Garage 500E (趣味の500Eガレージ) -11ページ目

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

Mercedes-Benz専門店、J-AUTO CO.,LTD.(株式会社ジェイオート)の代表の愛車カスタム・整備日記の他、W124-AMG・500Eなどに関するマニアックでディープな世界を発信しています!知っておきたいメルセデスベンツの常識や開発中のパーツのご紹介、お得情報も有るかも?

昨日は「GERMAN CARS」 さんの・・・

巻頭特集の取材で、

とある場所の撮影スタジオ入りしておりました。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

今回弊社が持ち込んだのは、「AMG 300CE 6.0-4V HAMMER WIDE COUPE

通称ハンマークーペと呼ばれる、非常に数の少ないAMGコンプリートマシンです。

日本での販売台数は何と「4(5)台のみ」とされているクルマです!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

(5台と言う説も有ります。89年式が2(3?)台、90年が1台、

銘機M119-6リッターエンジンを唯一搭載した

91年式のこのクルマそのものが、「1台」という数の少なさ!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

WEB上でハンマークーペの写真や資料を探してみても、

その殆どがメルセデスのリリースしたプレスフォトばかりで、

これは後にAMGがMercedes-Benzに吸収合併されてからの

撮影写真なので、当時のこのハンマークーペの姿は殆ど見当たりません。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

AMGの創立者である、H.Wアウフレヒト氏が「最も印象に残る1台」として

このクルマの名前をいつもインタビューで愛しそうに答えていたり、

「その余りに過激な走行性能の高さから、Mercedes-Benzの

スリーポインテッドスターマークを外し販売した」

などなど色々な逸話が残っておりますが、いつも出てくる写真は同じ。

先のプレスフォトばかりでした。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

ですので、今回の撮影にはAMGの歴史上としても、

世の中の資料的な価値としても大変、意義の有る撮影になる!と

私も意気込んで望みました。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

景色も何も無いスタジオで見ると、

このクルマはどんな表情を見せてくれるのだろう・・・?

過去の190EVO2 500E の撮影時の印象を思い返しながら

いつものスタジオへ。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

「おおー!!」

と第一声で、プロカメラマンさんや編集長から歓声が上がります。


「良かったー」と、思わず私もニッコリです。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

「なんて悪そうな迫力を感じさせるクルマなんだ!」

「やりがい有るなぁ!」と、嬉しそうなプロカメラマンさんのお声をお聞きし、

なんだか自分が褒められている様な、照れ臭い気持ちに。

思わず私が喜んで舞い上がってしまい、何ともお恥ずかしい限りです。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

お邪魔にならぬ様に私も稚拙な撮影をさせて頂きましたが、

この希少なAMGのプロ渾身の写真は是非是非、誌面でご確認下さい!

今回はE500-LIMITEDを至極のコンディションで見事にキープされていらっしゃるお客様、
T.K様の愛車のスペシャルなBlack Birds Eyeウッドパネル部品等のお取付の作業と、

ドア内張りを外したついでに、これもまたスペシャルなAUDIOの本領発揮の為の
ドアパネル制振加工をお見せ致します!T.K様、有難うございます。


ドアパネル内張りビニールシートを

取り外し中の状態です。



















ドアスピーカー(ウーファー)の裏に
エプトシーラーを貼り付けます。
この作業で共振を防ぎ、
引き締まった低音になります。

















純正のビニールシートを剥がし、今回はAUDIOショップでも定評の高いCASCADE(カスケード)のVB-2SPという制振材を
貼り込みます。

この作業で、内張りの差込部

分以外は密閉され、

ドア自体がスピーカーBOXとしての

機能を果たしてくれる様になります。
また勿論、鉄板だけの純正のドアの

状態と比べ、スピーカーは

キチンと正確な音を奏でてくれる様になります。






更にその上にフェルト材を張り込みます。

純正のドアパネル内張りとの


干渉音を徹底的に防ぎます。
















ドアパネル内張り裏側。

突出した部分に
エプトシーラーを貼り込みます。



















ドアパネル内張りを装着し完成!

ドア開け閉めの音は元々
とても良い音のW124ですが、

「バスン!」から

「ドス!」という感じに変わります。















リアドア内張り。
ドアオープナー周りやドアハンドル、
灰皿などもBlack Birds Eye!!



















リアウィンドゥ下のリアボード周り。
スピーカー枠や救急セット蓋、


更には電動ロールカーテンの両サイドカバー、

リアヘッドレストのアーム部分付け根のカバーも
見事にBlack Birds Eyeづくし!!












オーナー様の情熱は更に加速中ですのでこのクルマのレポートはまだまだ続きます!
                                   
Special Thanks Owner Mr T.K


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
新聞記事抜粋~
車のナンバープレートに取り付けるカバーについて、
「ナンバーが見えにくい」との指摘があることから、
国土交通省の検討会は26日、全面禁止とすることを決めた。

これを受け、国交省は今年度中に省令を改正し、
早ければ来年10月施行する方針。

 カバーは透明や、黒、緑などの色の付いた種類がある。
速度違反取り締まりを逃れるタイプは都道府県の公安委員会規則で規制されているが、
カバーそのものを規制する法律はなかった

国交省が7~8月に実施したパブリックコメント(意見公募)には284件が寄せられた。
全面禁止に賛成が55%ある一方で、「透明なカバーは視認性に問題がないのでは」などの
意見も寄せられた。
検討会は「評価試験で、透過率の高いカバーでも視認性に影響を与える」として、
全面禁止が適当と結論付けた

 また、大型貨物自動車の一部には
後部ナンバーが荷台下に見えにくい状態で取り付けられているケースもある。
このため一部車両を除いて新たに製作される車には、
ナンバーの取り付け角度や、車体後部から30センチ以上奥に入らないよう新基準を定め、
早ければ11年度から施行する。

 カバーや大型車ナンバーについては、
いずれも違反すれば道路運送車両法によって最高で罰金50万円が科される。


・・・だそうです。

犯罪防止の為に当然と言う声も多い様ですが、
何でもかんでも禁止する国交省に不満です。

全く透明なカバーでも駄目なので皆さんご注意下さいませ。



有難うございます!一つ前の記事でご紹介させて頂きました

岡山のS.F様から嬉しいメールが届きましたので御紹介させて頂きます!



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

1.ブレーキに関して・・・・タッチは、以前の状態に対して奥ききにはなっておりません。
   
私の車のマスター・シリンダーは前期ですが、後期のモノに交換の必要性を感じません。
ブレーキを踏み込む力が半分くらいになりました。
これは、精神的にも肉体的にも大きなゆとりになります。
絶対的な安心感が得られております。

フロント(brembo6POT)だけでなく、リア(XYZ4POT)を追加したのは大正解でした。
前につんのめる事無く、沈み込むように止まります。
非常にコストパフォーマンスの高い商品です。

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

2.ハンドリングに関して・・・足回りを少し変更して頂いておりますが、ハンドリングが
素直になっております。 車が真っ直ぐに走ります。
私にとってこれは重要なことで、運転が非常に楽になりました。

3エンジンに関して・・・驚きました。
まるで200kgくらい車が軽くなった気分です。
軽やかに回っております。
発進加速はもちろんですが、中間加速が鋭く、あっという間に〇〇〇kmです。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

500は奥の深い車だと思います。
ますます魅力的になって帰ってきました。
これは、プロしか出来ない仕事です。
松本様のプロとしてのレベルの高さを痛感致しました。
・・と同時に岡山でこの車を維持するむつかしさも感じております。
数年後、再度J-AUTOまで走ります。

今後とも宜しくお願い申し上げます。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

~こちらこそ遠くからお越し頂きまして誠に有難うございました!

 大変光栄に存じ上げますと共に、スタッフともども一層精進し、

お喜び頂けます様努めてまいります。嬉しいメールまで頂戴し、本当に有難うございました!~


















本当に有り難い事です。昨日弊社WEBサイトにてアップさせて頂きましたが

岡山県から自走にてお越し頂きましたS.F様の愛車をこちらでも御紹介!

今回は点検と合わせて、前後に強力なブレーキシステム組込みでお話を頂戴いたしました。
























格好良いですね!このステッカー!

「036WEST」はオーナーズクラブ「Fire and Silk 西日本チーム」の意味
「036」はいわずと知れた、500Eの型式-124036-から取った数字ですね























このクルマを見させて頂きますのは御納車させて頂いてから実に4年振り!
オーナー様の愛情をタップリと受け、今日まで大切にして頂いている雰囲気が

クルマからビンビンと伝わってまいります!






















改めて生まれ変わったこのE500、本日御納車です!

















ブレーキの効きは勿論ですがここだけの話、この4年間の整備で
見落としがちな部分の発見もあり、エンジンも随分調子良くなったと思います!
お喜び頂けると嬉しいですね。

■Front brembo 6POT 355mmRotor ■Rear New!! XYZ 4POT 355mm Rotor

















今後とも何卒、末永く宜しくお願い申し上げます!
                                 Special Thanks Owner Mr S.F








今回は自動車のバッテリーについてのお話


やや地味目な題目ですが、クルマにとっては重要なバッテリーについて

お話したいと思います。


今回何故、こんなテーマを選んだかと言いますと、

私松本、衝撃的な事実を見てしまったからなのです!


それは先日、点検にてご入庫頂きました

他店での御購入のお客様のお車の事だったのですが、、、

そのお方のクルマには、なんと10年前のバッテリーが付いていたのです!

しかし普通にセルは回りますし、

持ち主ご本人も交換の必要性を全く感じていらっしゃらなかったのです。

これは一体何故なのか?常識的にここまで長持ちする訳は無い筈では・・・?



他店様も含めてでしょうが、認証工場で有れば点検時には当然、バッテリー点検はするものです。


バッテリー点検とは、どうやるのかと言えば、どこの工場も同じと思いますが、

まずは電圧のチェック。自動車は12Vと認識されている方も多いと存じ上げますが、

実際にはエンジン停止時におよそ12.6V程でしょうか。


その次はバッテリー液の比重点検。

バッテリー液とは希硫酸で水の比重1.0に対して、比重1.28が最も好調なバッテリーの目安。

古くなってくれば比重は下がり、バッテリー液は水に近付き比重も1.0に近付いて行く訳です。

比重が下がると発生電圧も下がり、そうなればバッテリーは寿命と判断される訳です。



しかし何故、バッテリーの比重が下がると電圧が下がるのか?ご存知でしょうか?


全てのバッテリーの内部には6つのセル(隔壁室)が有り、

その中に二酸化鉛の陽極(プラス側)と陰極(マイナス側)の、対の電極板が有ります。

1つのセル当たりは2.1V程ですが、プラス・マイナス電極板間を電解液(希硫酸)が行き来し、

化学反応を起こし、電気を発生させる仕組みです。


バッテリーが放電している時は常に、この電極板に硫酸鉛の結晶が発生し付着していきます。

特に電圧が下がった時には、最も早いスピードで電極板の結晶化が始まってしまいます。

この現象をサルフェーションと言います。

この結晶は通電性を持たない為、当然バッテリーの電圧は下がって行く訳です。


電圧が下がると比重が下がるその訳は、バッテリー液中の希硫酸が電極板に

硫酸鉛の結晶として付着した結果、希硫酸濃度が下がり水の比重に近付いて行くのです。


ここで、9年間もったバッテリーの訳が見えてきますね。

常に電圧が高いまま、あるいは充電時間が長ければ、バッテリーは長持ちする訳です。


という事は、クルマを毎日チョイ乗りでは無く、有る程度の距離を走る状況で使っていれば、

サルフェーションの発生は限り無く少なく出来、先の10年程も持ったバッテリーの説明も付く訳です。


最近ではこのサルフェーションを電気的に分解

(高周波の電気パルスをバッテリー内のセルに発生させる)する充電器 も発明され、

2・3年毎にバッテリーは交換するモノという概念が変わっていくのかも知れませんね。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

(自己放電によるサルフェーション発生が無ければ、バッテリーその物は

日本のJIS規格上の耐久性も10年程は確保されていると言われています。)





==================※覚書(個人的な独り言)==================================

500E 電球規格一覧

ヘッドライト           H4 55W

スポットライト(High Beam)  H3

FOGランプ            H1

==============================================================================

今回は「Mercedes-Benzの消耗品について」お話させて頂きます。


弊社、株式会社J-AUTO全員が本気で愛して止まない、「往年のメルセデスベンツ」。


クルマ好きの方なら皆様も、一度位は「昔のベンツは本当に良いクルマだよ」などと

耳にされた事も御有りかと存じ上げます。


実際に凄く良く出来たクルマなのですがここ最近、ご購入をご検討の方々からも

「部品はまだ有るの?」や「壊れませんか?」

といった御質問をお受けする事が増えてきました。


今回は私松本がその疑問に真剣にお答えさせて頂きます。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)



「部品はまだ有るの?」→有ります!


昔からメルセデスベンツというメーカーはそうです。

10年経ったら部品は作らない、日本のメーカーとは全く違います。


真剣に自動車という乗り物に向き合うスタンスは、

他の各国の自動車メーカーにも見習って欲しいと思います。

実際に弊社でも、縦目と呼ばれる世代のClassicモデルのオールドMercedes-Benzの

整備もさせて頂いておりますが、走行にまつわる部品供給に関しては全く問題有りません。

外装部品も殆ど問題無し。(一部のウッドパネルなど、当時の職人の手作りによる

内装部品については供給がストップしている物もございます。)


以前、メルセデスベンツというメーカーはこう公言していました。

「一台でも走る車が有る限り、我々はその車の部品を供給する。」


いかがですか?「良い物を長く使う」、これこそが「本当のエコロジー」で有り、

人間の本当に「豊かな暮らし・生活」を支える、最も重要なキーワードであると思います。

3年毎にクルマを買い換える事は、全く持って決して地球環境にもエコロジーにも貢献していません!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)



「故障しませんか?」→全く故障しません!


もしも往年のMercedes-Benzで不具合箇所が出た場合、それは単純に

考え抜かれた各「部品の使用限度」を超えて使われただけの事です。


少なくとも現代のクルマ(残念ながらメルセデスを含め)の方でこそ、良く聞こえて来ます

「原因不明のコントロールユニット交換」などという、不条理な故障は一切有りません。


しかし、現代のクルマと比べれば消耗品の発生度合いは正直、多いと思います。

何故ならそのクルマ達は、「乗れば乗る程、見れば見る程に解かる程、

真剣に50万km以上走れるクルマを考え、作り込まれているからです。


レーシングカー以上と言っても過言では無い、剛性感溢れるボディを

優しく支えるタップリとした容量を持つブッシュ類などは、FUSE PARTS(ヒューズパーツ)と

呼ばれる部品の代表格で、これらの部品の交換で、

「新車時の乗り味」を復元出来る素晴らしい設計です。


消耗品の交換で走りが見違える!

この気持ち良さは、他のクルマでは決して味わえない往年のメルセデスベンツの最大の特徴です。


「最高の性能を発揮するが寿命の有る部品」と、「性能はそれなりで長持ちする部品」

の二つがあるとすれば往年のMercedes-Benzは、間違い無く前者の部品の集合体という訳です。



10年10万kmでボディが終わり、エンジン・足回り・電気系と、

全てが終わりを告げる悲しい設計のクルマ達とは、この世に存在する価値自体が

もはや決定的に違うのです。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)


Mercedes-Benzは

この世に自動車を初めて生み出したメーカーです。


「味気無い家電製品の様な乗り味」がお好きなお方にはお薦め致しませんが、

少しでも運転がお好き、あるいは運転の気持ちの良さを御求めの方には

今一度声を大きくしてお伝えしたい!


往年のメルセデスベンツ・・・あなたも再考察してみませんか?


貴方が想像する以上にきっと

自動車という乗り物は、こんなに素晴らしい機械だったのか」 と、感じさせてくれる筈です!

今日は私のお薦めのクルマのWEBサイトを紹介します。(仕事とは全く関係有りませんが)

レースやモーターショウの情報から、新型モデルの紹介など盛り沢山!

掲載されている写真もとても綺麗で、見ているだけでも相当楽しいサイトです。

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

speedhunters.com


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
190E 2.5-16 EVOLUTION


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
ZAUBER Mercedes-Benz


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
ボンネビル スピードチャレンジ車両




====================個人的な覚え書き(独り言)=====================


500E(M119エンジン)の点火順序

1-5-4-8-6-3-7-2

(進行方向 右バンクが1・2・3・4、左バンクが5・6・7・8)

================================================================

これからリリース予定のパーツのお手伝いなど慌ただしく過ごしております。

お気に入りのパーツもご紹介します!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
裏面はリアルウッドの様な木目が・・・

でも実はバンパー素材でおなじみのウレタン製!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
未完成の試作品。

ウッドの貼り込みベース品ですが、かなり良い出来です♪


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
灰皿の蓋も専用設計。

リアルウッドをコレに貼り込み完成させます。

Black Bird Eye WoodRose Woodの他、カーボンでの作成も可能。

前人未踏のハイクオリティに仕上がりそうです!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
元となったAMGのW124用SLタイプコンソール・ローズウッド。
Garage 500E (趣味の500Eガレージ)


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
↑これはCGですがこんなのも実は製作中です!

W124は2DINサイズのNAVIやAUDIOが付けられませんでしたが、
これが有ればスッキリとしたインストールが可能ですね。(灰皿は無くなってしまいますが。)

Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
New!4PISTON リアブレーキキャリパー

鍛造品で強度抜群!ピストン小さめで奥効きになりません。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
355mm×32mmリアローターは焼入れ・バランス取りもバッチリ!

ベルハットはジュラルミン・ワンピース改良品。硬質アルマイト加工品。

この場合はベルハット色は選べませんが、これも性能の為です。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
ステンメッシュホースも透明な保護皮膜をラミネートしてあります。

更にホースエンドもスクリュータイプでは無く強力なカシメ加工で

経年劣化を防ぐ配慮も万全!


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
低温からの効きも良いセミメタル・リアブレーキパッド。

サーキットユースもOKという事は、ストリートでも余裕です。

交換用もAP-RACINGのパッドど同型で入手OK。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
ALPINEのサブウーファー。リアボードの救急セットを外して載せるだけ!

ボディに穴開け不要でこの低音!超オススメです!







正しい運転姿勢について考える!

今回は自動車メーカーやRECARO社などが考える、

正しい運転姿勢について真面目に考えてみたいと思います。


と、言いますのも職業柄、本当に様々な方々のお車を御預かりさせて頂きますが

本当にスイマセン!大変失礼ながら、独創的なシートポジションで

お乗りの方もお見えになられる様なので、個人的に気になって仕方が無い部分でも有りました。


特に背もたれ(バックレスト)の角度は長距離運転での疲れを軽減するのに

重要な部分で「立て過ぎ・寝かせ過ぎ」のいずれも腰やお尻に過剰な負担を掛け、

運転の疲れを早めてしまいます。


Garage 500E (趣味の500Eガレージ)

今はミニバンが多くなったせいか、RECARO社のサイトでも記載されなくなりましたが、

乗用車としてのバックレスト(背もたれ)の理想的な角度は17~18度と言われております。

この数字の幅の狭さ、驚きませんか?(丁度、上下の図・写真の角度位です。)


往年のMercedes-Benzのシートの多くは、その設計・開発にRECARO社が関わり、

中には500E等の様に、製造までRECARO社が行ったモデルが少なくありません。


折角、「長距離運転が飛び抜けて楽な往年のメルセデス」ですから、

今一度「正しいシートポジション」を見つめ直して頂き、

より快適なドライブをお楽しみ頂きたいと思っております。

かくいう私、松本のシートポジションもコレを機に矯正してまいります!

お恥ずかしい。バックレスト(背もたれ)寝かせ過ぎ、

足の前側(大腿部)持ち上げ過ぎ、ヘッドレストも低過ぎでした!


以下、RECARO社のサイトから

人間工学に基づいた「RECARO 正しい座り方について」抜粋です。



~正しい座り方のための8つのポイント~





Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
1. 臀部をシートバックにできるだけ密着させて腰掛けます。

ペダルとシートの距離は、 ペダルを踏み込んだときに

足が軽く曲がる程度にします。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
2. 肩をシートバックにできるだけ密着させます。 腕を軽く曲げた状態で、

ステアリングホイールをしっかり握れるよう、シートバックの傾きを調整します。 ステアリングホイールを回したときに、肩が接触していなければなりません。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
3. シートの高さはできるだけ高くします。 これによって、全方向に気を配ることができ、すべてのゲージユニットが視野に十分入るようになります。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
4. ペダルを軽く踏み込むことができるよう、シートの傾きを調整します。 シートクッションに大腿部が軽く当たるよう(クッションを圧迫しないよう)にします。 エンジンを始動する前に、シートバックの傾き具合を確認してください。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
5. 膝が前方に軽くシートからはみ出る程度に、シート延長部を調節します。 目分量: 2本または3本の指がシートの角と膝の裏の間のスペースに収まる程度です。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
6. 腰椎が自然なフォームでサポートされるとき、RECARO Airmatic システム®が正しく調整されています。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
7. 上半身が圧迫されずにサイドから心地良くサポートされる程度に、シートのサイドガイドを身体に近付けてください。



Garage 500E (趣味の500Eガレージ)
8. ヘッドレストの上端を、できるだけ頭の高さと同じになるよう調節します。 傾き: 頭部との間隔が約2 cmになるようにします。



※一部、RECAROの細かい調整機能については

純正シートで対応の無い部分が有ります。


ペタしてね