ジェイソンクランデル TTCのべネフィットを考えてみた。 | ジェイソンクランデル TT ティチャートレーニングお知らせブログ

ジェイソンクランデル TTCのべネフィットを考えてみた。

今回のTTCのべネフィット、たくさんあるからこのような企画をしているわけなのですが、
なかなかお伝えするのが難しい。

そこで、うんうん、と頭を整理して、10カ条にまとめてみました。

そして、これは運営する私たちのミッションでもあります。

【講座編】
1. 世界の次世代を担う講師ジェイソンクランデル指導者養成コース第一期生になれる。
2. 渡航費・宿泊費ゼロでサンフランシスコ人気講座を受講出来る。
3. 世界標準のコースを日本語通訳で安心に受講出来る。

【指導法編】
4. 今後のトレンドであり重要の高いパーソナルヨガの指導法が分かる。
5. 解剖学をシークエンスにどう活かせばよいかの答えが見つかる。
6. 人気講師ジェイソン秘伝のグループヨガを教える方法論が分かる。

【ライフスタイル編】
7. あらゆるヨガの疑問に答えが見つかる。
8. 21日間集中講座で自身のライフスタイルとヨガが繋がる。


【ビジネス編】
9. 平均継続率4倍のリアンが誇るお客様に満足頂ける講座の秘訣が分かる。
10. リアンやリアンの派遣するヨガスタジオのインストラクターになれるチャンスが得られる。


集中して学ぶヨガ三昧の21日間。


何事も集中することはとても大事。このティーチャートレーニングは、20日間たっぷりヨガだけに浸れる贅沢な時間。他のトレーニングでは、200時間のうちに自習やホームワークの時間も含まれることもありますが、本講座では、実際の講義で200時間を過ごせます。20日間連続で集中した講座は今、日本ではほとんどありません。現在の仕事への影響を考えると現実的に参加が難しい方が多いということは承知のこと。ですが、“集中して学ぶこと”“向き合うこと”は自らがヨガと触れていくために、とても大事な時間となります。20日間、ヨガに集中する時間を取ることは現代では難しいこと。でもだからこそ価値があり、“忘れられない経験”となります。そしてその経験が、生徒さんに寄り添いながら、自身をもっと高めていく素敵なティーチャーとなるための大きな基盤となります。


日本で学べる世界の先進的なヴィニヤサヨガ。

このティーチャートレーニングコースは通常、サンフランシスコのみで受講出来る人気コース。実際にサンフランシスコで受講する場合は、自身で受講の手続きやヨガアライアンスへの申請にも手間がかかり、渡航費・宿泊費を合わせると、それだけで40万円以上に。
海外での受講コースもとても素晴らしい機会になりますが、費用がかさむ上に、通訳もおらず、心を落ちつけられないままであったという声も。

大事なのはどこで学んだかではなく、“ヨガを教える上での大事なことをいかに提供されるか”そして、“いかに吸収出来たか”です。ヨガは生徒さんにけがをさせるのではなく心地よく過ごしてもらうためのツール。世界的に評価されるJasonの深いインプットと明快なアウトプットをすべて英語で聞きとるのは“濃い”内容だからこそ至難の業。“濃い内容”を、“分かる日本語”で受講出来る機会が必要なことなのです。ティーチャーとしての基礎を作るための講座は安心して取り組める環境を強くお勧めします。

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なんと二月中は、アーリーバード特典で1万円引きです。

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