シルクが映画に、しかも3Dに!?ってことで品プリまで観に行ってきました。
隣の会場でやっているルノアに心惹かれつつ映画館へ。
真ん中あたりの4列しか埋まっていない状態と少しも話題になっていないことに寒さを感じながらMY眼鏡を装着。

えっと、、、、、3Dってこんなんだっけ???

内容は全て、ラスベガスでやっているレジデントショーでした。
ある女性が、行方不明になった男性を追い掛けて不思議な世界を彷徨う物語。
不思議な世界として、O、KA、Zumanity、ミスティア、LOVE、believe、viva エルビスの演目が登場していました。

生で見るのと違いドキドキハラハラな緊張感や迫力はなくなるものの、一度もベガスで見たことがない人にとっては、芸術性の高い新しいサーカスとして新鮮な驚きとともに楽しめるのではないかと思います。
既存のものが大きな変貌を遂げて、ショーとして確立されている未知との遭遇感はハンパないです。
すべてラスベガスに行かならければ見られない7つの異なる劇場で行われているショーなので、一部だけでも観られるのは凄いことだと思います。

映画に出てくるのは一番のメインを外しているので、実際はもっと凄いのですが。
死の車輪が火だるまになるのもなかったので、美味しいところは見せないんじゃないのかなぁと思いました。
年齢指定の入るZumanityのレズな場面も一人での演技に変わっていたり、雰囲気はかなり健全なものになっていました。

ただヒロインの女の子がまったく女の子っぽくないので、演目の合間に出てくる度に、テンションが下がる。アスリートなので仕方ないのかなぁ。エアリアルの選手みたいですね。

観終わった感想は、早くネバダに帰りたいの一言に尽きました。
viva エルビスは既に終了したショーで、ARIAで新しいショー「Zarkana」が始まっています。
Zarkといえば悪の帝王なイメージしかないのですが、どんなショーなのかなぁ。
シルクでフラッグの演目は見たことがないので観られる日が楽しみです。
もうすぐイギリス公演の映画が公開されるので、生でも観ておこうと自由劇場でエルサレム・バージョンを観てきました。

ちなみに、映画はたった6日間しかありません。
どうせならJCSにあわせて7日間にすれば良かったのに。
でもその翌日にレ・ミゼが控えているのか。さすがの日程ですね東宝様。

舞台の方はといえば、元Jrヲタの悲しき習性でアンサンブルがわらわらいるとセンターそっちのけで後ろを見ちゃいます。
ダンスを綺麗に踊る子(この習性で良知くんを標的にした)とイケメン(この習性で小西くんに出会った)を探します。
一人いいなぁと思った子がいたけどパンフを買ってないのでお名前は分かりません。
こうやってお気に入りを発掘して応援していくんだろうねと思いながら、すっかりキャスト贔屓から遠退いているので、普通に観てきました。
オリキとか日参とか、地方にも週末ごとに遠征とかウィークリーマンション利用とか、もうしませんから!!!
手紙も書かなくなったよ。
パンピに戻ったハズ!

そんな大学時代の思い出が蘇ってしまうのは、この作品で初めて四季の舞台に立つ若手達と、20代そこそこでこのデビュー作の舞台を作った方の蒼いエネルギーを感じてしまうからかな。

イエス・キリスト(ジーザス・クライスト)最後の7日間を“裏切り者”ユダの視点から描いたロックミュージカル。
ジーザスを誰よりも理解し愛しているからこそ、彼が危険な状況に追い込まれていることを察知したユダは、警告を繰り返し、結局、裏切りを行うという解釈で演じられている。

キリスト教信者からみると非常にセンセーショナルな内容なため、公開当時は当然のように相当なバッシングを受け、劇場が放火されるなどの事件も起こった。
そういったこともすべて含め話題になり、「TIME」の表紙を飾るほどの現象となっていった。

7日間という疾走する内容のあとに大ヒットとなった「Superstar」が来ると、なんだかもうどうでもよくなるくらいの楽しさが呼び起こされるから不思議としかいいようがない。
若くて蒼い力の凝縮って凄いわ。
普段、忘れていた感情を揺り動かす、定期的に観たい聴きたいってなる舞台です。

そしてやっぱり大事なこと(?)なので書いておく。
ユダのジーザスへの愛は、ホモセクシュアルなものと思わせる演出が多くのプロダクションでみられるけど、映画になるイギリス版はキスシーンあったかな?


開幕から2週間。
ようやく観に行ってきました。
久しぶりのシルクです。

開場は品川プリンスホテル クラブeX 
ヒロのクリスマスパーティーぶりかな?と足を踏み入れて、あまりの様変わり用に唖然。
まるで日本じゃないみたい。前方後円墳みたいなステージ(←ひどい喩えですね)の頭上にはステージと同じようにぐるりと一周ディスプレイが並び、車のCMが流れる。アメリカっぽい!!ナイトクラブみたいです。
この会場の雰囲気は日本人が作ったんじゃないだろうなぁ。
ちなみにスポンサーはメルセデスベンツ様です。

恒例のクラウン登場から始まり、エアリアルが男性で続くワンハンドが女性といつもとパフォーマーの性別が違うことに驚いていたらその後は普通でした。

直径わずか4mの舞台で超一流のアスリートが見せる演技。
小さなステージなのにラートが登場。
少しズレたら落下です。客席がステージに近いので客も危険。
そこを完璧にクリアしていくのが流石としかいいようがない。
シルクやマッスルミュージカルで何度もラートを見ているので、だいたいの技は把握済。
観たことのない技に対して拍手していたら、周りとは違う箇所で拍手してました。
マニアじゃないんだけどね。

お馴染みのアクロ体操以外にも、中国雑技で観てた演目をアメリカ(?)人がやっていたり、初めて見るローラースケートの演技と、よくあの小さなステージで途方もないクオリティのパフォーマンスを構成してきたとかなり感動。
チケットも8500円と良心的だし、満足度大です。

内容はラスベガスでやっているズーマニティ(R指定)の下ネタがないVer.というところでしょうか。客上げもあります。大人しい日本人相手ただと大変そう。ズーマニティだと舞台に上がるためにかなりドレスアップして積極的にアピールしてたものなぁ。大違いです。
でもあの会場ならドレスアップしても赦されると思う。

ちなみに最後はアメリカらしく、とんでもない量の紙吹雪が舞っています。
服や鞄の中に容赦なく侵入するどしゃぶりです。
それがまた日本じゃない空間を思わせて最高のフィナーレでした。
おまけにカーテンコールは写真撮影もOKです。
期間によってはミートアンドグリート(お見送り)があるのでハイタッチも出来ます。

個人的なお薦めはエアリアルをやっていた男性パフォーマーの方。
ミスティアの鳥をやっていた男性パフォーマー以来の大ヒットでした。

キャストの女性陣はずっと下着です。バレエをやってらっしゃった方が多いのではと思うのに、出番はそんなになくて勿体ない。
なぜかそんな会場に小学生の男の子を連れてきている客がいて、ちょっとどうかなって思いました。
至近距離で観られる大人のシルクって売りだったのに、なぜ連れてくる。

そして本日はシルク映画版の公開日です。
おめでとうございます!
すぐに観に行くよ!!
D☆D10周年記念オリジナルミュージカルを観に行ってきました。
前情報も観ずに行ったら、まさかの東山執事。眼鏡ですよ!!!
それだけでもうお腹一杯だよ。
即効禿げ萌えた。

内容は、サスペンス?なので触れない方がいいかと思います。
色んな登場人物の目論見が交差して、スペインがよく分からずに迷子になりながらも、オリジナルミュージカルらしく新鮮な驚きで、純粋に楽しんできました。
ダンスで魅了することが出来る方々のミュージカルを見るのは幸せだなぁ。

10周年おめでとうございます!

メンバーの入れ替わりはありつつもずっと輝き続けるのって凄い。
これからも見続けていきたい。


D☆Dモードだったのに、休憩中に良知事務局からスリルミークリスマスイベントの当選メールが届いていて、あやうく悲鳴をあげそうになりました。
前回のイベントは小西くんいなかったので、二人揃ったところが見られるなんて嬉しい。
こんなに客席が出演者を温かく盛り上げている舞台を見たことはなかったと思います。

シシィ役とルキーニ役の方が、この日本での舞台をもってそれぞれの役から卒業されること、はるばるカンパニーが日本に来てくださったこと、そして何よりもマテさんの再来日。
無口な日本人が、しきりに歓声を送り、感謝を伝える温かい空間。
何よりも自分が一番好きな演目が「エリザベート」なので、大好きな曲の中で歓喜に溢れながら、この場に居られることが幸せでした。

額縁の中にマヤさんが立つだけで沸き上がる歓声と拍手は鳥肌ものです。
日本人だと苦しそうな部分さえも、容易に歌い上げる圧倒的な歌唱力。
もう二度と観られないウィーンキャスト。

一生忘れられない舞台になりました。

明日の千秋楽行きたかった(涙)
なぜに平日昼間なの!