集合住宅 クレベリン継続使用 その後 | haruのearlgreyな日記帳

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大阪神戸京都の三都ものがたり出身、現在Tokyo在住のharuです。
日々のお散歩、お茶とよしなしごとから始まったブログです。

2022年の年末、乳がんの手術をし備忘録を兼ねてそのトピックでも書き始めました。

がんのイメージを治療を通じて希望的観測に。

5月の始めから、クレベリンを使い始めて20日くらい経ちました。

 

その後について述べたいと思います。

 

 

燃えるごみの日の日に、収集の方に挨拶をしながら旅立った袋を見送った後、

 

大型ポリバケツの上にあらかじめしいてある

 

ゴミ袋の上の新聞紙が湿るぐらい(4プッシュぐらい)噴霧します。

 

揮発することを想定して、必ず底に薬剤がかかった状態で

 

継続して様子を確認。

 

週に2回、朝必ず底に、それ以外の日は投棄された袋の上から噴霧し様子見していました。

 

 

途中で止めないで継続することを第一にやっていると

 

想像以上に威力を発揮して、嫌なニオイが広がることもなく

 

作業は快適です。

 

(そもそも、長時間外にゴミを放置する人が居ないので

 

今のところ作業が苦痛になるような季節ではありません。)

 

 

 

自宅マンションは戸数が多くないので、集積所が屋外なのですが

 

大型マンションの場合は、鉄の扉がある大きな部屋みたいな場所に

 

容器が並んでいる(以前住んでいたしっかりした鉄筋コンクリートのマンションは

 

大きな倉庫みたいでした)

 

というとき

 

作業者が高齢の方だった場合など想定すると

 

ものが腐りやすい気温や暑い季節のとき

 

あった方がいいアイテムだなーと思いました。

 

 

クレベリンを噴霧しはじめてもうすぐひと月経ちますが

 

快調に量が減っているので

 

大きなサイズor詰め替え用の需要があるのではないかと

 

思います。

 

グッド!