2日と3日の深夜にNHK教育で「ハーバード白熱教室」の再放送をしていた。全て、視れなかったので後でDVDでも買おうと思うが、そういえば、だいぶ前に弊社の朝礼でこの番組についてサンデル教授が与えた課題について山本君が言っていた。
「もしもブレーキのきかない車を運転していて、5人か1人か一方を犠牲にするしかないとしたら、あなたはどちらを選ぶか。遭難船で全員が死を待つより、多数が生き延びるために1人を殺して食べることは道徳的に許容できるか。サンデル教授は架空のシナリオや19世紀に起きた「ヨット遭難事件」を例に挙げます。はたして、殺人に正義はあるのか。」ベンサムの功利主義の理論「最大多数の最大幸福」について、イマヌエル・カントの「動機の重要性」やジョン・ロールズの「正義論」について等、議論を戦わせていきます。
『ハーバード白熱教室』(Justice with Michael Sandel)は、WGBH (英語 )が制作したサンデルの「政治哲学」講義を収録したテレビ番組。ハーヴァードの授業がメディアに公開されるのは初となる。講義では例題や実際の実例を出しつつ、学生に難題を投げかけ議論を引き出し、自身の理論を展開する。
日本ではNHK教育テレビ で2010年4月4日 から6月20日 まで毎週日曜18時から放送された。2ヶ国語放送で副音声は英語原音。
マイケル・サンデルの授業を視聴して行く中で、「自由」「正義」について考えさせられる。
私は日本の末端の学生にこそ視てもらい、考える事、議論する事そのものの価値を見出して欲しいものだ。























