5月の始めから、クレベリンを使い始めて20日くらい経ちました。
その後について述べたいと思います。
燃えるごみの日の日に、収集の方に挨拶をしながら旅立った袋を見送った後、
大型ポリバケツの上にあらかじめしいてある
ゴミ袋の上の新聞紙が湿るぐらい(4プッシュぐらい)噴霧します。
揮発することを想定して、必ず底に薬剤がかかった状態で
継続して様子を確認。
週に2回、朝必ず底に、それ以外の日は投棄された袋の上から噴霧し様子見していました。
途中で止めないで継続することを第一にやっていると
想像以上に威力を発揮して、嫌なニオイが広がることもなく
作業は快適です。
(そもそも、長時間外にゴミを放置する人が居ないので
今のところ作業が苦痛になるような季節ではありません。)
自宅マンションは戸数が多くないので、集積所が屋外なのですが
大型マンションの場合は、鉄の扉がある大きな部屋みたいな場所に
容器が並んでいる(以前住んでいたしっかりした鉄筋コンクリートのマンションは
大きな倉庫みたいでした)
というとき
作業者が高齢の方だった場合など想定すると
ものが腐りやすい気温や暑い季節のとき
あった方がいいアイテムだなーと思いました。
クレベリンを噴霧しはじめてもうすぐひと月経ちますが
快調に量が減っているので
大きなサイズor詰め替え用の需要があるのではないかと
思います。