ジェイソンインタビューVol.2 難しいアサナを練習する意味って?
難しいアサナを練習する意味って?
私がヨガをしていて、ヨガのある動画を友人に見せた時、
ポーズの意味がわからん!と仲がいい間柄だからこそ、はっきり言われたことがあって、
ふと、なんでこのポーズとってるんだろう?と自問自答したことがありました。
難しいポーズをとらせないクラスも多い。でも、サンフランシスコでのヨガ体験、
ジェイソンクラスでも、難しく考えないで、みんながジェイソンのガイドに従って
難しいポーズに挑戦するんです。スムーズに。できてもできなくても、一歩ずつ前に進んでいるんですね。
私も自分で挑戦したことのないポーズをジェイソンクラスで実践して、
なんなくできてしまってびっくりしたり、やっぱりここでダメだったか、なんて思ったり、
自信になったり、自己発見になりました。
難しいことはやらなくていい!なんていう壁があった自分に、少し反省したりもするのでした。
ジェイソンはこれにも、多くのヒントを返してくれています。
是非、動画でご覧下さい。
ジェイソンからの回答、テキストでも、公開します。
What is the meaning of challengeing difficult poses? 難しいポーズにチャレンジする意味とは?
私は、難しいポーズを取り組むことが好きです。そして、生徒たちに新たに難しいポーズに挑戦してもらうことも好きです。それには、多くの理由があるのです。
まず最初の理由は、ただ新たにハードなポーズをするだけではないということです。
「やった、出来た、見て!」と言うこと、ではないのです。
なぜなら、この嬉しさは、とても一時的なものなんです。
こういう喜びは“ボーナス”なんですね。でもすぐにそんな喜びはどこかへ行ってしまうんです。
また別の“ボーナス”がほしくなってしまいます。条件付きの幸福感なんです。
なぜ新たにもっと難しいポーズをするのが好きな主な理由は、時々、内なる思いがわきあがってくることを観察することなのです。そして、私にとって、また新しい何かをするということなのです。
なぜなら、私たちが習慣として体の外側で行う何時も、自分は何?が見えてくるからです。
自分自身ヨガをすることで、最初に学ぶことの1つは、自分がどんなリアクションするか、どんなことに嫌だと思うのか、なんですね。
本当にこれまで知らずにいた!知らなかった!自分がどんなリアクションをするか分からなかった!そういったことを知ることなんです。
汗でべとべとになったマットの上で何が起こるかを見るまで、
もしこのポーズは出来ないなら、自分自身を観察します。
このポーズは自分にあってるだとか、できない、だとか、疑わしい感覚だとか、フラストレーションがたまるだとか、そういったことを判断します。
そうすると、ちょっとクリアに自分をみることが出来るのです。
正直にいられ、わお!と言うことができます。時に、本当に耐えられなくて、フラストレーションがたまってしまうときもあります。でも、どうすれば、リラックスできるきあ、どうすれば、この難しいことを上手く折り合うことができるのかを習得するのです。
そうしていくうちに、自分が取り組まなくてはならない全容を把握し、最終的に何をしなくてはいけないかが分かってくるのです。
また教えるという側面で、難しいポーズを学ぶことには意味があります。
生徒たちに克服するために教えるためには、スキルを十分に活かして、ステップバイステップで教える必要があります。人々の中には、難しい美しいポーズをみて、大抵ハードに挑戦したいと思う人と、自分自身を守るために、塞ぎ込む人がいます。
自分の腕がどうなっているか、肩がどうか、背骨やお尻がどうかとか、言うのをやめることが出来るんですよ。
ただ、ゆっくり、これらすべての動きをすることに時間どのようにかけるか、難しいことに圧倒されないために時間をかけるのです。ただ、ゆっくり動き、スキルを使って段階を踏んでいくのです。
私に日本語を教えようと思ったら、難しくて長い会話文を私一人で言わせようとはしないでしょう。
小さい文節に区切らなければならないでしょう。そして、小さい文節を繰り返して、一緒に話すでしょう。
それと一緒のこと。ただ難しいポーズをすることを期待しているわけではないのです。
私は細かく順序だてて教えるべきで、そうすることで、私たちは私たちは、多くの課題を克服することができ、難しいテーマに挑戦する際のスキルを得ることができるのです。
-------------------------------------------------------
先生としての意見と、一人のヨギーとしての意見。
どちらも納得。何が足りないか、何が弱いのか、自分がどう思うのか、
やっぱりヨガの真髄はそこにあります。自己発見の旅、なんですよね。
そして、先生として教える時。ブレイクダウンして分析して、そうして
生徒さんが自分のものにしていく術を常に考えるということです。
これは意外とインストラクターになって悩むところでは?
もともとポーズがとれてしまっていたら、それをどう教えていいか分からなかったり。
どうすれば、不安なく難しいポーズにチャレンジできるか、インストラクターに
なれば、考え続けなくてはならない課題です。
でもそれも、楽しく、分かりやすく、ジェイソンはそれにこたえてくれます。
-------------------------------------------------------
次回は、「ティーチャーとして重要なこと」です。2月中旬アップ予定。
これは、これからヨガインストトラクターになりたい人は必見。
ジェイソンがどこでも人気なわけ!が見えてくるのではないかと思います。
そして、自分が先生になるなら!思いを伝えるために人気講師に
もちろんなりたい、ですよね。是非是非参考にしてみてください。
こうご期待。
-------------------------------------------------------
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

私がヨガをしていて、ヨガのある動画を友人に見せた時、
ポーズの意味がわからん!と仲がいい間柄だからこそ、はっきり言われたことがあって、
ふと、なんでこのポーズとってるんだろう?と自問自答したことがありました。
難しいポーズをとらせないクラスも多い。でも、サンフランシスコでのヨガ体験、
ジェイソンクラスでも、難しく考えないで、みんながジェイソンのガイドに従って
難しいポーズに挑戦するんです。スムーズに。できてもできなくても、一歩ずつ前に進んでいるんですね。
私も自分で挑戦したことのないポーズをジェイソンクラスで実践して、
なんなくできてしまってびっくりしたり、やっぱりここでダメだったか、なんて思ったり、
自信になったり、自己発見になりました。
難しいことはやらなくていい!なんていう壁があった自分に、少し反省したりもするのでした。
ジェイソンはこれにも、多くのヒントを返してくれています。
是非、動画でご覧下さい。
ジェイソンからの回答、テキストでも、公開します。
What is the meaning of challengeing difficult poses? 難しいポーズにチャレンジする意味とは?
私は、難しいポーズを取り組むことが好きです。そして、生徒たちに新たに難しいポーズに挑戦してもらうことも好きです。それには、多くの理由があるのです。
まず最初の理由は、ただ新たにハードなポーズをするだけではないということです。
「やった、出来た、見て!」と言うこと、ではないのです。
なぜなら、この嬉しさは、とても一時的なものなんです。
こういう喜びは“ボーナス”なんですね。でもすぐにそんな喜びはどこかへ行ってしまうんです。
また別の“ボーナス”がほしくなってしまいます。条件付きの幸福感なんです。
なぜ新たにもっと難しいポーズをするのが好きな主な理由は、時々、内なる思いがわきあがってくることを観察することなのです。そして、私にとって、また新しい何かをするということなのです。
なぜなら、私たちが習慣として体の外側で行う何時も、自分は何?が見えてくるからです。
自分自身ヨガをすることで、最初に学ぶことの1つは、自分がどんなリアクションするか、どんなことに嫌だと思うのか、なんですね。
本当にこれまで知らずにいた!知らなかった!自分がどんなリアクションをするか分からなかった!そういったことを知ることなんです。
汗でべとべとになったマットの上で何が起こるかを見るまで、
もしこのポーズは出来ないなら、自分自身を観察します。
このポーズは自分にあってるだとか、できない、だとか、疑わしい感覚だとか、フラストレーションがたまるだとか、そういったことを判断します。
そうすると、ちょっとクリアに自分をみることが出来るのです。
正直にいられ、わお!と言うことができます。時に、本当に耐えられなくて、フラストレーションがたまってしまうときもあります。でも、どうすれば、リラックスできるきあ、どうすれば、この難しいことを上手く折り合うことができるのかを習得するのです。
そうしていくうちに、自分が取り組まなくてはならない全容を把握し、最終的に何をしなくてはいけないかが分かってくるのです。
また教えるという側面で、難しいポーズを学ぶことには意味があります。
生徒たちに克服するために教えるためには、スキルを十分に活かして、ステップバイステップで教える必要があります。人々の中には、難しい美しいポーズをみて、大抵ハードに挑戦したいと思う人と、自分自身を守るために、塞ぎ込む人がいます。
自分の腕がどうなっているか、肩がどうか、背骨やお尻がどうかとか、言うのをやめることが出来るんですよ。
ただ、ゆっくり、これらすべての動きをすることに時間どのようにかけるか、難しいことに圧倒されないために時間をかけるのです。ただ、ゆっくり動き、スキルを使って段階を踏んでいくのです。
私に日本語を教えようと思ったら、難しくて長い会話文を私一人で言わせようとはしないでしょう。
小さい文節に区切らなければならないでしょう。そして、小さい文節を繰り返して、一緒に話すでしょう。
それと一緒のこと。ただ難しいポーズをすることを期待しているわけではないのです。
私は細かく順序だてて教えるべきで、そうすることで、私たちは私たちは、多くの課題を克服することができ、難しいテーマに挑戦する際のスキルを得ることができるのです。
-------------------------------------------------------
先生としての意見と、一人のヨギーとしての意見。
どちらも納得。何が足りないか、何が弱いのか、自分がどう思うのか、
やっぱりヨガの真髄はそこにあります。自己発見の旅、なんですよね。
そして、先生として教える時。ブレイクダウンして分析して、そうして
生徒さんが自分のものにしていく術を常に考えるということです。
これは意外とインストラクターになって悩むところでは?
もともとポーズがとれてしまっていたら、それをどう教えていいか分からなかったり。
どうすれば、不安なく難しいポーズにチャレンジできるか、インストラクターに
なれば、考え続けなくてはならない課題です。
でもそれも、楽しく、分かりやすく、ジェイソンはそれにこたえてくれます。
-------------------------------------------------------
次回は、「ティーチャーとして重要なこと」です。2月中旬アップ予定。
これは、これからヨガインストトラクターになりたい人は必見。
ジェイソンがどこでも人気なわけ!が見えてくるのではないかと思います。
そして、自分が先生になるなら!思いを伝えるために人気講師に
もちろんなりたい、ですよね。是非是非参考にしてみてください。
こうご期待。
-------------------------------------------------------
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

ジェイソンクランデル TTCのべネフィットを考えてみた。
今回のTTCのべネフィット、たくさんあるからこのような企画をしているわけなのですが、
なかなかお伝えするのが難しい。
そこで、うんうん、と頭を整理して、10カ条にまとめてみました。
そして、これは運営する私たちのミッションでもあります。
【講座編】
1. 世界の次世代を担う講師ジェイソンクランデル指導者養成コース第一期生になれる。
2. 渡航費・宿泊費ゼロでサンフランシスコ人気講座を受講出来る。
3. 世界標準のコースを日本語通訳で安心に受講出来る。
【指導法編】
4. 今後のトレンドであり重要の高いパーソナルヨガの指導法が分かる。
5. 解剖学をシークエンスにどう活かせばよいかの答えが見つかる。
6. 人気講師ジェイソン秘伝のグループヨガを教える方法論が分かる。
【ライフスタイル編】
7. あらゆるヨガの疑問に答えが見つかる。
8. 21日間集中講座で自身のライフスタイルとヨガが繋がる。
【ビジネス編】
9. 平均継続率4倍のリアンが誇るお客様に満足頂ける講座の秘訣が分かる。
10. リアンやリアンの派遣するヨガスタジオのインストラクターになれるチャンスが得られる。
集中して学ぶヨガ三昧の21日間。
何事も集中することはとても大事。このティーチャートレーニングは、20日間たっぷりヨガだけに浸れる贅沢な時間。他のトレーニングでは、200時間のうちに自習やホームワークの時間も含まれることもありますが、本講座では、実際の講義で200時間を過ごせます。20日間連続で集中した講座は今、日本ではほとんどありません。現在の仕事への影響を考えると現実的に参加が難しい方が多いということは承知のこと。ですが、“集中して学ぶこと”“向き合うこと”は自らがヨガと触れていくために、とても大事な時間となります。20日間、ヨガに集中する時間を取ることは現代では難しいこと。でもだからこそ価値があり、“忘れられない経験”となります。そしてその経験が、生徒さんに寄り添いながら、自身をもっと高めていく素敵なティーチャーとなるための大きな基盤となります。
日本で学べる世界の先進的なヴィニヤサヨガ。
このティーチャートレーニングコースは通常、サンフランシスコのみで受講出来る人気コース。実際にサンフランシスコで受講する場合は、自身で受講の手続きやヨガアライアンスへの申請にも手間がかかり、渡航費・宿泊費を合わせると、それだけで40万円以上に。
海外での受講コースもとても素晴らしい機会になりますが、費用がかさむ上に、通訳もおらず、心を落ちつけられないままであったという声も。
大事なのはどこで学んだかではなく、“ヨガを教える上での大事なことをいかに提供されるか”そして、“いかに吸収出来たか”です。ヨガは生徒さんにけがをさせるのではなく心地よく過ごしてもらうためのツール。世界的に評価されるJasonの深いインプットと明快なアウトプットをすべて英語で聞きとるのは“濃い”内容だからこそ至難の業。“濃い内容”を、“分かる日本語”で受講出来る機会が必要なことなのです。ティーチャーとしての基礎を作るための講座は安心して取り組める環境を強くお勧めします。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

なかなかお伝えするのが難しい。
そこで、うんうん、と頭を整理して、10カ条にまとめてみました。
そして、これは運営する私たちのミッションでもあります。
【講座編】
1. 世界の次世代を担う講師ジェイソンクランデル指導者養成コース第一期生になれる。
2. 渡航費・宿泊費ゼロでサンフランシスコ人気講座を受講出来る。
3. 世界標準のコースを日本語通訳で安心に受講出来る。
【指導法編】
4. 今後のトレンドであり重要の高いパーソナルヨガの指導法が分かる。
5. 解剖学をシークエンスにどう活かせばよいかの答えが見つかる。
6. 人気講師ジェイソン秘伝のグループヨガを教える方法論が分かる。
【ライフスタイル編】
7. あらゆるヨガの疑問に答えが見つかる。
8. 21日間集中講座で自身のライフスタイルとヨガが繋がる。
【ビジネス編】
9. 平均継続率4倍のリアンが誇るお客様に満足頂ける講座の秘訣が分かる。
10. リアンやリアンの派遣するヨガスタジオのインストラクターになれるチャンスが得られる。
集中して学ぶヨガ三昧の21日間。
何事も集中することはとても大事。このティーチャートレーニングは、20日間たっぷりヨガだけに浸れる贅沢な時間。他のトレーニングでは、200時間のうちに自習やホームワークの時間も含まれることもありますが、本講座では、実際の講義で200時間を過ごせます。20日間連続で集中した講座は今、日本ではほとんどありません。現在の仕事への影響を考えると現実的に参加が難しい方が多いということは承知のこと。ですが、“集中して学ぶこと”“向き合うこと”は自らがヨガと触れていくために、とても大事な時間となります。20日間、ヨガに集中する時間を取ることは現代では難しいこと。でもだからこそ価値があり、“忘れられない経験”となります。そしてその経験が、生徒さんに寄り添いながら、自身をもっと高めていく素敵なティーチャーとなるための大きな基盤となります。
日本で学べる世界の先進的なヴィニヤサヨガ。
このティーチャートレーニングコースは通常、サンフランシスコのみで受講出来る人気コース。実際にサンフランシスコで受講する場合は、自身で受講の手続きやヨガアライアンスへの申請にも手間がかかり、渡航費・宿泊費を合わせると、それだけで40万円以上に。
海外での受講コースもとても素晴らしい機会になりますが、費用がかさむ上に、通訳もおらず、心を落ちつけられないままであったという声も。
大事なのはどこで学んだかではなく、“ヨガを教える上での大事なことをいかに提供されるか”そして、“いかに吸収出来たか”です。ヨガは生徒さんにけがをさせるのではなく心地よく過ごしてもらうためのツール。世界的に評価されるJasonの深いインプットと明快なアウトプットをすべて英語で聞きとるのは“濃い”内容だからこそ至難の業。“濃い内容”を、“分かる日本語”で受講出来る機会が必要なことなのです。ティーチャーとしての基礎を作るための講座は安心して取り組める環境を強くお勧めします。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

ジェイソンクランデル TTCで学べること
2011年はとにかくラッキーな年!
とくに、福岡、九州の方は本当にラッキーです。
ヨガをよく知る人はご存じかもしれませんが、
なかなか、ヴィニヤサヨガをしっかり学べるTTは少なく、海外へみな受講しにいっているのが現状。
海外へ学びに行くのもとてもよい経験になりますが、やはりコストはプラス40万ほどかかってしまいます。その上、細かい英語が聞きとれず、ばくっとしたまま帰ってきてしまうことも。
そういう意味で、日本で世界的インストラクターのヴィニヤサを受けられるって本当に貴重な経験なのです。
ジェイソンはアメリカ版ヨガジャーナルでこんな評価を受けています。
------------------------------------------------------------------------------
“one of the next generation of teachers shaping yoga's future” by Yoga Journal
“ヨガの未来をつくる次世代のティーチャーの1人”――ヨガジャーナル
“The Best! His workshop was worth the cost of the entire conference.” — Attendee of the 2008 SF Yoga Journal Conference
“最高な時間!彼のワークショップはカンファレンスすべてのコスト分に匹敵する”
―2008年SFヨガジャーナルカンファレンス参加者の声
--------------------------------------------------------------------------------
この試みはアジア初。
"ヨガの未来を形作る次世代のインストラクター”と評されるジェイソンクランデルのヨガティーチャートレーニングコース。
ヨガが常に進化し新しい形を作ってきたことは周知の事実。それは今を生きるヨギーにとって、ヨガはライフスタイルであるからです。その時代の生活に合わせ、人々が健康で美しくあり続けるためのヨガのスタイルを実践すること、これは優れたティーチャーになるために重要な選択。新しくクリエイティブなヨガスタイル。その、アジア初のインストラクターになってみませんか?
そして、全米ヨガアライアンス認定が取得できます。この手続きなどもサポートします。せっかくティーチャーを目指すなら、世界中で認知されている資格を押さえておきたいです。
さらに、主宰のリアン、私たちは、常に先進的であること、を目標の1つに掲げています。
お客様に満足していただきながら、クオリティの高いレッスンを提供すること、これで、お客様の平均継続数12ヶ月という、他のスタジオの4倍の実績を持っています。
リアンに来るお客様のライフスタイルにぴったりとピラティスやヨガが溶け込んでいます。
ヨガのインストラクターになりたい、そう思うきっかけは、自分が変われたから、という理由だと思います。でも、続けていくこと、これが実は一番難しくて大事なことですよね。
その秘訣、接客やサービス、ビジネスまでしっかりフォローするのは、この講座だけ。ヨガインストラクターとして羽ばたくまでのフォローも万全です。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

とくに、福岡、九州の方は本当にラッキーです。
ヨガをよく知る人はご存じかもしれませんが、
なかなか、ヴィニヤサヨガをしっかり学べるTTは少なく、海外へみな受講しにいっているのが現状。
海外へ学びに行くのもとてもよい経験になりますが、やはりコストはプラス40万ほどかかってしまいます。その上、細かい英語が聞きとれず、ばくっとしたまま帰ってきてしまうことも。
そういう意味で、日本で世界的インストラクターのヴィニヤサを受けられるって本当に貴重な経験なのです。
ジェイソンはアメリカ版ヨガジャーナルでこんな評価を受けています。
------------------------------------------------------------------------------
“one of the next generation of teachers shaping yoga's future” by Yoga Journal
“ヨガの未来をつくる次世代のティーチャーの1人”――ヨガジャーナル
“The Best! His workshop was worth the cost of the entire conference.” — Attendee of the 2008 SF Yoga Journal Conference
“最高な時間!彼のワークショップはカンファレンスすべてのコスト分に匹敵する”
―2008年SFヨガジャーナルカンファレンス参加者の声
--------------------------------------------------------------------------------
この試みはアジア初。
"ヨガの未来を形作る次世代のインストラクター”と評されるジェイソンクランデルのヨガティーチャートレーニングコース。
ヨガが常に進化し新しい形を作ってきたことは周知の事実。それは今を生きるヨギーにとって、ヨガはライフスタイルであるからです。その時代の生活に合わせ、人々が健康で美しくあり続けるためのヨガのスタイルを実践すること、これは優れたティーチャーになるために重要な選択。新しくクリエイティブなヨガスタイル。その、アジア初のインストラクターになってみませんか?
そして、全米ヨガアライアンス認定が取得できます。この手続きなどもサポートします。せっかくティーチャーを目指すなら、世界中で認知されている資格を押さえておきたいです。
さらに、主宰のリアン、私たちは、常に先進的であること、を目標の1つに掲げています。
お客様に満足していただきながら、クオリティの高いレッスンを提供すること、これで、お客様の平均継続数12ヶ月という、他のスタジオの4倍の実績を持っています。
リアンに来るお客様のライフスタイルにぴったりとピラティスやヨガが溶け込んでいます。
ヨガのインストラクターになりたい、そう思うきっかけは、自分が変われたから、という理由だと思います。でも、続けていくこと、これが実は一番難しくて大事なことですよね。
その秘訣、接客やサービス、ビジネスまでしっかりフォローするのは、この講座だけ。ヨガインストラクターとして羽ばたくまでのフォローも万全です。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

【重要】TTC最新情報♪
みなさま、寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
そして、あけましておめでとうございます。
今年はついに、サンフランシスコからジェイソンがTTのために
やってきます。スタッフの意気込みもジェイソンの意気込みも
ますます大きくなっております!!
ジェイソンの住むサンフランシスコでは、只今、
ヨガジャーナルのヨガカンファレンスの真っ最中!
広報担当も行きたかったです。。流石に二カ月連続SFという夢のような生活はできません・・・。笑
さて、今日は、TTCのアーリーバード特典を発表しちゃいます。
ジェイソンTTCはまだまだ先、、、だけれど、集中クラス。
お仕事の都合やいろんな調整など、ありますよね。
できるだけ早い準備をされたい方にはとっても朗報!
2月末までのお申込みは、アーリーバード特典として、1万円の割引をご用意しております。
不安などもあるかと思いますが、スタジオでは随時ご質問に回答致しますので、是非是非お問い合わせください。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!

そして、あけましておめでとうございます。
今年はついに、サンフランシスコからジェイソンがTTのために
やってきます。スタッフの意気込みもジェイソンの意気込みも
ますます大きくなっております!!
ジェイソンの住むサンフランシスコでは、只今、
ヨガジャーナルのヨガカンファレンスの真っ最中!
広報担当も行きたかったです。。流石に二カ月連続SFという夢のような生活はできません・・・。笑
さて、今日は、TTCのアーリーバード特典を発表しちゃいます。
ジェイソンTTCはまだまだ先、、、だけれど、集中クラス。
お仕事の都合やいろんな調整など、ありますよね。
できるだけ早い準備をされたい方にはとっても朗報!
2月末までのお申込みは、アーリーバード特典として、1万円の割引をご用意しております。
不安などもあるかと思いますが、スタジオでは随時ご質問に回答致しますので、是非是非お問い合わせください。
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!

ジェイソンインタビューVol.1 ジェイソンにとってヨガ、とは?
ジェイソンにとってあなたにとってのヨとは?
という、大それた質問を初っ端から聞いてしまったインタビュー。
ジェイソンは「君はものすごくビックでハードな質問から始めるんだね~!」なんて
笑いながら、真摯に答えてくれました。
是非、動画でご覧下さい。
ジェイソンからの回答、テキストでも、公開します。
What is yoga for you? あなたにとってヨガとは?
最初から、ものすごくハードな質問だね(笑)
私にとって、ヨガとは本当に様々なことを意味するのです。
まず驚かされるのは、常に新しい発見があるという点です。
時にヨガは、自分自身をケアする術となります。例えば、身体がすみずみまでしっかりと動くことを確かめたり、その状態をキープしたり、身体をめざめさせ、強靭さや、健康、清潔さに意識をむけたり、呼吸を健康的に維持することもできます。呼吸によって肺を動かし、横隔膜を動かし、それを確かめながら、何が起きても向き合えるようになるために、ゆったりと深い呼吸をしたり……これは少しリラクセーション法の話にもなりますが。
そんなわけで、大抵は私自身をケアするためにヨガを練習します。
また、ヨガは、ポーズや歴史、哲学、テクニックの勉強の時間でもあります。
ヨガは、莫大な体験の集合です。何世紀、何百年、何千年もの間、培われてきた豊富な知識と経験に基づいています。ですから、国際関係や歴史や数学の勉強と同じように感じる時もあります。他の知識体系に向き合って、それについて学ぶことも、私にとってはヨガの勉強です。
そして、ヨガによって自分の内側で起きていることに耳を傾ける練習もできます。時には自分が科学者のように思えることがあります。色々実験を行って、何が起きているか学ぼうとするわけです。でも面白いことに、実験されているのは自分なんですけどね。要するに、自身について知るために、内側で起きている事を深く見つめられるかどうかが問題なのです。
私にとってヨガとは、
自身を知るためのものであり、自分自身の世話をする術であり、幾千年続くテーマに参加することでもあるのです。
-------------------------------------------------------
よくヨガをしない人から、なんでヨガをするの?どうしてヨガにはまったの?
なんて聞かれるインストラクターも多いのではないでしょうか。
自分にとってヨガってなんだろう、どうしてヨガを教えたいと思ったのだろう?
とても興味深い問いです。
最初はそんなハードな質問を!とおどけてみせたジェイソンでしたが、
さらさらとヨガに対する私見が出てくる。当然ですが、プロフェッショナルさを感じさせられたインタビューでした。
自分の言葉になっていなくとも、そうそう、同じだ、と感じられる方も多いのではないでしょうか。
是非、自身の納得のいく言葉を考えてみるきっかけになれば幸いです。
ジェイソンはどんな質問にも、真摯に向き合ってくれます。
きっと、なんでだろう?そういうちょっとしたことにも、"新しい何か"にきっと答えてくれることでしょう!
-------------------------------------------------------
次回は、「難しいポーズに挑戦する意味」です。1月中旬アップ予定。
こちらも、ヨガをしない人から、そのポーズをとる意味がわからない、
なんて言われたことがある方もおられませんか?
呼吸と筋バランスを整えるだけなら、難しいポーズに挑戦しなくても十分できる。
でも、挑戦する意味って?こちらも面白いテーマです。こうご期待。
-------------------------------------------------------
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!

という、大それた質問を初っ端から聞いてしまったインタビュー。
ジェイソンは「君はものすごくビックでハードな質問から始めるんだね~!」なんて
笑いながら、真摯に答えてくれました。
是非、動画でご覧下さい。
ジェイソンからの回答、テキストでも、公開します。
What is yoga for you? あなたにとってヨガとは?
最初から、ものすごくハードな質問だね(笑)
私にとって、ヨガとは本当に様々なことを意味するのです。
まず驚かされるのは、常に新しい発見があるという点です。
時にヨガは、自分自身をケアする術となります。例えば、身体がすみずみまでしっかりと動くことを確かめたり、その状態をキープしたり、身体をめざめさせ、強靭さや、健康、清潔さに意識をむけたり、呼吸を健康的に維持することもできます。呼吸によって肺を動かし、横隔膜を動かし、それを確かめながら、何が起きても向き合えるようになるために、ゆったりと深い呼吸をしたり……これは少しリラクセーション法の話にもなりますが。
そんなわけで、大抵は私自身をケアするためにヨガを練習します。
また、ヨガは、ポーズや歴史、哲学、テクニックの勉強の時間でもあります。
ヨガは、莫大な体験の集合です。何世紀、何百年、何千年もの間、培われてきた豊富な知識と経験に基づいています。ですから、国際関係や歴史や数学の勉強と同じように感じる時もあります。他の知識体系に向き合って、それについて学ぶことも、私にとってはヨガの勉強です。
そして、ヨガによって自分の内側で起きていることに耳を傾ける練習もできます。時には自分が科学者のように思えることがあります。色々実験を行って、何が起きているか学ぼうとするわけです。でも面白いことに、実験されているのは自分なんですけどね。要するに、自身について知るために、内側で起きている事を深く見つめられるかどうかが問題なのです。
私にとってヨガとは、
自身を知るためのものであり、自分自身の世話をする術であり、幾千年続くテーマに参加することでもあるのです。
-------------------------------------------------------
よくヨガをしない人から、なんでヨガをするの?どうしてヨガにはまったの?
なんて聞かれるインストラクターも多いのではないでしょうか。
自分にとってヨガってなんだろう、どうしてヨガを教えたいと思ったのだろう?
とても興味深い問いです。
最初はそんなハードな質問を!とおどけてみせたジェイソンでしたが、
さらさらとヨガに対する私見が出てくる。当然ですが、プロフェッショナルさを感じさせられたインタビューでした。
自分の言葉になっていなくとも、そうそう、同じだ、と感じられる方も多いのではないでしょうか。
是非、自身の納得のいく言葉を考えてみるきっかけになれば幸いです。
ジェイソンはどんな質問にも、真摯に向き合ってくれます。
きっと、なんでだろう?そういうちょっとしたことにも、"新しい何か"にきっと答えてくれることでしょう!
-------------------------------------------------------
次回は、「難しいポーズに挑戦する意味」です。1月中旬アップ予定。
こちらも、ヨガをしない人から、そのポーズをとる意味がわからない、
なんて言われたことがある方もおられませんか?
呼吸と筋バランスを整えるだけなら、難しいポーズに挑戦しなくても十分できる。
でも、挑戦する意味って?こちらも面白いテーマです。こうご期待。
-------------------------------------------------------
▼スタジオリアン×ジェイソン・クランデル RYT200TTCコースのお申込みはこちら!
