心地が良くなる素材である、通称「ナッパレザー」
(近年ではセミアニリンレザーとも呼ばれています)と、共に
抜群のシートの座り心地と通気性などにとても優れる、
ALCANTARA(アルカンタラ)のコンビネーションでの張替えにプラスして
腰と座面にシートヒーター組込みをフロント2座席分の御依頼を頂きました。

写真上 素の状態のRECARO A8。



写真上 T.Y様のクルマに今現在、組込作業中のドライカーボン+ハニカムコアルーフ!


車両の完成まで、もうしばらく掛りますが、
T.Y様のお車の完成は私、松本自信も相当楽しみにしております。
引き続き、宜しくお願い申し上げます。

写真下 完成までもう少し!!
? いえいえ、スイマセン。海外のサイトから写真拝借しています。
本文とは全く関係の無い車両ですが、格好良い仕上がりになりそうな500Eですね。



 
                    Special Thanks! E60 Owner Mr.T.Y!

モーターファン別冊 「名車アーカイブ AMGのすべて」にJ-AUTOが紹介されました!
久々に入庫の極上AMG 560SEC-6.0 4V Wide Version!
通称「ブリスター6.0SEC」
この時代のAMGは、本当に熱い情熱のこもったクルマ作りが魅力です。

希少なディーラー車・M119ヘッド搭載のブリスター6.0!
このシリンダーヘッドが載ったブリスターワイドは本当に数少ない存在です。
レーシングエンジンさながらの鋭い吹け上がりを見せるエンジンと、
迫力有るこのエクステリアの組合せは、オーナー様の満足感を
きっとタップリと満たしてくれる筈です。


               Special Thanks!  SAN-EI SHOBO Publishing co.,ltd.
                                                                   Motor Fun Stuffs

only MercedesVol.151 10月号にJ-AUTOの御客様、
K.T様と共に愛車のE500-LIMITEDが紹介されました!

気付けば、K.T様とは500Eを通じて長いお付き合いをさせて頂いております。
いつも本当に有難うございます。

K.T様がお選びになられた3台目の500は
完全にオリジナルコンディションのE500-LIMITEDでしたが、
今では、かなり迫力有るLOOKSの「戦闘機系」な500にカスタムされ、
LIMITED独特の「癒し系感覚」を残しつつ、完成された
500の新しい魅力をお楽しみになられて居られる様で、何よりでございます。

今回の取材依頼もお忙しい中、快くお受け頂きました上に、
誌中にて多くのお褒めのお言葉も頂戴し、心より嬉しく、
厚く御礼申し上げます。

今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。

                      Special Thanks! Owner Mr K.T
                                                                                 only Mercedes Stuff

歴史有る自動車専門誌、car magazine さんNo.412 2012-10
の巻頭特集記事、「一生に一度は乗りたい365台」
の中に
Mercedes-Benz 500Eが見事選ばれ、弊社J-AUTOが紹介されました!
 
500Eは見た目だけで決して心揺さぶられる様な、派手な雰囲気のクルマでは無いと思います。
が、実際に使えば使う程、良さが滲み出て来る本当に良く出来たクルマだと思います。

クルマがお好きな方に、本気で弊社スタッフと私自身が常に考える
「一生に一度は乗るべきクルマ」は、500Eで間違い有りません。

キチンとその辺りをご評価頂き、こうした形で500Eをご紹介頂けます事は、
私自身、自分の事の様に嬉しく思います。有難うございます!

状態の良い500Eであれば、現代の足として十分に活躍出来る事を力説させて頂きました。
実際に、弊社の多くの御客様方がその様な使われ方で有る事を
大変有り難く、誇りに思っております。

往年のメルセデス・ベンツやAMGには最高の傑作ばかりですが、
現実的な実用性と、車好きにとっての多くの趣味性を満たしてくれるクルマ、W124-500E!


改めて良いご紹介を頂きまして、誠に有難うございました!

       Special Thanks! "car magazine"  Mr.kentarou Sabashi and Staff All

海外の自動車好きの間で超有名なWEBサイト、
SPEED HUNTERS さんに弊社J AUTOが紹介されています

http://www.speedhunters.com/2012/08/tokyo-speedhunting-the-rest-of-kanpachi-dori/

私、松本も個人的に、いつも楽しく見させて頂いていたサイトでしたので、
いつもの様に何気無く見ていて、全く知らぬ間に突然J AUTOが
出ていたので、本当にビックリしました。
しかし、いつの間に!?

スタッフの方、今度はいつでもお気軽にお声掛け下さいね!
(英語は苦手ですが、出来る限り協力します!)

                                                                Special Thanks! "Speed Hunters"staff

古くから現在まで、本当に不思議な程長く続いているのが

「取付簡単」・「巻くだけ」・「貼るだけ」・「入れるだけ」などの、

通称、「オカルトグッズの世界」ですね。

 

「脅威のパワーフィール!」、「大幅なトルクアップ!」から始まり、

近年では謳い文句として、「省燃費性能・エコロジー」など売りに

手を換え、品を換え、名前も社名も換えて、生き続けています。

 

全てのクルマの「パワーとトルクの性能」は、

上記の宣伝の常套文句である、「フィーリング・感覚」では無く、

数値化出来る筈です。いいえ、筈では無く、出来ます。

 

それこそ星の数ほどそんな商品が有りますが、

本当に少しでも効果が有るならば、間違いなく

こぞって自動車メーカーが採用します。

 

また、各国の軍事産業などからも直ぐに

お呼びの声が掛る筈です。

 

 

この手のグッズは、「手軽に楽しめる世界」と言う事は

勿論、存じ上げて居ります。

私自身も興味が有りますし、業社さんがお持ちになられた商品を、

実際に試した事も多々ございます。

(直ぐに切ったり分解したりしますので、嫌がられますが。)

しかし、素晴らしいグッズに出会えた事は有りません。

 

が、「貼るだけ・巻くだけ」系の、毒にも薬にもならない

全く悪影響の無いタイプの物はまだ良いとして、

少し以前に爆発的にヒットした(今も沢山売っていますが)、

コンデンサー系チューン(バッテリーのプラス・マイナスに取付けるモノ)

お使いの方々は火災事故が多発している様ですので、

下記ご参照の上、ご注意頂きたく思います。

 

●コンデンサーチューンなどに関する国土交通省からの注意喚起文
http://www.mlit.go.jp/common/000172247.pdf

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000944.html


 

また、近年多くなってきている

「エコ」を謳い文句にしているグッズでも

国交省に近い団体である、

「財団法人運輸低公害車普及機構」

http://www.levo.or.jp/chosa/yuryo/index.html

低燃費に貢献する優良グッズの認定する事になりましたが、
事業開始から4年以上が過ぎても
未だ、たった1つの認定を受けるモノも生まれていません。

申請自体も難しく無く、折角の公的機関の「お墨付き」が貰える筈なのに、

その申請すら無い状況と聞きます。

 

こんなに沢山売られているのに、いったい何故なのか!?

答えは明確ですよね。効果が無いからに他なりません!

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

写真上 バッテリー取付タイプの内部は基本的にシンプルで、コンデンサーとフューズとダイオードである。

「パワー・トルクの向上」、「オーディオの音質向上」、「バッテリーの延命」の効能を謳うモノが多いが、

中身は全てほぼ同じ!?コンデンサーがエンジンルーム内の熱でパンクしてショートし、

発火するパターンが多い様だ。殆どのタイプに採用されているが、発光ダイオードが点灯するタイプは当然、

消費電力が大きくなるのでバッテリーが上がりやすくなる。そもそも小さなコンデンサーで、科学的にも理論的にも

パワー・燃費は上がりませんし、バッテリーも長持ちする訳が有りません。

 

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
写真上 貼るだけ・巻くだけ系のタイプは天然鉱石であるトルマリンなどを含有させたタイプや磁石タイプ、

 

微量の放射線を放出すると言うタイプ(かなり見かける有名な商品です。)なども有りましたが、原発事故以来、

流石にその表記はされなくなりました。ガイガーカウンター(放射線量測定器)を個人で購入された方が、

その謳い文句のグッズを調べた所、全く!放射線は出ていない安全?なモノであった事が判っております。

 

こういったグッズを付けたいと思われる方は、

きっと人一倍、「愛車が可愛くて仕方無い」という方なのだと思います。

 

しかし、だからこそ皆様にお伝えしたいのです。

その費用を是非、整備に回しましょう、と言いたいのです!

 

クルマは使う程に消耗品が必ず発生します。

「良くなった気がする」では無く、

悪くなった部品を的確に交換すれば、明確に「パワー」も「燃費」も上がる筈ですよ。

 

 

 

GERMANCARS Vol.126 8月号 にJ-AUTOの御客様が紹介されました!

今回ご登場のお願いをさせて頂きましたのは、先日の弊社ブログでも
AMGエンジンスワップの記事で御紹介をさせて頂いておりました、オーナーのN.Y様です!

 
プロのカメラマンさんは流石です!格好良く撮れていますね!
 
エンジン載せ換えのポイントなどの解説
 
オーナーN.Y様のインプレッションなど
 
今回の「GERMANCARS」はMercedes-BenzとBMWなどのエンジンスワップ特集!
思い入れ有るクルマに強力な心臓を与え、より深く愛せる「世界に一台の愛車」に仕立て上げる。
そんな「自動車趣味」も素敵ですね。

 
GERMANCARS Vol.126 8月号 是非御覧下さい!
 

                     Special Thanks! 500E-6.0 Owner Mr N.Y
                                                                             GERMANCARS