【出演者】石丸幹二、濱田めぐみ、笹本玲奈、田代万里生
【特別ゲスト】ラミン・カリムルー
【会場】サントリーホール

<セットリスト>
第一部 Eternal Love&Dream ―永遠なる愛と夢―

Overture「サウンドオブミュージック」
Seasons Of Love「RENT」
Mamma Mia「マンマ・ミーア」
闇が広がる「エリザベート」
I Dreamed A Dream「レ・ミゼラブル」
Last Night Of The World「ミス・サイゴン」
She「映画 ノッティングヒルの恋人」
My Heart Will Go On「映画 タイタンイク」
A Whole New World「映画 アラジン」

第二部 Passionate Dream & Music ―情熱的な夢と音楽―

One「コーラスライン」
All I Care About「シカゴ」
Phantom Of The Opera Overture「オペラ座の怪人」
Music Of The Night「オペラ座の怪人」
Defying Gravity「ウィキッド」
サンセット大通り「サンセット大通り」
On My Own「レ・ミゼラブル」
時が来た「ジキル&ハイド」
ブロードウェイの子守歌「42nd Street」

アンコール

All I Ask Of You「オペラ座の怪人」
The Best Of Time「ラ・カージュ・オ・フォール」


至福の時でした。
フルオーケストラで大好きな曲を聞けて嬉しい。
ラミンが来日してくれて、オペラ座を生で聞けるなんて。

数日前からエリザ欠乏症になっていたので、闇広が聞けたのも、濱田さんのウィキッドがあったことも、大好きなアラジンを歌ってくれたことも、つい先日、「ピアフ」で聞いたばかりの「She」を石丸さんが歌っていたことも。
喜びでいっぱいな気持ちになりました。

でも、一つだけ気になることが。

出演者様は素晴らしいのですが、これどれだけお稽古したのかしら?
一階席でしたが、オーケストラの音量にボーカルがかき消されることも。

最近、ミュージカルのナンバーでコンサートをやるという興行が増えましたね。
ドイツで毎年やっているのを見て(Uweが出るのでチェックしてしまうのです)いいなぁと思ってはいたけれど、正直、今回のホリ主催はチケットの値段に見合った構成ではなかったです。

これ↓もミュージカル初心者向けといいながら9800円ですか。
http://ilove-musical.com/
しかもグローブ座ですよ!?
きっとホリクオリティなんだろうなぁダウンむかっ
スリルミー公式blogに昨日の記事が載ってました。

http://ameblo.jp/tmjp1303/entry-11456195406.html

お写真を見た瞬間に息が止まった。
らちこにの綺麗系かっこよさが素晴らしすぎた。
お互いの方へと身体を傾けて、良知くんの肩に回った小西くんの手。
いいなぁ。
相乗効果で、二人揃うと一人の時よりずっと綺麗でかっこよくてキラキラしてて可愛い。
いつまでも眺めていたくなるお写真は光の速さで保存しました。

らちこには何故か二人ともコートでもこもこ。
また二人で相談して着ることにしたのかな。
「二人」の雰囲気を醸し出していく、そういうところまで気が回るって素敵だね。

なんというか、「お似合い」ですね!?

Photoshopで加工したかったんだけど良知くんの前に柿澤くんがいて断念。
カッキーも美しいけど、身長がアレなので、柿澤くんはソロでいる方がいいかな。
キスシーンも松下くんとじゃ身長差がなくてぱっとしなかったから。
実際のリチャードは189センチでネイサンとは20センチくらい離れてたみたいだから、身長差って大事。
一日でたっぷりこにらち補給をさせていただきました。

朝:藤岡くんのtwitterの「キメ顔コニタン」にテンション上がる。

昼:怒涛の雑誌チェック。

全部小西くんが載ってます。↓

「スカパー!TVガイドプレミアム 2月号」2013/01/24(木)
「スカパー!TVガイドBS+CS 2月号」2013/01/24(木)
「フィギュア王NO.180」2013/01/24(木)
「月刊TVnavi」2013/01/24(木)
「Dramatic ActorVOL.7」2013/01/23(水)
「GOOD ☆ COME Vol.26」2013/01/23(水)
「CINEMA SQUARE vol.49」2013/01/21(月)
「LOOK at STAR! OVATION'13」2013/01/17(木)

一気に読んでどれがどれだか覚えてないけど、家に帰ってきて机代わりのピアノに座るのコメントが素敵だなぁって思った。
今日買ったのは「フィギュア王NO.180」だけなんだけど。
付録がついててこれだけ読めなかったの。まさかのコアな雑誌購入でした。
本は出来るだけ電子bookで済ませたいんだけど、印刷会社が強い日本市場は難しいね。

昼過ぎ:更新された良知くんのblogを拝見。髪を切る=お仕事なわけで、スリルミーのパンフかなぁと期待。

夕方:スリルミー公式からの4人が揃っているという爆弾が投下される。

夜:髪を切った良知くんのblogが!

綺麗系でかっこいいね。個人的には前髪分けないで欲しいけど、かっこよさを求めてるからダメなんだろうなぁww

「分かるかにゃ
 似合うかにゃ」

って、なぜに猫化。
ネコっぽい顔と身体してるからとてもイイと思います。

深夜:再び良知bolg更新。こにらち来ました。

どっからどう見てもらちこにです。
ダブルピースでかわいいコニタンと、男前な良知様です。

「写真は我輩の彼
 コニタン」

うちの彼も素敵なお言葉でしたが、更に突き進んでますね。

我輩の彼!?

もはや所有物。
素晴らしいです。

にゃ発言で「誘い受け」かとBL用語が頭をよぎりましたが、間違ってました。
これは「襲い受け」に違いない。

そんな妄想はともかく、ピアフの休演日なのにコニタンお仕事なんだね。
お疲れ様です。

4人での対談でないことを祈りたい。
ペアかソロでありますように。

と思ってたら翌日スリミ公式blogで4人での対談みたいでがっかりしたんだけどね。
せめてペア別にして欲しいんだけどなぁ。
松下柿澤チームの恋愛観満載のスリミはイマイチしっくりこない。
【会場】日比谷 シアタークリエ

2013年、観劇はじめでした。
皆さまにとっても素敵な作品に出会える一年でありますように。


今年は海外で観たい作品があるので、資金確保のため厳選してチケットを取っていたら、もう一月後半。しかも今月はピアフしか観る予定がなくて。
ちょっと心が寂しい。
でも、思ってもみなかった素晴らしい観劇経験が出来ました。
感動とは少し違う、何か凄いものをまのあたりにしてしまった。
そんな舞台でした。

物語はピアフが19歳で見出されてから、47歳で亡くなるまでの28年間のイベントを彼女のヒット曲と彼女が纏う男達を交えてダイジェストで展開していく。

大竹さん以外のキャストの皆さんは複数の役を演じているので、その演じ分けも見応えがありました。
小西くんも7~8役くらいやってらっしゃったのでは。

その中でも、印象的だったのは彩輝さん。
あまりの美しいかっこよさにときめき。
ゴージャスなスターから一転した後半に演じる清楚で禁欲的な秘書の役の演じ分けも素晴らしかった。

勿論、美しいといえば小西くん。
美貌も声も麗しいね。
とっても癒される。
ソロでは「She(忘れ路の面影)」を歌ってました。
シャンソンなので、ミュージカルではない歌い方をしてましたが、難しそうですね;;
直前に藤岡くんが「帰れソレント」を歌い上げて拍手喝さいを浴びているので(この曲だけが唯一、ちゃんとした歌唱で歌われる曲です)、どうしても薄っぺらく聞こえてしまって、とっても心苦しいわ。
それでも彼特有の甘い声を響かせるからこそ、ピアフが別れ際に告げる「貴方、声はいいのだからもっと歌詞を大事にしなさい」と繋がって、活きてくるのだなと、奥深さを思い知るのですが。

観る前から絶賛される大竹さんのピアフを聞き及んでいましたが、実際に拝見して、そういうことかと腑に落ちました。
卓越した芝居は歌唱力を越えるのね。
歌が上手いというわけじゃないのに引き込まれる。
魂を感じる。

凄かった。
その一言に集約されます。

個人的には舞台は歌よりも演技重視です。
20年も好きなアーティストがいて、彼が歌ウマの声質も素晴らしいので、基本的に観劇で歌に心を奪われることはほとんどない。
上手い歌が聞きたいならコンサートに行けばいい。だから舞台を見る時に歌はあまり気にしません。
むしろ演技とルックス。顔だけじゃなくて身体も。ダンスを見る時には体型もかなり気になる。
綺麗なものが見たいという欲望に忠実。

ピアフは演技で魅せてくれる役者さんだけの舞台で、素晴らしい観劇はじめでした。
シアター情報誌「Confetti」2月号にスリルミーの対談が載っているというので、ピアフで貰えるかなと思っていたら、Subwayのラックに置いてありました。

カラーで1ページの記事。
4人のお写真と対談です。
クリスマスイベント時の撮影で、お衣装は午前のものです。

良知くんの肩に小西くんの手が置かれていて、右半分(松柿)がふわふわ、左半分(良知小西)がキラッキラッなお写真。

4人で対談は初めて見たので、こういうのもいいなと思ったけれど、対談と言うよりぎゅぎゅっと凝縮された短いコメントを、読んでいて微妙な気持ちに。
やっぱりらちこにと松柿は大きく違うなぁ。

松柿→積極営業
らちこに→共感型

いつも小西くんの誠実で丁寧なコメントは役者としての姿勢や芝居に対する気持ちが一貫していて、読んでいて好感が持てます。(なぜアンケートの場合、あんなに雑なのかと不思議に思いますが)
今回も締めの「良知君と挑みたいと思います」って素敵だなぁと。
それに続く良知くんの言葉も嬉しい。

それでも最初に読んだ部分のがっかりは大きかった。

「まず最初に分かって頂きたいのは、これは性別や時代を超えたラブストーリーだということです」(らちこにのコメントではないです)

だそうですよ。

何その押し付け?

時代が違えば同性愛に対するヘイトクライムの激しさも違うでしょ。
差別が酷かった(逮捕された後にさらに酷い時代になる)頃の話だからこそ、彼は私を大学で切り捨てたし、それでも自分に向けられる愛情が曇らないか試したり。
個人の嗜好で片付けられない時代だったからこそ、同性愛関係を公にすることもなかった。

ラブストーリーって言い切られるのも、微妙な気持ちにさせてくれますね。
ムヨルさんは彼は愛じゃないとはっきり公言している。
実際には「普通の人のような感情の起伏がない」とその後の精神分析でも言われてる彼だから。

誰かに理解される喜びや安堵、絶対の愛情を私から初めて得られたことへの執着。色んなものを内包した幼い感情を安易にラブストーリーで括られるとなんか違和感。
いっそ「少年愛」で揺れる感情を纏めた方がすんなり受け入れられる。

7月公演の際の対談で良知くんがコメントしていた「見て下さる方に押し付けたくない、何かを感じて貰えるように頑張るだけ」とは対極すぎて。
なんだかなー。

有料で会員になっているスタダでもビジュアルボーイでもスリル・ミーの写真や記事は7月公演では一切なくて、ホリプロが主催だから?とがっかりしたので、対談があるのは嬉しいけど、こんな内容だとは……。
らちこにだけで対談して欲しいわ。


7月公演では松下くんの私は嫉妬深くて恋愛を演じているなぁと思ったけれど、良知くんの私はちょっと違った。

クリスマスイベントで小西くんに告白の時に「守りたい」って伝えていて、あぁ良知くんだなぁって思ったけど、良知レイもそれに通じるものを感じた。

まりおくんや松下くんの私が「好きだから従った、彼を誰かに取られたくない、自分だけのものにしたい」という嫉妬や独占欲の恋愛を強く感じるレイとは異なる、彼の行動の先を見て、いづれ彼がどうなるか、破滅やさらに世界に絶望することから、守りたかったんじゃないかなぁとも思える狂気や強迫観念と紙一重な意思の強い良知レイが好きです。
そんな良知レイに冷たく当たりながらも、良知レイの愛情に包まれると、触れまくって甘える小西彼も好きです。